自己資金ゼロから不動産投資を始めてキャッシュフロー1000万円を作るための具体的な手法やテクニックなどを解説しています。

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くれくれ君は結果的に損をする

椙田(すぎた)です、

ビジネスに関して成功する上で
絶対にやってはいけないことがあります。

それは「くれくれ君」になることです。
くれくれ君とはサービスや情報や人脈を
タダでもらおうというセコい人間のことです。

こういう人は、
その場では一時的に得した気になっても、
トータルで見ると結果的に損しますので、
注意しましょう。

-「くれくれ君」の思考法-

友人の智慧やコンテンツを無料でもらう。
知人の人脈に無断で売り込みをする。

本来なら有償で対価を支払うべきところを
タダで手に入れることができたとしたら、
一見、得したように見えます。

しかし、実際には損します。

まず、知らず知らずのうちに、
くれくれ君マインドになってしまうからです。

そうなると、
自分の損得にしか意識が向かなくなり、
見えている世界が狭い状態になります。

試しにあなたの「くれくれ君」指数が
分かる簡易なテストを行なってみましょう。

さて、目の前に一流の成功者が現れたら、
あなたはどんな行動をとりますか?

もし、
「成功のコツを教えてください」
「業界の人を誰か紹介してください」
「弟子にしてください」
といった質問を投げかけるなら、
「くれくれ君」思考に陥っている状態です。

たとえチャンスに巡り合えても、
自らの行動によってミスミス取り逃がす
恐れがあるので要注意です。

-「くれくれ君」の末路-

タチの悪いことに「くれくれ君」は、
本人には自覚がないことが特徴です。

しかし、周りにはハッキリと分かります。

あの人は何をするにしても、
常に自分が最優先。
他の人のことなど後回し。

本人にその気がなくても、
相手にはそのように伝わっています。

人は自分にされた嫌なことはしっかり覚えて、
自分がした嫌なことはあまり覚えていない
生き物です。

くれくれ君であることが相手にバレたら最後、
それ以降は相手にされなくなります。

関わったら、余計なことに
自分の時間を奪われることを
身をもって知っているからです。

相手が時間を最も大切にする成功者なら、
なおさらでしょう。

-くれくれ君はチャンスからほど遠い-

『GIVE&TAKE 与える人こそ成功する時代』
の著者であるアダム・グラントによれば、

“世の中を形成する原理原則において、
人間のタイプは次の三つになる”
ということです。

① ギバー:人に惜しみなく与える人
② マッチャー:損得のバランスを考える人
③ テイカー:真っ先に自分の利益を優先させる人

この中で、長期的に見て大成功を収めるのは、
①の「ギバー」です。

そして成功にほど遠いのが、
③の「テイカー」です。

「テイカー」とはここで言う
「くれくれ君」を指しています。

-「ギバー」が最強である理由-

「ギバー」が成功するのは、
信頼ネットワークによるものとされています。

自分が何かするときや困ったときに、
人がすぐに集まって来てくれます。

ドラッカーも述べるように、
人的資本が最も企業やビジネスにおいて
重要な財産となります。

つまり「ギバー」が成功するのは、
自分の力だけでなく、結果的に
多く人の力を引き出すことができるから
なのです。

-だれでも「ギバー」になれる-

ギバーは、常に与えられたものを真摯に受け止めます。

相手が自分のために払った労力や時間に敬意を示します。

すると、自然と感謝の気持ちも生まれます。

与える3原則、
「応援」「思いやり」「感謝」をもって、
相手のために何ができるか考えて対価を提供します。

むやみにモノやお金を与えるのではありません。

成功する「ギバー」と、
成功しない「テイカー」との最大の違いは、
“与える目的”です。

「テイカー」こと「くれくれ君」は、
自己の利益を最大化にするために与えます。

それに対して「ギバー」は、
公共の利益を最大化にするために与えます。

「教えてもらおう」
「もっと情報をもらおう」
「紹介してもらおう」
と(利己的に)考える前に、

企業や相手と自分の利益を最大化するために
与えられるものは何だろうか、
と自問して考えてみましょう。

それが最強の「ギバー」になるための
はじめの一歩なのです。

最強の口グセ

椙田(すぎた)です、

先週からオーストラリアに来ています。
南半球は季節が反転しているため、
こちらは夏です。

マリンスポーツを楽しんだり、
友人たちとバーベキューをしたり、
ゴールドコーストでカジノしたりと、
楽しい時間はあっと言う間に過ぎ去ります。

楽しい瞬間には決して誰も
ネガティブな言葉を発することはありません。

しかし日常の生活では誰しも、
知らず知らずネガティブな言葉を使い、
「ネガティブな自分」
「敏感すぎる自分」
「挑戦できずにいる自分」
などの自己像を作り出してしまうことがあります。

