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感情をコントロールできない人へ

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椙田(すぎた)です、

「イライラして仕事が手につかない」
「上司の言動が腹立たしい」
ネガティブな感情で
仕事に集中できない…

 
どうしたらこの感情を
無くすことができるのでしょうか?
実は感情には
“アプローチの仕方”がありました。

 
今回は、
感情コントロールのテクニックについて
解説します。

 
 
 

そもそも感情とは何か?

感情をコントロールする前に
“感情”とは何かを知る必要があります。
アメリカの心理学者
ポール・エクマンによると、
感情には6つの基礎感情があるといいます。
 

「幸福感」
「嫌気」
「悲しみ」
「恐れ」
「怒り」
「驚き」
 

この基礎感情から派生する形で
 

「楽しさ」
「興奮」
「困惑」
「軽蔑」
「満足」
「罪悪感」
「自負心」
「納得」
「安堵」
「喜び」
「羞恥心」の11個があります。
 

さらに細分化すれば
46種類にも分けられるといいます。

 
これら感情の中で
「怒り」「悲しみ」といった
ネガティブな感情を
コントロールする必要があります。

 
特に「怒り」の感情は
攻撃性があるので
うまくコントロールしなければなりません。
 
 
 

感情コントロール≠感情を押し殺す

感情をコントロールするというと
「感情を押し殺さなければいけない」
と思う人がいます。
しかし、そうではありません。

 
感情は押し殺し、
抑圧するのではなく
“うまく活用する”ことが
本当の感情コントロールなのです。
 

感情は抑圧されると
潜在意識に深く入り込み、
無意識のうちに
投影されてしまうからです。

 
「普段、静かな人が突然怒り出す」
「あの人が罪を犯すなんて…」
というように、
感情を押し殺すと
突如として現れてしまうのです。

 
感情は「素直に受容する」ことです。
 

「今、自分はイライラしているな」
「今、自分は悲しんでいるな」
と、自分を第三者目線で見ることで
素直に受容することができます。
 
 
 

感情はロジカルにコントロールする

感情は抑圧するものではなく
「うまく活用するもの」と述べました。
では、うまく活用するとは
具体的にどうするのでしょうか?
 

それが「感情を視覚化し、
タスクとして捉える」という方法です。
 

感情を視覚化し、
タスクとして捉えるとは、
4つの手順を踏みます。

 
①感情を意識し、受け止める

②問題の構造を捉える

③どうしたら問題が解決するか検証する

④解決策を考える

 
まず、ネガティブな感情に
なってしまったことを意識化し、
素直に受け止めることです。

 
そして、何が原因で
ネガティブな感情が出てきたのかを分析し、
問題構造を捉えます。

 
構造がわかったら
どうしたら解決するか仮説を立て、
検証します。
最後に解決策を導きだし実行します。
 

このように感情を
ロジカルに捉えることで
問題解決へと向かえるのです。

 
 
 

まとめ

仕事ができる人は、
概して「感情をコントロールする」
ことが得意です。
 

感情をコントロールできるとは、
言い換えると
「自分をコントロールできる」
ということです。

 
怒りに任せて行動していたら
人間関係は壊れてしまうし、
エネルギーの消耗も激しいです。
 

自分の感情をコントロールすることで
仕事に集中し、
成果を出すことができます。

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