自己資金ゼロから不動産投資を始めてキャッシュフロー1000万円を作るための具体的な手法やテクニックなどを解説しています。

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予測力の必要性と弊害

忖度(そんたく)という言葉が
流行って久しいですが、
忖度とは言い換えると、
予測できる力のことです。

 
この予測できる力のことを
心理学用語でスキーマと呼びます。

 
スキーマを高めると、
仕事やコミュニケーションが
円滑に進むのです。

 
そこで今日は、
このスキーマにスポットを
当ててみたいと思います。

 
 
 

スキーマとは?

仕事を円滑に行なうにあたって、
必要なものがあります。
それがスキーマです。

 
スキーマとは認知心理学の言葉で、
「人間が枠組みに基づいて推測する」
ことです。
 

断片的な情報を受け取った時、
その情報では足りない部分を
過去の経験や知識から推測します。

 
「赤い」
「甘い」
「ケーキの上にのっている」
と言えば
「いちご」と連想できます。

 
極論すればスキーマとは、
「赤い」という断片的な情報だけから、
「いちご」を連想できる力のことを指します。

 
言い換えると、
「1を聞いて10を知る力」とも言えます。
仕事において、
少ない情報から流れを読むことは、
非常に重要なスキルです。
 
 
 

スキーマを高めるには?

上司の「あれやっといて」の一言で、
仕事ができれば評価の対象になることは
間違いありません。
スキーマとはこの能力のことを言います。
 

では、スキーマを高めるには
どうしたらいいのでしょうか?
それはインプットを多くすることです。
 

インプットを多くすると、
様々な知識や事例が増え、正解に近い
仮説を立てることができるからです。
 

インプットを多くするには、
他者の経験から学ぶことです。
読書をしたり、セミナーを受講したりと、
他者の事例から学ぶのです。
 

仕事を効率よく進められるスキーマ・・
この力を高めることは、
ビジネスパーソンにとって
大きな武器となります。
 

しかし、
この世に完璧なものは存在しません。
スキーマにもデメリットが存在します。

 
 
 

スキーマの注意点

スキーマを高めることは重要ですが、
そのスキーマが高いゆえに
成長できないこともあります。
 

なぜスキーマが高いと
成長できないのでしょうか?
 

それは、スキーマが高いと
物事を色眼鏡で見てしまうからです。
人は、1を聞いて10を知る能力があると、
残りの9を色眼鏡で見てしまうのです。
 

「赤い」
「甘い」
「ケーキの上にのっている」
イコール「いちご」とは限らないのです。

 
答えは、フルーツケーキの
「ラズベリー」かもしれません。

 
このように色眼鏡が原因で、
条件反射的に物事を推測してしまうのです。
刻一刻と変わるビジネスシーンにおいては、
なおさら顕著になります。

 
 
 

まとめ

コミュニケーションを
円滑にさせるスキーマ。
しかし時として、
成長の妨げとなるスキーマ。

 
スキーマをうまく使うには、
与えられた情報から先を読み、
一度フラットな目線で見てみることです。

 
いくら理論として成り立っていても、
正解は1つではないので、
フラットな目線でみることが
ポイントになるのです。

誘惑に弱い人の心理

欲しいものがあると、
ついつい買ってしまう。
気がつくと財布の中身が
なくなっているというあなた。

 
どうしたらこの“浪費ぐせ”を
止めることができるのでしょうか?