そうなると、ビジネスにおいても
結果が出しにくくなってしまい、
仕事のパフォーマンスは下がります。

その状況を打破するため、
今や結果を出す一流のアスリート達の
インタビューに注目が集まっています。

なぜなら、
そこには道を極めた人間の自己像や
思考法をひも解くことができる、
普段から口にしているだろう
「言葉」があるからです。

-あなたを成果から遠ざける口ぐせ-

僕の記事を読んでいるあなたは、
日々何かに挑戦しようとする
成長意欲や向上心の高い人だと思います。

しかし、時には思うように成果が出ず、
その挑戦をやめたくなることもあるでしょう。

「難しい」
「無理だ」
「そんなことわかっている」

これらの言葉に隠れているのは、
できない自分を認めたくないということであり、
ほとんどの人がこれを無意識的に
行なってしまっています。

無意識ということは、
これが癖のようになってしまっており、
気づかないうちに無限ループという
悪循環にはまってしまっています。

新しいことに挑戦する

できない

ネガティブな発言

口グセ

結局やらない

・・・といった具合です。
では、どうやって悪循環を抜け出し、
成功のループに身を置くことができるのでしょうか?

-成果を近づけさせる最強の口グセとは-

結果を出している一流アスリートや、
成功しているビジネスパーソンらが
実践している最強の口グセを紹介します。

① ミスをした際は「自分のせい」

仕事上でよく使われる口ぐせのひとつに、
「すみません」という言葉があります。

この言葉には自分にはできない、
どうしようもないので後はよろしく
というメッセージが隠れています。

「できない自分」は言い換えれば、
「自分はレベルが低い」というメッセージを
周りにまき散らすことになるので、
次第に周りの人から対等に扱ってもらえなくなります。

そこで、
「すみません」と言いたくなった瞬間、
少し踏みとどまって、
「私のミスです」
という言葉を発してみてください。

そうすると周囲には、
自分の責任だとハッキリさせたことになり、
自分からその原因を探し始めます。

「すみません」という時よりも、
ミスを繰り返さないための行動が具体的になり、

結果として周囲に「できる人」として
受け入れてもらいやすくなります。

実は、
一流のアスリートもこれと同じ見方を
していることが明らかになっています。

平昌オリンピックで銀メダルを獲った
宇野昌磨選手は最初の滑り出しで
ジャンプミスをした際のインタビューで
こう述べています。

「正直、今日の滑り出しは・・
全然滑っていないなという感触だった。
できない可能性の方が高いと思った」

自分のミスを客観視し、
「できない可能性の方が高い」
と冷静に比較しています。

これは自分に足りてないものが
明確になっていないとできません。

改善点を自覚している宇野選手が、
コーチの指導の下で、
これからまだまだ成長していくことは
間違いないでしょう。

-応援される人に変わる-

ミスをしたら「すみません」ではなく、
「私のミスです」とはっきり伝え、
何が悪かったのかを考えましょう。

冷静になって客観的に見返してみれば、
意外と単純なことが原因だった・・
という場合も結構あります。

その小さな気づきを次に活かすことを
積み重ねていける人が一流に成長します。

一流の作家スティーブ・キングは言います。

「三流は二流にはなれることはできないし…
一流が超一流になることもできないが、
懸命に努力し、研鑽を積んで、
しかるべき時にしかるべき助力を得られたら、
二流が一流になることは可能だ」

