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仮想通貨の激しい値動きについて

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椙田(すぎた)です、

話題のビットコインをはじめとする
仮想通貨のニュースが増えていますね。

投資として一番の注目されている点が、
「激しい値動きの幅」でしょう。

不動産や株などの投資も、
平成バブル時代の乱高下でもせいぜい
借入れを入れてレバレッジをかけた状態で
価格上昇率は年5〜6倍程度でした。

これに対して今の時代の仮想通貨では、
10~100倍、銘柄によってはそれ以上を
経験している人もいます。

この激しいボラティリティ(値動き)は、
果たして資産運用として健全なのか?
という議論で注目を集めています。

この激しい値動きはいつまで続くのか?
それを知ることで仮想通貨への投資は、
チャンスなのか、それとも単なるリスクなのか
見分けることができそうです。

-仮想通貨の激しい値動きはずっと続くのか-

結論から言うと、
仮想通貨のこの激しい値動きは
ずっと続くことはありません。

しかしこの真実に反して、
ずっと続くと思ってしまう人もいます。
なぜでしょうか?

人間は目立った値動きを取り上げた
ニュースを見たり聞いたりすると、
無意識のうちに期待値があがります。

この期待値を下げることは、
一度上がった生活水準を下げるのと同じくらい
難しいことと言われています。

そのため仮想通貨の激しい値動きが
ずっと続くという期待感を抱いてしまうのです。

しかし、この罠を避ける方法があります。
それは事実を知り原因を突き止めることです。

-激しい値動きが起きる仕組みとは-

まず、誰が価格を上げ下げしているのか?
に注目する必要があります。

仮想通貨に投資をしている人の大半は、
20〜30代の若い層であることがわかっています。

たとえば、仮想通貨への投資によって
億単位の利益を出した「億り人」が
話題になりました。

実際に億り人を調査して分かったことですが、
仮想通貨に関するSNSの中には、
今後何が上がるかを予測する、
「億り人」専用のコミュニティがあります。

そのネットワークを通じて、
次に来る仮想通貨はコレだ!と、
ある特定の人たちが予測して決めている・・
という実態があるのです。

このコミュニティの中にいる、
投資経験が少ない多数の人たちは、
少ならからずこの決定に影響を受けて、
次の通貨に投資しているのです。

これは80年代の不動産バブルと同じ発想、
心理学的にいえばチューリップ・バブル
とも似た価格高騰のメカニズムです。

僕のブログでも何度も言っているように、
そもそもお金の価値というものは
「信用」によって成り立っています。

紙幣に価値を持たせているのは
国の保証という信用によるものです。

しかし仮想通貨世代のコミュニティの人は、
無駄なことにお金を費やしている政府や
莫大な借金をかかえる国の保証よりも、
お金を実際に持っている人を信用しています。

それは現在の様々な未解決の問題によって
見方によっては自然な流れとも言えます。

仮想通貨に価値を持たせることを、
国家レベルでやらないなら自分たちがやる、
若い世代のそうした心の叫びが聞こえて来るようです。

しかし、こうした試みには
ある大きな欠陥が内在することが、
昨年明らかになりました。

それは、仮想通貨が今後どうなるのか、
よくわかってない状態でやっている、
ということなのです。

-噂レベルの情報にも敏感で影響が出やすい-

激しい値動きの一例として、
去年ビットコインが200万円をつけた後、
瞬く間に半額以下にまで急落しました。

いくつか要因はありましたが、
大きなものとしては韓国がビットコインを
規制するという「噂」によるものでした。

このような噂レベルのニュースによって
激しい値動きする投資商品は他にありません。

真意性がわからない噂レベルのニュースに
簡単に影響を受けてしまうということは、
全く根拠のない予測によって
値が決まっていることの表れとも言えます。

裏を返せば、
仮想通貨が何に使えて将来どうなるのか?
という点がハッキリと見えてくると
この値動きが落ち着いていくのです。

-値動きが収束するために必要なこと-

金本位制から米ドルによる基軸通貨への
移り変わりの歴史があったように、
仮想通貨が米ドルの代わりになってくる
未来の可能性も否定は出来ません。

仮想通貨が新しい決済手段として、
実用化されればその可能性は近づいてきます。

たとえば新たな電子マネーとしての運用です。

ビットコインなどの仮想通貨も、
Suicaなどの電子マネーのたぐいも、
実質的に求められていることは同じです。

1:セキュリティが高い
2:利便性に優れる
3:資産となり得る裏付けがある

これらが改善して実証されていけば、
仮想通貨も値動きが自ずと収束していくはずです。

-今の仮想通貨への投資はチャンスか-

上記で見てきたように現在、
仮想通貨の値動きは非常に激しいです。

それは仮想通貨に投資をしている人が、
20〜30代の若い世代が大半で、
仮想通貨が今後どうなるのか
よくわかってない状態でやっているからです。

そのため、真意性がわからない、
噂レベルのニュースによって、
仮想通貨の価格に影響がでることはあり得ます。

よって今のところ仮想通貨は投資対象や
資産形成としての流動性は期待できません。

投機としては面白い対象ですが、
投資としては微妙であるというのが結論です。

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