 
浪費ぐせを防ぐには、
浪費してしまう
「心理状態」を知ることです。

 
今回は誘惑に弱い人が知る
「心理」を解説したいと思います。

 
 
 

「○○%off」に弱い

ネットで買い物をしていると、
「○○%off」の広告
が目に飛び込んできます。

 
「元値からこんなに安くなっているから
買っても損はない」と思い、
つい買ってしまいそうになります。

 
この心理状態を
「ゲイン・ロス効果」と呼びます。

 
「ゲイン・ロス効果」とは、訳すと
gain(利得)loss(損失)という意味で、
人はプラスとマイナスのギャップの
効果に弱い心理を持っています。

 
「ツンデレ」は、
普段「ツンツン」としていて、
冷たい態度を取っているのに、
たまに「デレデレ」と
甘える態度をすることです。
 

人はこのギャップに
なぜか魅了されてしまうのです。
 

買い物の値引きにも同じ心理が働きます。
同じ価格で売るとしても、
元値からの値引きをアピールして売る方が
断然売れるのです。

 
 
 

「売れています!」に弱い

「○○万本突破!」
「○○万人の方に支持されています」
と言われると、
つい買ってしまいそうになる人がいます。

 
この心理状態を
「多数派同調バイアス」といいます。

 
「多数派同調バイアス」とは、
判断に迷うような時、
自分の頭で考えないで
他の人の取る行動に同調してしまう
心理のことをいいます。

 
火災が起こった時、
冷静に考えたら危険な行為も、
多くの人がその行動を取っていると
「自分も」というように、
多数派に同調してしまうのです。
 

買い物も同じで、
「たくさんの人に支持されています」
「売れています」のように、
多数派の意見があると
「多数派同調バイアス」が働いて、
つい買ってしまうのです。

 
 
 

「おすすめ」に弱い

ネットショップを利用すると
「あなたにおすすめ」機能がついています。
自分の興味がありそうな商品が
リストアップされる機能ですが、
これをつい買ってしまう人がいます。

 
この心理を
「協調フィルタリング」と呼びます。
 

「協調フィルタリング」とは、
「行動が似通っていると、価値観も似通る」
というものです。
過去に買った商品など、似通ったものに
人は興味をそそられるのです。

 
 
 

まとめ

人は、思いのほか「情報」に弱いものです。
ネットという世界では、
それがさらに顕著になります。

 
つまり、心理状態を知ることは、
これからの時代を生き抜く術といえます。

 
人が商品を買う時、
どんな心理状態なのかを知ることは、
仕事にも応用できます。

 
「ギャップを感じさせるような広告をうつ」
「多数派に支持されているエビテンスを謳う」
「過去に買った商品からおすすめを紹介する」
など、買う時のプロセスを考えることで
物が売れるのです。

家賃保証会社の保証範囲

不動産投資で必須の家賃保証会社。
既に利用している人も多いと思いますが、
どんな時にどの程度保証が受けられるのか?
よく知らない人もいるかもしれません。

 
そこで一般的な家賃保証会社の
保証範囲と適用について書きます。

 
 
 

明け渡し不履行の際の保証

家賃保証会社の最も基礎的な保証内容は、
毎月の家賃、共益費、管理費などの
収入に対する保証です。

 
入居者から家賃の滞納があった時に、
随時家賃保証会社に報告をしておけば、
状況に応じて支払われなかった家賃が、
契約者である物件のオーナーに対して
支払われることになります。
 

オーナーは家賃が滞納されても、
収入が減ることがありません。
 

また賃貸契約が続いているのに、
失踪などで入居者との連絡が
取れなくなってしまうこともあります。
 

オーナーとしては一定期間は
一方的に契約の解除ができないので、
その場合毎月家賃未納が発生します。
 

このような契約解除を経ない
明け渡し不履行が発生した際にも、
家賃保証会社と契約しておけば、
支払われなかった分の家賃収入を
保証してくれます。
 
 
 

残置物の処理代も保証してくれる

もし入居者が姿をくらませてしまうと、
部屋にある残置物の処分費用がかかります。
 

大型の家具や家電が置いてあった場合、
そのまま使うこともできないため、
処分するしかありません。
 

しかし粗大ゴミや回収に出そうとしても、
場合によっては数万円のお金が
かかってしまうことになります。

 
そんな時でも契約していれば、
家賃保証会社が残置物の処理費を
全て保証してくれます。
 
 
 

