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20年も前の話ですが大和ハウスで流通店舗の営業をしていた時、地主さんへ建物の建築を提案する際、ファイナンスはほとんど農協でした。

地方では、地主というのは代々農地として土地を継承して来ています。おそらく農地として相続する方が、宅地に比べて相続税額が極端に低いからというのが主な理由ですが、最近では宅地開発が進み、あるいは新しい道路ができて沿道の農地の価値が化けるなど農地と言えども相続対策は必須になっているため、僕らがその対策の提案をする機会が増えていました。

 

そんなときに、地主の信用を絶大に得ていた地域密着の農協とうまく連携することで、貸家建付地による農地系地主の土地活用に農協からのファイナンスで店舗建築をしていました。

そのときの農協の柔軟なスタンスが忘れられず、今回ちょっと農地ではありませんが、田舎のアパートを購入するにあたって農協へ相談に行ってみました。

 

結論から言うと、やはり農協は建前が農業のための資金調達がメイン業務であって、そこから派生した不動産投資については、施主がJAの組合員であれば問題ないが、一般の不動産投資家が門戸を叩いてもなかなか攻略が難しい金融機関でした。

おそらく、農協の組合員になって毎月積み立てをしたり、農業関連の相談をしたり等、しっかりリレーションシップを築いていけば当然お客さんとして捉えてもらえ、のちのちアパートを建てるとかオーナーチェンジで取得するなどの資金使途にも応じてもらえるでしょう。

 

今回はちょっと余りにも時間がなく、物件情報ありきで融資対応可能な金融機関を見つける必要があったわけですが、本来ならこうした草の根活動をやっておかないといけません。

平時より素振りをしておかないと、いきなりバッターボックスに立ってもホームランはおろか球にバットを当てることすらできないでしょう。今回は自戒とともに、そういう基本に立ち返ることを痛感した出来事になりました。

 

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