セルフイメージの重要性

椙田(すぎた)です、

成功するために不可欠なもの、
それは「セルフイメージ」です。

セルフイメージとは、
「潜在意識が決めている自己像」
のことであり、

「自分はこんな人間だ」
とイメージとして持っている自分のことです。

このセルフイメージが高ければ、
成功に最も近づくと言われています。
今日はこのセルフイメージについて書きます。

-セルフイメージを上げると起こること-

セルフイメージは自己像のことと述べました。

「自分は何をやってもダメだ」という
低いセルフイメージを持っていると、
何をやってもダメな自分をつくり上げます。

「自分は必ず成功する」という
高いセルフイメージを持ち続けることで、
成功する自分をつくり上げることになります。

まさに自分のイメージしていることが、
自身をつくり上げるのです。

このイメージが人に与える影響は大きく、
人生をも左右してしまう力があります。

しかし、
このセルフイメージはあくまで像なので、
すぐに書き換えることが可能です。

理想的な自分をイメージすることで、
自分の中に理想的な自分を
インストールすることができるのです。

-セルフイメージの高め方-

全米トップセールスパーソンになり、
億万長者になったジグ・ジグラー。

彼の著「ジグ・ジグラーの思考」の中で、
成功を掴むために必要な
「セルフイメージの高め方」
が述べられています。

それは14項目あり、
分類すると2つに分けられます。

それが、
「ポジティブな情報と付き合う」
「形から入る」
の2つです。

「ポジティブな情報と付き合う」とは、
成功者の伝記や自伝を読んだり、
著名な講演家の話を聞いたり、
熱意のある人と付き合ったり、という
「ポジティブな情報に触れる」ことです。

「形から入る」とは、
外見を良くする、
自信のある分野に挑戦する、
笑顔を意識する、
奉仕するなどすぐにでもできる
小さな行動を起こすことです。

-セルフイメージの守り方-

せっかく高まったセルフイメージを
下げないようにするには、
「プライミング効果」が有効とされています。

プライミング効果とは心理学用語で、
「ある概念が記憶されるとき、
関連し合うもの同士が網目のように結ばれ、
より関連の大きいもの同士が近接する」
というものです。

ニューヨーク大学の研究班が行なった
ある心理学の実験によると、
学生を数チームに分け複数の単語から
短い文章を作ってもらいました。

その中の1チームだけ
「しわ、物忘れ、孤独、白髪、杖」
という単語が混ざっています。

結果、その1チームの学生たちは、
他のチームの学生に比べ、
「歩く速度が遅くなった」
という結果になったのです。

つまり人は使う言葉から
それに見合う人物を演じてしまう、
という性質があることが分かりました。

「しわ、物忘れ、孤独、白髪、杖」
といった老人を連想させる言葉が、
記憶の中で近接したことにより、
自分のイメージを作り上げたのです。

このことから言葉というものは、
イメージに大きく影響することがわかります。

普段使っている言葉は、
自分のセルフイメージを高めるものなのか?
それとも低めるものなのか?
意識したいところです。

セルフイメージの重要性について、
結論として言えることは、
普段から自分が使っている言葉や態度が、
無意識のうちに自己のイメージを
良くも悪くも定着させているということです。

無意識的にイメージを決定し、
人生をつくっているのです。

そういうわけで、
意識的に理想となるイメージを
反芻することによって、
人生は変わっていくのです。

人は見た目で判断する生き物である

椙田(すぎた)です、

「人を見た目で判断してはいけない」
と教わったものの、
現実はどうかと言うと、
ほとんどの人が大抵のことを
見た目で決めているのではないでしょうか。

「ちゃんと中身も見ている」
と反論する人ほど、
見た目で判断している可能性があります。

そんな「見た目」について語りたいと思います。。

人は、初対面の人と出会った時、
無意識に相手を「○○な人」と
イメージづけします。

これを心理学で「初頭効果」といいます。

心理学者ソロモン・アッシュが提唱したもので
第一印象で植え付けられた
「この人は優しい」「あの人は暗い」という
イメージがその後も定着してしまい、
相手を判断する優先材料となるのです。