法的な手続きが必要になった時

入居者との間でトラブルが起こり、
長期間の家賃滞納が発生したり、
原状回復などの損害を蒙った時には、
簡易裁判などを起こす必要もあります。
 

そんな時にも家賃保証会社が、
訴訟費用などを全て負担してくれます。

裁判は金銭面だけではなく、
精神的にも大きな負担を伴ないます。
 

そんな事態に陥った時でも
家賃保証会社を利用していれば、
訴訟などの相談に乗ってくれ、
スムーズに法的な手続きを進められます。
 
 
 

原状回復費用も保証対象にできる

退居が発生し大規模な現状回復が
必要な程の破損や汚れが発生した・・
そんな時の原状回復費用も
家賃保証会社から保証を受けられます。
 

家賃保証会社との契約内容によって、
基本契約に原状回復費用の保証まで
含まれるかどうかは違ってきますが、
たいていの家賃保証会社では、
オプション契約まで結べば、
原状回復費用の保証を受けられます。
 

原状回復費用は、
なにかと入居者とオーナーとの間で
トラブルが多いです。
 

さらに民法の改正で基本的には
過失がない限りオーナーが
原状回復を行なわなければいけません。
 

原状回復に問題がありそうな
住人が多い物件では基本的に
家賃保証会社を利用しておいた方が
安心して物件を運営できるでしょう。
 

家賃保証会社は収入を安定させ、
入居者リスク対策として大きな効果を
発揮してくれます。

集中力を引き出すための条件

みなさんは仕事や勉強をする時、
「もっと集中してやりたい」
と思ったことはありませんか?

 
どうしたら集中して、
効率よく作業ができるのでしょうか?

 
実は、集中するにはある条件を
満たす必要があったのです。
 

今回は、
集中するための条件を解説します。

 
 
 

フローとは?

フローとは、心理学者
ミハイ・チクセントミハイによって
提唱された概念です。
自分自身の心理的なエネルギーが
「やっていることへ
100%向かっている状態」のことです。

 
「作業をしていたら時間が過ぎていた」
「気がついたらこんな時間だった」
など、時を忘れて物事に集中していることを
フロー状態と呼びます。

 
学習論の世界では
「フロー状態になり、
勉強や仕事に取り組むには、
どんな条件が必要なのか?」
が課題として取り上げられています。

 
 
 

フロー状態になるには?

では意図的にフロー状態にすることは
可能なのでしょうか?

 
フロー状態になるには、
4つの条件があるといいます。

 
①自分の能力に比較して課題が難しい
容易に達成できてしまう課題ではなく、
少しハードルの高い課題に
トライすることです。

 
②対象をコントロールすることができる
課題に対して
「自分でできる」と思えることです。

 
③結果についてフィードバックがある
課題の結果が即座にわかることです。

 
④集中を阻害するものがない
外部の刺激が少なく、
課題のみに意識が向く状態のことです。

 
この4条件を満たしていると、
「フロー状態」に入ることができるのです。

 
それでは、このフロー状態を
「仕事」で活かすポイントを
見ていきましょう。

 
 
 

フロー状態を仕事で活かすには?

効率や結果を考える上で
欠かせない集中力。

 
企業でも同じことが言えます。
従業員が集中して仕事ができれば、
作業効率が大幅に上昇することは
間違いありません。

 
そこで企業が持つべき重要なスタンスが、
「フロー状態になれるような環境づくり」
です。

 
仕事に対して、
「やらされる感」があっては
フロー状態にはなれません。

 
自分から「やるぞ」という
気持ちを持つことで、
仕事に集中できるようになるのです。

 
「従業員の能力に合わせた配置」
「フィードバックの与え方」
「集中してできる環境」など
企業側はフロー状態になる4つの条件を
職場内につくる必要があるのです。

 
 
 

