椙田(すぎた)です。

年々われわれ日本人の貧富の差は拡大しており、
これからの時代、稼げる人と稼げない人の二極化はますます進むものと思われます。

今年の流行語「インスタ映え」ひとつ取っても、
インスタを使ってバンバン稼いでいる人と、
インスタグラムという言葉すら知らない人の
明暗がハッキリ表れているはずです。

FacebookやInstagramなどSNSの普及で、
一番変化したのは、
「ニッチな専門家が増えた」
という現象ではないでしょうか?

もちろん医師や弁護士などに代表される、
問題を抱える人が専門家を求めるニーズは、
古くから存在しましたが、

現在はニッチでマイナーな分野でさえ、
SNSひとつで専門家を名乗ることができ、
一人で稼げる時代が到来しています。

たまに人から、
「何をしたら稼げると思いますか?」
と質問されることがありますが、
決まって答えるのは、

「何」というジャンルではなく、
あなたが得意としている専門性を高め、
他人の悩みを解決することで報酬を得るのが良い
・・と僕は回答しています。

専門性を高めるというのは、
満遍なく仕事のできるゼネラリストではなく、
ある分野のスペシャリストとして、
他者を凌ぐスキルをもって、
そのマーケットに堂々君臨することであり、

そのための戦略としては、
まず「何をやるか」にスコープを当てて、
次に「何をやらないか」を明確にする必要があります。

インスタ時代に限らず、起業の成功者は、
誰にも負けない得意な分野を持っています。

いや、「得意」というレベルではなく、
それを突き詰めて「熟練」する必要があります。

高い専門性をもつ人には高い信頼性が伴なうように、
熟練レベルの得意分野を作ることは、
現代において収入を飛躍的にアップさせるカギとなるのです。