ビジネスシーンなど、
最初の出会いで印象が良ければ
その後の印象も良くなり、
取引が円満になります。

ただし第一印象とは、
出会った瞬間だけではなく、
その別れ際も重要な印象となります。

これを「親近効果」といい、
前半の情報よりも後半の情報に人は関心を持つ
というもので、

同じく心理学者の
N・H・アンダーソンが提唱したものです。

話の終わり際に、
インパクトのあることを話すと、
そのイメージが強く残るのです。

これらのことから、
「出会いと別れ」に注力することで、
人にいい印象を与えることができます。

逆に言うと「出会いと別れ」が悪ければ、
その後の関係も悪くなる可能性が高くなります。

ところで、どれだけ人が見た目で
判断されているかわかる「法則」があります。

それが「メラビアンの法則」です。

「メラビアンの法則」とは、
人のイメージは言葉と語調と
ボディーランゲージの3つで決まるというものです。

この3つには割合があり、
言葉の与える影響は7%、
語調の与える影響が38%、
ボディーランゲージが55%となっており、

ボディーランゲージの与える影響が
圧倒的に高いことがわかります。

つまり、
ボディーランゲージという「見た目」が、
人の印象をほとんど決めてしまうのです。

その人の姿勢、表情、視線、しぐさなどを
気持ち良くすることで、
人に与える影響も良くなります。

人に与える影響と言えば、
もう1つ気をつけなければならないことがあります。

それが「パーソナルスペース」です。

我々人間は自然と
「距離感」を保ちながら生きており、
この距離によって人に与える影響が変わるのです。

この距離は主に次の4つに分類されます。
「公衆距離」
「社会距離」
「個体距離」
「密着距離」
です。

「公衆距離」とは、
3.6メートル以上離れており、
街を歩く他人の関係です。

「社会距離」とは、
1.2~3.6メートルの間で、
形式的、儀礼的な関係です。

「個体距離」とは、
45cm~1.2メートルの間で、
友人や知り合いなどの関係です。

「密着距離」とは45cm以内で、
恋人同士の関係です。

この4つの距離の中で、
その後最も影響を与えるのが、
「社会距離」です。

この社会距離で初めて出会った時、
いい印象を与えることで、
その後の関係も良好になっていくのです。

冒頭の、
「人を見た目で判断してはいけない」
という教えは、どちらかと言うと、
人間は見た目で判断してしまう生き物だから、
それに引っ張られないようにしなさい…
という教えだったということが分かります。

それだけ人間は、
視覚情報に頼って生きているのです。

「人は見た目が○割」といいますが、
見た目を良くすることで得られる
メリットは果てしなく大きなものです。

性格を変えることは容易ではありませんが、
見た目を変えることは今すぐできるので、
これを意識して好印象を与える見た目に
自分を改造して行きましょう。

お金が貯まる方法

椙田(すぎた)です、

なかなかお金が貯まらない・・・
そう悩んでいる人は多いと思います。

将来の為にお金を貯めようとしても、
なかなか貯まらない。
どうすればお金は貯まるのでしょうか?

今回は、お金を貯めるための
3つのポイントをまとめました。

-節約の注意点-

まず誰もが思いつくのが「節約」でしょう。
たしかに、無意味な浪費はもちろん止め、
生活に潜むムダは省くべきです。

しかし節約にスコープを当て過ぎると、
数十円安いからと言ってわざわざ隣町まで
大根を買いに行く…などというあべこべを
やってしまう人もいるかもしれません。

果たしてこれでお金は貯まるでしょうか?
答えはノーです。

数十円のために隣町まで行ったとすると、
現実的に交通費が掛かります。

交通費+時間で、実際は損をします。
たった数十円、数百円の節約は、
ほとんど意味がないと言えます。

大根なんかの例だと分かりやすいですが、
これが仕事の効率の話になると途端に、
同じような無駄をやってしまう人は増えます。

お金は目に見えますが、
時間は目に見えないので、
知らず知らずのうちに浪費してしまうのです。

-消費ゴールでモチベーションを維持する-

さて、お金を貯めようと一念発起しても、
なぜか途中でくじけてしまうことがあります。

これには、ある心理的要因があるのです。
それが「消費ゴール」です。

消費ゴールとは「ご褒美」のことで、
ご褒美を決めた時からモチベーションが上がり、
実現すると下がってくるというものです。

幸福度調査の実験でも、
被験者が旅行の計画をすれば幸福度は高まり、
その幸福度は平均して8週間続いたそうです。

しかし、旅行が終わると2週間ほどで、
元の状態に戻るという結果になりました。

つまりこの消費ゴールを用い、
8週間(約2か月)のインターバルで
自分にご褒美を用意することで、
常にモチベーションを維持しながら、
仕事や生活をすることができるのです。

-4分の1貯金-

では実際にお金を貯めるとしたら、
どんな方法があるのでしょうか。

ひとつ有名な方法として、
「4分の1貯金」というものがあります。

「4分の1貯金」とは、
倹約と投資で巨万の富を築いた、
本多静六が考案したもので、

「あらゆる通常収入が入った時、
天引き4分の1を貯金してしまう。
さらに臨時収入は全部貯金して、
通常収入増加の基に繰り込む」
というものです。

仮に手取り20万円だったら、
給料が入ったと同時に5万円貯金し、
残りのお金で生活するのです。

多くの人はどうしても、
生活費から残ったお金を貯金しようとします。

しかしそれでは、いつまで経っても
お金は貯まりません。

はじめに天引き貯金し、
残ったお金でやりくりすることで、
お金は初めて貯まるのです。

もっとも、今の日本の金利水準だと、
貯めても貯めて利息は増えませんから、
ベターなのは投資で運用することです。
(その話は長くなるので別の機会に。)