まとめ

フロー状態になる条件について解説しました。
ポイントは、「自ら環境をつくってあげる」
という点です。

 
個人にしても企業にしても、
「フロー状態になれるような環境をつくる」
ことが、最終的に結果や効率に
繋がってくるのです。
 

まずは、
「集中できる場所」
「集中できる課題」
「集中できる時間帯」
などを検証してみましょう。

無駄な会議になる条件

椙田(すぎた)です、

「話が脱線する」
「何も決まらない」
「議決されても実行されない」
誰もが一度は経験する無駄な会議。

 
なぜ、このような無駄な会議に
発展してしまうのでしょうか?
そこにはある「条件」がありました。

 
今日は、会議を無駄にしてしまう
5つの条件を解説します。

 
 
 

会議五悪

無駄な会議になるには、
5つの条件があります。
これを「会議五悪」と呼びます。
 

その条件とは、次の5つです。

 
①会わせず
会議に遅れる、欠席が多いなど
メンバーが集まらない。
 

②会して議せず
報告だけで終わったり、
上司だけの意見で終わってしまったりと
議論が交わされない。
 

③議して決せず
報告や会議だけで終わり、
結論を出さないで終わってしまう。

 
④決して実行せず
議論し結論が出たのにも関わらず、
実行されない。

 
⑤実行して責取らず
とりあえず実行するが、
形だけで終わってしまう。

 
実は、この①~⑤は、
「PDCAサイクル」を表しています。
会議はPDCAサイクルの
「P」にあたる部分であり、
PDCAサイクルの要です。
 

会議を効率化させることが、
生産性を上げることに繋がるのです。

 

生産性の高い会議にするには

会議五悪に陥らないためには、
次の4つを実行します。

 
・目的の明確化

会議をする目的を明確にすることで
議論が脱線することなく進みます。
また会議をする前に、
どんな議論かを共有しておくと
質の高い会議となります。
 

・参加者を厳選する

参加者をリーダー、
キーパーソンのみで構成することで
質の低下を防ぎます。
会議において参加者が多くなればなるほど、
質が低下するといわれています。
 

・制限時間を設ける

会議に費やされる時間は膨大です。
そこで制限時間を設けることで、
ダラダラ会議を回避することができます。
 

・“声”の大きさに依存しない

上司や幹部など権力者の意見ばかりが
通ってしまわないようにすることです。
権力者ばかりの意見が通ってしまうと、
議論を交わす意味がなくなります。
話しやすい環境をつくることが
ポイントです。
 
 
 

まとめ

「会議の8割は必要ない」
と言われますが、
会議は情報の共有、
決定権者のビジョンを知る上で、
非常に重要なものです。

 
会議の必要性ではなく、
「意味のある会議を行なうか」
「意味のない会議を行なうか」
かの問題なのです。

 
会議をどうデザインするかが、
会社の命運を分けるのです。

印象をよくする4つの会話のコツ

椙田(すぎた)です、

売り上げを伸ばす人は、
大抵聴き上手であることが多いです。

 
商品やサービスを買ってもらうには、
「この人と話すと気分がいい」
「もっと話をしていたい」
「また会いたい」
と思ってもらう必要があります。
 

財布のひもは、
この心のひもに繋がっています。
心のひもを緩めない限り、
財布のひもは緩みません。

 
相手の心のひもを解いて行くには、
聴き上手になる必要があるのです。
そのためのコツを4つ紹介します。

 
 
 

