戸建ゼロ円ゲットから融資をフル活用したレバレッジ不動産投資まで。不動産投資で成功するための知恵とテクニックをすべて公開しています。

買ってる人は買っている

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「不動産価格が高騰した」とか、「利回りが下がっている」とか、買わない理由を列挙し出すと、いくらでも自分に言い訳できます。

しかし、こんな市況でも物件を買っている人は厳然といます。しかもバンバン買えていたりします。

逆に、全然買えない人は、どういう時代であっても恐らく、不動産を買うことはできないでしょう。

いまはとにかく、融資が緩いです。これは最前線でやっていて実感します。

現金で買うなら別として、なんかしら銀行融資に頼って不動産を買おうと言うのなら、「買い易さ」という意味では、いまの時代をおいて他にないでしょう。

当然、買うべき物件は選びます。これは当たり前です。融資が付くから何でも買う・・・というのではすぐ死にます。いま投資家面談やってますが、「え?これキャッシュフローがマイナスですけど?」という物件を掴まされてる人もいます。これでは当然ダメで、ちゃんと利益が残って行く物件を、あとは幾つ積み重ねて行けるか?が、成功する不動産投資の原点です。

そのためには、自分の中でしっかりとした「指標」と「水準」を持つことが必要です。例えば「最終の手残り」で「1.5%」残れば買う・・とか、毎月のキャッシュフローはマイナスでも「5年後の残債」が「1/3」に圧縮できるのであれば譲渡益が大幅に出るから買う・・とか、その指標と水準はもちろん人によってそれぞれです。

不動産というものは、いろんな切り口があって、それによってはある人にとっては良い物件でも、また別に人にとっては悪い物件にもなり得ます。みんながみんな万人受けする物件はありません。

だから、「自分なりの稼ぎ方」を見つけることができれば、ライバル不在の中で一人ほくそ笑みながら、物件をサクサク買うことも可能です。

他人から見たら、なんでそんな田舎の物件ばっかり買うの?と思われたり、なんでそんな全空の物件なんか買うの?とバカにされたり、なんでそんな利回りの低い物件が買えるの?と驚かれたり。それでも、そんな他人からの雑音はハッキリ言ってどうでもイイんです。

この自分自身の物件選定基準としての指標と水準をうまく見つけることができれば、あとはこんなに買いやすい時代は他にないことでしょう。


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