-まとめ-

このようにお金を貯めると一口に言っても、
そう簡単なものではありません。

特に気をつけなければならないのは冒頭の
「節約のために時間を使わない」
ということでしょう。

節約の為に使う時間を、
「お金を生み出す時間」に投資することで、
お金は増やすことができます。

節約するお金には限界がありますが、
お金を生み出す方法には限界がありません。

使い方次第で何十倍にも何百倍にも
化けることが可能なのです。

ほんの少しだけ見方を変え、
目先の利益より長期的な利益を求めた方が
賢明と言えるでしょう。

人を動かすメソッド

椙田(すぎた)です、

組織を束ねるリーダーや
会社を経営するトップであれば
誰もが知りたい人の動かし方。

この、人の動かし方には、
様々な理論や方法論があります。

今日解説するのは、科学的な裏付けと、
人間関係研究の先駆者が実証済みの方法です。
この手法で人との接し方を円滑にしましょう。

「人の動かした方」というと、
昔ながらの軍隊式マネジメントや
体育会系の絶対服従などが思い浮かびます。

しかしそのやり方は、
今のビジネスシーンでは、
「ブラック企業」というレッテルを貼られ、
信用を勝ち取りにくい方法論です。

もっと自然な方法はないのでしょうか?

-人を動かす3つの原則-

人間関係のパイオニアと称される、
デール・カーネギーは、
「人の動かし方の原則」を打ち立ています。

それが、
「盗人にも三分の理を認める」
「重要感を持たせる」
「人の立場に身を置く」
という点です。

「盗人にも三分の理を認める」とは、
極悪非道な犯罪者でさえ、
「自分は悪くない」と思うそうです。

犯罪者は刑務所で反省するどころか
「被害者のせいで犯罪者になってしまった」
と罪を認めようとしません。

極悪人ですら自分を正当化する。
つまり裏を返すと人間の本質は、
常に自分を認めてほしいと言えます。

これを逆手に取れば、
どんな相手でも理解しようと努めることで、
心を開いてくれるのです。

「重要感を持たせる」とは、
自己重要感という欲求を
満たしてあげることです。

人は自分の欲しいものを手に入れた時、
自己重要感という欲が満たされます。

人には食欲、睡眠欲、物欲など
様々な欲求がありますが、その中でも
「自己の重要感」という欲求は特に
満たされにくいものです。

これは人間ならではの特性ですが、
相手の自己評価に合うことを褒めれば、
意外にも簡単に欲が満たされ、
結果的に自ら動いてくれるのです。

「人の立場に身を置く」とは、
相手の心の中に強い欲求を起こさせることです。

何かいいアイデアが浮かんだとき、
そのアイデアを相手に思いつかせ、
相手の手柄になるように仕向けます。

手柄を得た相手は強い欲求が生まれ、
率先して行動をするようになります。

-リーダーシップ論-

会社で働いていれば、
いつかはリーダーシップについて
考えなければならない時がきます。

「上に立てば、下につくものがある」
これが組織のサガです。

組織行動論の中で最も尊重されている理論が
ロバート・ハウスが開発した、
「パス・ゴール理論」です。

リーダーが道筋を示すこと(パス)で、
部下のゴール達成をサポートする・・
という理論です。

リーダーの行動が
部下に受け入れられるためには、
その行動が部下の満足度を高めなければなりません。

上司が部下に仕事を教える時、
義務的に教えるのではなく、
本当に部下の成長を願って
教えることが重要です。

即時性があり、
将来的な展望が見えている上司に
部下はついてくるものなのです。

-人を動かす心理学-

「人を自然にうまく動かしたい」という人に、
ひとつとっておきの方法があります。

それが「人を動かす心理学」です。
とりわけ次の2つに即効性があります。
「ピグマリオン効果」と「宣言の力」です。

「ピグマリオン効果」とは、
上司が部下を信じて期待をかけることで、
部下もそれに応えようとする心理的働きです。

上司が褒め続けることで、
部下はその期待に応えるべく、
優秀な人間を演じようと努力します。

やる気のない人をやる気にさせる方法が、
「宣言の力」です。

「宣言の力」とは、
本人に大勢のいる前で目標を宣言させ、
行動を起こさせる心理的働きのことです。

大勢の前で宣言させることで責任を感じ、
そのために努力をしてしまうのです。
「パブリックコミットメント」とも言います。

独立しても、フリーランスになっても
完全に1人で仕事をすることはできません。

取引先、お客さんがいて、
自分の仕事ができます。

どこへ行っても人間関係は存在し、
同じく人の動かし方も存在します。

これらはあくまで理論や方法論ですが、
これらをうまく自分のものにして活用し、
自身の一次情報と併せれば、
それが「原則」となるはずです。

単身者向けvsファミリー向け物件

椙田(すぎた)です、

不動産投資を行なう場合、
単身者向け物件とファミリー向け物件では、
どちらが良いでのしょうか?