コツ1「相手の目を見る」

人がなにか行動をする根幹には
さまざまな欲求が存在します。

 
この欲求を段階に分けて整理した
心理学者アブラハム・マズローの
欲求5段階説というものがあります。
 

その一つに、
人は相手に認めてもらいたい・・
という承認欲求があることが
判っています。
 

この欲求を満たすのが、
「相手の目を見る」という行為です。
 

特に営業は、
「自分はあなたの味方ですよ」
というスタンスが大事なので、
目を見て話すのは基本中の基本です。
 

今さらこんな当たり前のことを、
と思われるかもしれませんが、
「知っている」と「できている」は、
天と地ほどの差があるのです。
 

ただし目を見過ぎると
返って逆効果になることも
判明しているので注意が必要です。
 

研究によると、
話し手が被験者の目を見ながら
スピーチをしたところ、
目を見る時間が長くなるほど、
話し手の意見に否定的になる
傾向が強くなったそうです。
 

目を見て話すテクニックが
効果を持ったのは、もともと
話し手に対して好感を持っているか
話の内容に賛成しているときだけです。
 

確かに、嫌な相手から
目を見て話されても
イラっとするだけですね。

 
では、嫌な相手を説得したいときは、
どこを見ながら話せばいいのでしょうか。

 
実験によると、
相手の口を見て話したときが
もっとも説得力が増す傾向が
強かったそうです。
 

今後は初対面なら会話のときは
相手の口元を見て話すということを
肝に銘じていきたいものです。

 
 
 

コツ2「相手の名前を呼ぶ」

相手をフルネームで読んだり、
メールに書いたりする・・・
これは相手の承認欲求を満たす
重要な秘訣です。

 
お客様にメールや手紙を書くときは、
名前を入れる場合や入れない場合は
どうでしょうか?

 
名前が入っていないメールと
まったく違う印象だと思いませんか。

メールであれば、
相手から届く宛先に
自分の名前が記載されます。
 

送信側は気にしないかもしれませんが、
送られた側は自分の名前が
フルネームで登録されていると
嬉しいものです。

 
また飛行機に乗ると、
上級会員やビジネスシートでは、
客室乗務員が一人一人に
「○○様」と名前を呼びながら
接客してくれます。

 
これなんかも、
客商売なので見え透いた手・・
などと頭で分かっていながらも、
意外と自尊心をくすぐられたりします。
 
 
 

コツ3「相づちを打つ」

話した内容に相手が相づちを
打ってくれると話が弾みます。
ここで相づちのコツを2つ紹介します。
 

1つ目のコツは、
「次の展開を手伝うこと」

小さいお子さんが、
学校であったことを報告するのを聞く時、
「そんなことがあったの。それで?」
と促すイメージです。
 

2つ目のコツは、
「感情表現を使うこと」

「先日クレームを受けたんですよ」
「いや、それは辛かったですね」

「今度、海外旅行へ行くんですよ」
「ワクワクしますね」
 

このように感情表現で
相づちを入れるというのが
ポイントです。

 
話している相手は、
「あっ、聞いてくれているな」
と感じてくれます。

 
 
 

コツ4「ビックリする」

相づちと関連する点ですが、
「えーっ!すごい偶然ですね!」
「信じられないね!」
などと心から驚いてもらえると、
相手は案外嬉しいものです。

 
しかし、心のこもっていない
表面だけの大げさな表現は禁物です。

いかに自然な驚きとして
相手に伝わるかがポイントです。

 
そうなれば、
相手はあなたへの好感と
一貫性の原理が働いているため、
その話題に関したお願い事を
聞いてもらいやすくなります。
 
 
 

まとめ

今回は印象をよくする
4つの会話のコツとして、

相手の目を見る
相手の名前を呼ぶ
相づちを打つ
ビックリする

を紹介しました。

 
このようにして話を聞けば、
相手との距離は確実に縮まります。
「話し上手は聴き上手」
と心得てください。

 
またマズローの欲求にあわせた
コミュニケーションにすることも
重要となります。

 
まずは提供したいサービスや情報が、
どの段階の欲求に対するものか?
を把握してその段階のターゲットに
アプローチしましょう。
 

安全欲求の段階で
住まいを探しているのであれば、
求めるのはステータスではありません。

むしろ安全性や安定性などを
訴求するべきでしょう。
 

ちなみに晩年、
マズローの欲求第6段階として
「自己超越」を追加しました。
 

これは自身の利益やエゴなどを超越し、
他の人々をも豊かにしたいという欲求で、
この段階に到達している人は
全人口の2%程度だと言われています。
 

軽い雑談をたくさんこなせる人ほど
コミュニケーション能力が高くて
幸せそうな印象がありますが、
実際のところは、
幸福度が高い人ほど深い話の量が
多いことが判明しています。
 

