自己資金ゼロから不動産投資を始めてキャッシュフロー1000万円を作るための具体的な手法やテクニックなどを解説しています。

自己資金が必須になってきましたね

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椙田(すぎた)です、

『“自己資金ゼロ”からキャッシュフロー
1000万円をつくる不動産投資!』
https://sugitaya.net/book3

などという本を書いている
僕が言うのも可笑しな話なのですが、
最近は不動産投資を始めるに当たって、
一定の自己資金は必要になって来ました。
 

というのも、
昨年末から問題になっている
いわゆる“かぼちゃの馬車問題”の影響で、
何処の金融機関も不動産投資への融資を
解放から緊縮のスタンスに変更し、
フルローン可、という銀行が
減って来ているからです。
 

かぼちゃの影響によって、
スルガ銀行一極集中だった業者は
バタバタと倒産したり撤退し、
投資家利益の少ないいわゆる
“スルガスキーム”は瓦解しました。
 

これにより、もう少し早く&強く、
不動産の下落があるかと思われましたが、
空前の不動産投資熱は盛り下がらず、
特に相場下落局面を心待ちにしていた
目的買いの既存投資家層や富裕層が、
収益不動産を買い支えており、

今のところ、それほど不動産価額は
下落していないという印象です。

 
僕はこれまでずっと、
利回りの上昇下落運動は、
銀行融資の緩厳に比例する・・
と言って来ました。

 
つまり、
融資スタンスが緩くなれば、
誰でも簡単に融資が受けられるため、
物件価格が上昇して利回りは下がり、

逆に融資が厳しくなれば、
不動産を買える人が減るので
物件価格は下落して利回りは低下する、
という原理原則です。
 

しかしながら今回は、
ここ1年ほど毎月のように
融資が厳しくなるなかで、
一向に不動産価格が下落しません。

 
もちろんエリアや物件により、
大幅に下落しているケースもありますが、
全体的なトレンドとしては、
融資緊縮の肌感覚に不動産価格の下落が
追いついて来ないのです。

 
これの要因が、上述した通り、
やはり買っている人がしっかり存在し、
そういう人はキャッシュリッチで、
物件購入にも一定の自己資金を
入れられる人が買っている訳です。
 

やはり来るべき下落局面に向けて、
きっちりと準備しておくことは重要で、
こうした場面で投資家の差が如実に
拡大していくんだなと感じています。
 

ここから先の融資と物件価格の関係も、
注目が集まるところですね。

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