基本的には利回りを重視するなら
単身者向け物件の方が高利回りになります。
一部屋あたりの投資効率が高いからです。

今日は、単身者向けとファミリー向けの、
メリットとデメリットを見ていきましょう。

-利回りを狙うなら単身向け物件-

利回りだけを狙うなら単身向けが良いです。
理由は、同じ建物面積でも単身の方が、
総戸数は多くなるからです。

ファミリー向けの物件では、
おおよそ40㎡以上の広さが必要ですが、
単身者向けマンション・アパートは、
20㎡㎡ほどで十分なのです。

ファミリー物件は1部屋につき、
単身部屋の2倍以上の広さが必要なのです。

しかし、広さが2倍だからといって、
家賃も2倍とれるのかというと残念ながら
単身者向け物件の1.5倍ほどにとどまるのが相場でしょう。

よって、収益を少しでも多く得たいのであれば、
単身マンションに軍配があがります。

ただし昨今では単身向け物件の乱立により、
激戦であることは間違いありません。

つまり単身向けではエリアと物件の選定は
慎重におこなっていく必要があります。

また新築のワンルームマンションは、
絶対に購入しないようにしましょう。
新築プレミアでカモられて損をします。

-単身者向けとファミリー向けのメリット・デメリット-

単身向けとファミリー向け物件の
メリットとデメリットをそれぞれ解説していきます。

1-1. 単身者向け物件のメリット
・総戸数が多く利回りが良い
・繁忙期に入居が見込めやすい
・リフォーム面積が少なく退居後リフォームが安い

1-2. 単身者向け物件のデメリット
・入退居サイクルが早く入居期間が短い
・戸数が多く設備メンテナンス費が高い
・物件数が飽和しているエリアが多い
・駅からの距離が遠いと人気が無くなる

すでに前述しましたが、
単身者向けマンションやアパートは、
利回りが良いことが最大のメリットです。

しかし、入居者の卒業、転勤、結婚など
ライフスタイルの変化によって
入退居のサイクルが短いのがデメリットです。

立地も駅から近い物件が好まれ、
利便性が良くなければ、
入居者付けに苦労するでしょう。

単身者向けのマンションでは、
総戸数が多くなるため、
エアコン、給湯器など各設備のメンテナンスや
設備費にかかる金額も高くなります。

しかし、部屋自体は狭いため、
入退去に伴うクリーニング費用は
安く済む傾向にあります。

2-1. ファミリー向け物件のメリット
・生活の変化が少なく入居期間が長い
・駅から遠くても勝負要因が他にもある
・戸数が少なく設備メンテナンスが安い
・入居者の質が相対的に良い
・閑散期でも入居が決まることも多い

2-2. ファミリー向け物件のデメリット
・総戸数は少なくなり利回りは低くなる
・退居後のリフォームコストが高い
・繁忙期でも満室になるとは限らない

ファミリー向け物件は単身用に比べ、
1部屋あたりを広くとらなければいけません。

よって単身者向け物件と比べると
総戸数が少なく利回りも低くなります。

しかし、ファミリー層は、
物件に長く住むため退去が少なく、
比較的安定した賃貸経営が見込めます。

駅から遠い立地でも、
環境や学区が良ければ需要は高くなるでしょう。

また一部屋あたりの面積が広いため、
退去後のクリーニング費用は高くなる点は
デメリットですが、

ファミリー層だと子供関係で自然と
近所付き合いが発生することにより、
住人の質が高い(ルールやマナーを守る)
といった意外なメリットもあります。

-投資物件を複数もつならバランスよく-

単身者向け物件の建設ラッシュが続き、
一部の都市では供給過多になりつつあるため、
大家同士の競争が激化してきています。

利回り重視であれば、
もちろん単身向け物件は魅力的ですが、
相次ぐ建設ラッシュなど、
総合的に見るとどちらも一長一短があります。

エリアと立地にどれだけの需要があるか?
分析しながら判断していくことが鍵となります。

というわけで、
投資物件をいくつか買い進めていくなら、
単身者向けマンション・アパートと、
ファミリー向け物件の両タイプに、
バランス良く投資していくと、
リスク回避となるでしょう。

