自己資金ゼロから不動産投資を始めてキャッシュフロー1000万円を作るための具体的な手法やテクニックなどを解説しています。

個人投資家であることの良し悪し

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椙田(すぎた)です、

個人投資家として不動産投資する場合、
様々な不動産会社と付き合うことになります。

 
不動産を満室経営していくために、
不動産会社と良い関係を築いていくことは
大変重要ですし、また新規の
物件の情報をもらうためにも、
良好な関係は大切です。

 
しかし一方で個人投資家は企業と比べて、
どうしても信用がありません。

 
そこで個人投資家として信頼を得るには、
どのように働きかければよいのか、
また個人投資家ならではのメリットを
不動産会社に感じてもらうには、
どのような点に注意すればよいのか、
考えてみましょう。

 
 
 

会社組織よりも意思決定は速い

法人と個人事業主の大きな違いに、
法人は組織単位で個人事業主は
ほぼ個人単位で運営している点が
挙げられます。
 

物件の所有者である取引先が
不動産会社の場合は、
意思決定の際に担当者が
直接権限を持っていることは少ないため、
決断までに何かと時間がかかります。
 

例えば、決済には稟議を上げて、
会社の上層部の承認を得る必要があり、
会社によっては上司が何人もいて、
最終決裁までに時間がかかる場合も
多々あります。

 
そのため微々たる費用の支払いだけで、
数週間もかかってしまうことがあるのです。

 
またリフォーム工事で
多額の追加費用が発生して、
承認がスムーズに得られなければ、
支払いまでに時間がかかることもあります。
時には工事が滞ってしまうでしょう。

 
しかし、取引先が個人事業主で
当人の了解さえあれば、
意思決定はスムーズに行なわれます。

 
しかも個人の場合は即断即決も可能です。
その場で決裁者本人の了承を得て、
契約書に印を押してもらえば、
支払いも円滑です。
 

そのため不動産会社や施工側にとっては
好ましい取引先になり得ると言えます。
個人投資家は決断が早い点において、
法人よりも好まれる傾向があるのです。

 
 
 

個人の方が融通も利きやすい

また、法人よりも個人の方が、
何かと融通が利きやすい面もあります。

 
会社の場合、休業日が土日であれば、
連絡を取って現地に来てもらうことは
難しいです。
 

しかし、個人投資家の場合は、
休日を固定に設定している人は少なく、
ましてやサラリーマン大家の場合はむしろ、
土日の方が連絡を取りやすいこともあります。
 

また推奨されることではありませんが、
例えば、書類にミスが一部あったり、
連絡事項の行き違いがあった場合に、
会社の場合は大きな責任問題に
発生することがありますが、
個人の場合は、担当者間の信頼関係で
大きな問題に発展せずに
割と済むこともありますよね。
 

些細なやり取りであれば、
わざわざ書類を通さずに済ませるなど、
様々な点で融通が利きやすいのは
メリットと言えるでしょう。

 
そういった意味で、
個人投資家の方が不動産会社に
好まれることもあるのです。

 
 
 

人間関係が狭く関係構築しやすい

また、個人投資家の場合、
同じ人間が不動産会社と
長く付き合うことになります。

 
法人同士の場合、
お互い担当者が変わってしまえば、
人間関係は一度そこでリセットされ、
再び新しい担当者同士の
付き合いが始まります。
 

個人投資家の方が
信頼関係を築きやすいので、
良い情報を積極的に回してもらえる
ということもあります。

 
不動産会社からすれば、
固定客になるので、
売上をある程度見込めることも
メリットに挙げられます。

 
 
 
このように自分が個人投資家であり、
不動産会社と付き合いを持っていくことは、
取引先の不動産会社にとっても
決して悪い選択ではないのです。

 
むしろ、法人同士の付き合いよりも
色々と不動産会社にとってやりやすい
という面がありますので、
積極的に関係構築していくと良いでしょう。

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