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ビジネスモデルの発想法

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椙田(すぎた)です、

ビジネスモデルを一から考えることは
並大抵のことではありません。
 

ましては、
それが世間に受け入れられるかどうかは、
針の穴にゾウを通すくらい大変なことです。
何かいいフレームワークは
ないものでしょうか?
 

そこで今日は、
ビジネスモデルの発想術について
述べたいと思います。

 
 
 

非常識から考える

まずやるべきなのが
「業界の常識を疑うこと」です。
社会状況が一変しているにも関わらず、
古い常識が未だに
残っている業界があります。

 
手始めに自分が所属している
業界の常識から疑ってみることです。
当たり前されている慣習やルールを
次の3つの視点で疑ってみます。
 

(1)否定してみる

(2)逆転発想でみる

(3)拡大、縮小してみる

 
「否定してみる」とは、
既存のルールや概念そのものを否定したり、
無くしたりすることです。

 
「逆転発想でみる」とは、
今までのやり方や考え方を、
正反対にすることです。

 
「拡大、縮小してみる」とは、
今やっていることの枠を拡げてみたり、
もしくは縮めてみたりすることです。

 
この3つの視点から常識を疑うことで
新たなビジネスモデルのヒントを
獲得することができます。

 
 
 

“デジタル”を付加する

IT技術が日々進化しています。
今の時代において
「デジタル技術」を抜きに
ビジネスモデルは考えられません。

 
そこで考えられるのが
「デジタルを付加する」という発想法です。
参考となるデジタル技術が次の3つです。
 

(1)モバイルデバイス

(2)SNS

(3)IoT

 
「モバイルデバイス」は、
日本人の約8割が
常備携帯しているといわれている
スマートフォンやタブレットなどの
端末のことをいいます。

 
新規顧客を獲得し、
既存顧客を維持するための
大きな武器となります。
また、消費者行動の指針となるので、
モバイルデバイス抜きには
考えられないでしょう。

 
「SNS」は、
facebook、ツイッターなどの
ソーシャルネットワーク
サービスのことをいいます。
Web上で構築された特定のサークルは
「価値を受け入れてくれる顧客」です。
さらに価値の生成にも
大きく携わってくれるので、
重要な顧客といえます。
 

「IoT」は、
モノとインターネットを
繋ぐ技術のことです。
人間の経験や勘などのアナログ的なものを
デジタル化することができるツールです。
現実世界からデータを収集し、
集まったデータを解析します。
解析したデータを活用し、
新規市場へ展開します。
 

このように、
デジタル技術を駆使することで
既存にないビジネスモデルを
構築することができるのです。

 
 
 

成長のコツ

いくら斬新なビジネスモデルが構築できても
成長しないビジネスでは意味がありません。
ビジネスモデルを
成長させるためのキーワードが
「高い参入障壁」「口コミ」です。

 
高い参入障壁とは、
他社の新規参入を妨げる
「障壁」のことです。
ブランド力、技術力、コストの高さなどが
企業の優位性となります。
 

この高い参入障壁があると
他社の進出に歯止めが効くので、
自社の成長が見込めます。

 
口コミとは、
宣伝コストをかけることなく
消費者同士で有機的に結びつくものです。
いい口コミであれば、
有効なマーケティングチャネルとなります。

 
この2点を意識しながら
ビジネスを展開することで、
勝手に成長していく仕組みになるのです。

 
 
 

まとめ

ビジネスモデルを発想する時、
斬新なもの、既存に無いものを
考えようとします。
しかし、ゼロから生み出すには
大変な労力と時間を必要とします。

 
既存にあるモデルをズラしたり、
ひっくり返したりすることで、
小さな労力で大きな成果を
出すことができるのです。

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