嫌われる勇気を持とう

椙田(すぎた)です、

「人から嫌われたくない」と思うのは、
人間として当然の心理です。

しかし一方で皆「嫌われたくない」という
強迫観念に縛られながら生きるのはゴメンだ、
という感情も持ち合わせているはず。

そんなあなたに、嫌われる勇気の持ち方をお教えします。

まず、人から嫌われないように生きている人は、
概して「短命」です。

人から嫌われないように生きる人、
つまり「いい人」を演じていると、
過度のストレスを溜め込むようになります。

いい人とは、どんな要件でも受け入れ、
自分の身を削ってまで相手に尽くします。

一見、素晴らしい生き方のように見えますが、
実際は長続きしません。

いつも我慢している人は、
ある日突然ブチ切れます。

すると周囲は「いつもはいい人なのに…」と、
掌を返すように悪者のレッテルを貼るのです。

反対に、普段から我慢しない評判の悪い人は、
たまにいいことをするだけで、
「案外いい人」と評価してもらえます。

我慢していい人を演じると短命になり、
我慢せず自分を出していると、
総じて長生きになるのです。

「憎まれっ子、世にはばかる」という諺も
あながち当てずっぽうでは無さそうです。

日本人は、断ることが苦手な人種です。
「断ったら悪い」と思う文化があります。

しかし、断れないことで受けるストレスは
計りしれないほど大きなものです。

そんな人も報われる朗報があります。
それが「人の噂も七十五日」です。

「そんなの迷信に決まっている!」
と思うかもしれませんが、
実はこれも科学的に立証されている理論なのです。

それが「エビングハウスの忘却曲線」です。
エビングハウスの忘却曲線とは、
心理学者ヘルマン・エビングハウスが提唱したもので、
記憶と忘却時間の関係を説いたものです。

エビングハウスは意味のない3つの
アルファベットの羅列を被験者に覚えさせ、
その記憶がどれくらいの時間で
忘れられていくかを実験しました。

すると20分後に42%、1時間後に56%、
そして1日後に74%、1週間後に77%、
1ヵ月後には79%忘れてしまう・・・
という結果になったのです。

このことから人間は殆どを忘れてしまう動物だ
ということが導き出されました。

ストレスの多い人間という生き物に、
神が与えた唯一の逃げ道が「忘却」なのです。

想像すればすぐにわかりますが、
1か月前のことなんて誰も覚えていません。
75日前のことなんて尚更です。

たった1回断ったくらいで、
いちいち覚えている人はいないのです。

人から嫌われることの反対で、
自分が嫌ってしまう人への対処法もあります。

どんな人も嫌いな人が1人や2人はいます。

それが上司であったり、
チームメイトだったりすると、
つい「嫌いになってはいけない」
と思ってしまうことでしょう。

しかし、脳科学的にいうと、
「嫌いな人は無理せず嫌いなままでいい」
と言われています。

脳は「自分が快適な環境を選ぶ」
と言われていて、
嫌いな人を避けようとするのは、
正常な行動なのです。

嫌うことも、嫌われることも
正常で自然なことなので、
そのままでいいのです。

自分をさらけ出してばかりだと、
周りから誰もいなくなるのではないか?
と心配する人もいます。

しかし、我慢に我慢を重ねて生きても、
その関係は長続きしません。
人はそこまで完璧ではないからです。

逆に自分をさらけ出し、
それでも自分と一緒にいてくれる人を
大切にすべきです。

先日、人脈の断捨離の話をしましたが、
消去法で残った人が親友であり、
ベストパートナーに発展するのです。

不動産投資の成功のカギ

椙田(すぎた)です、

不動産投資には決まった型があります。

特に重要な融資戦略に関しては、
属性(年収の多寡や資産背景)により、
いくつかのパターンに分類されますが、

それよりも大切なことは、
メンターに指導してもらうこと、です。

昨今では企業のトップだけではなく、
働き方改革のひとつとして、
新卒採用の社員にもメンター制度を採用する
企業も存在しており、

ビジネスのローモデルとして
メンターの重要性が問われ始めています。

不動産投資においても、
良きメンターがいるかいないで、
その戦績は大きく違ってくるでしょう。

-そもそもメンターとは?-

メンターは英語では「Mentor」と表記し、
客観的な目線でアドバイスを行ない、
アドバイスを受ける「Mentee」の
目標へと導く人のことを指します。

人は何かを始めようとするときに、
友人や家族に相談することが多いでしょう。

日常に関することであれば
仲の良い人に相談するのも良いですが、
ことビジネスにおいては、
その分野で成果をだしている人や、
経験豊富な人にアドバイスを求めるべきです。

なぜならビジネスや投資は、
すでに成功している人の行動や思考を真似て、
実行していくことが一番手っ取り早く、
そのうえ確実だからです。

0から1を生み出すことは非常に難しく、
才能はもちろん行動力、人脈、センス…
他さまざまな能力が問われ、
努力しても結果をだせる人はほんの一握りです。

しかし、1を2や3に増やしていくことは、
実はそれほど難しくありません。

既に結果を出している人からノウハウを吸収し、
アドバイスを受けて実行していけば、
自ずと結果はついていきます。

効率よく、そして大きく失敗せずに
ビジネスや投資を行なっていくためにも
是非メンターをみつけましょう。

特に、右も左もわからない初心者は、
メンターの存在が非常に重要です。

-不動産投資のメンターはどうやって探す?-

メンターとする人物は、
以下の条件を満たす人が望ましいです。

・不動産投資をしている
・不動産投資で成功も失敗もしている
・門下生がおり門下生も成果を出している
・不動産業界に厚い人脈をもっている

不動産投資のメンターを探すならば、
メンター自身が不動産投資を行なっている
現役のプレイヤーであることが必須条件です。

また、成功体験だけではなく、
失敗した経験があると尚更良いでしょう。

失敗を乗り越えてきた人は、
リスクを回避する術を体得しているからです。

成功をし続けてきた人物より、
不動産投資の酸いも甘いも知る人の方が、
生きたアドバイスをしてくれるでしょう。

またメンター自身に門下生がいて、
彼らが成果を出しているか否かも重要です。
メンターの実力を測るバロメーターになります。

さらにはメンター自身に人脈があれば、
良い物件を紹介してもらえたり、
融資が通りそうな金融機関を教えてもらえる等、
メリットも多いでしょう。

不動産投資のメンターはコンサルを受けたり、
不動産投資セミナーに参加して、
自分に合いそうな人を見極めます。

お金を多少かけてでも最短最速で
不動産投資を成功に導いてもらった方が
効率的かつ効果的ですね。

2/28 マネーセミナーを開催します!

椙田(すぎた)です、

ペンネーム椙田拓也としての活動に加え、
ここへ来て本名杉田卓哉での活動も、
最近活発になって来ました。

杉田卓哉は、マネー総合研究所の所長として
マネーの専門家という立ち位置で活動しており、

実は、大手生命保険会社さんから、
社員に対する「マネー教育」を
やって欲しいとリクエストを頂いて、

昨日、生命保険会社さんの社内で
講演を行なって来ました。

一応、マネーリテラシーという観点から
お金に関する考え方やお金の本質など、
1時間半みっちり講義して来ましたが、
皆さん熱心に聴いて下さり好評でした。

そして、これに近い講演内容を今度は、
2/28(水)に千駄ヶ谷の出版社さんで
セミナーという形で開催することになりました。

題して、
学校では教えてくれないお金の教養
ローリスクでお金を増やす、
「お金2.0」時代の新しい資産運用

「お金」とは何か?
これを一言で説明できる人は少ないです。

お金の正体とその性質を知れば、
お金に好かれ一生お金に困ることのない
豊かな人生を送ることができます。

しかし多くの人は、
それを知らないがために、お金を追い、
結果としてお金にこき使われる
貧しい人生を送っているのです。

このセミナーでは、お金の専門家で
マネー総研所長の杉田卓哉が、
この命題に迫り、解を提示します。

http://www.sanctuarybooks.jp/smartphone/event/index.php?id=1611&cal=201802&c=20180227-20180228

■ イベント概要
日時:2018年2月28日(水曜日)
19:00オープン、19:30開始〜21:00終了
定員:30名 
参加費:3000円・複数名割引アリ
支払方法:【当日現金払い】
会場:サンクチュアリ出版イベントホール1F
住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷2-38-1

■ こういう方はぜひご参加ください。
・「お金」とは何か?を知りたい人
・「お金」を追い求めている人
・サラリーマンの将来に不安を感じている人

http://www.sanctuarybooks.jp/smartphone/event/index.php?id=1611&cal=201802&c=20180227-20180228

では当日、会場でお会いしましょう。