幸せを拡大するためにも
他の人々を豊かにしたいという欲求を、
会話を通して育ててみてください。

これからの時代で稼げる資格

椙田(すぎた)です、

キャリアアップのために
資格を取得する人が増えていますが、
一方で収入に即繋がることは少ないです。

 
もっと“稼げる”資格はないのか?
実は近年注目を集めている資格があります。
それが「PMP」です。

 
「PMPとは何か」
「PMPはどんなメリットがあるのか?」
今日は、今後需要が増えるであろう
「PMP」について解説していきます。

 
 
 

PMPとは?

PMPとは、米国の
プロジェクトマネジメント協会(PMI)
が認定している世界共通の資格です。

 
直訳すると
Project Management Professional で、
企業において限られた資源
(予算・期間・人員)の中で、
プロジェクトを効率的に行なうための
管理手法のことです。
 

PMPの発祥は、
アメリカ国防総省が国防のために
大規模なプロジェクトを
効率よく管理するために、
手法をまとめたのがきっかけです。
 

その手法はどんな国でも通用するように、
標準化、グローバル化されています。

 
 
 

PMPのメリット

PMPのメリットは3つあります。
「プロジェクトの効率化」
「キャリアアップ」
「スキルアップ」
です。

 
「プロジェクトの効率化」は
導入した企業へのメリットです。
組織の戦略や改革などの
プロジェクトを体系的に
進めていくことができます。

 
「キャリアアップ」とは、
PMPは海外でも
一定の評価が得られる上に、
プロジェクトマネジメントという
見えない力を証明することもでき、
転職や独立の際、大きな効果を発揮します。
 

「スキルアップ」とは、
専門的管理手法を学ぶことで、
実務的に何が効果的であるかを
検証できるようになります。
 

では実際、
PMPはどんな業界や組織で
そのポテンシャルを発揮するのかを
見ていきましょう。

 
 
 

PMPの活躍の場

PMPは現在、製造業、
建設業、科学産業、ITなど
幅広い業界で取り入れられています。
 

日本ではIT企業や外資系企業の間で
導入が進んでおり、
その必要性が見て取れます。

 
PMPは大企業だけとは限りません。
どんな小さな企業でも
プロジェクトは存在し、
効率よく達成する目的は
同じだからです。
 

今後10年の間に
プロジェクトマネジメント業務は
増加する見込みがあり、
「人材が足りていない」
というのが現状です。
 
 
 

まとめ

変化の激しい時代で、
企業が取り組むべき課題とは
何でしょうか?

 
それは「どうやるか」です。
生産・管理など、やり方1つで
成果が大きく変わってきます。

 
さらにそれを運営する
社員のモチベーションにも
影響が出てくるのです。

 
効率を重視したPMPは
これからの時代、
必要な科目となることは
誰もが想像できるでしょう。

マネジメントの基礎を知る

椙田(すぎた)です、

企業や組織を
まとめるリーダーであれば
必須科目となった「マネジメント」。
 

実際に行動に活かせているリーダーは
どれだけいるのでしょうか?
 

そこで今日は、
問題解決に必要な
マネジメントについて、
おさらいしてみようと思います。
 
 
 

マネジメントとは?

マネジメントは、
アメリカの経営学者、
P・F・ドラッカーが提唱した理論で、
「企業に成果をあげさせるための機能」
を意味します。

 
企業が成果をあげるためには、
生産性や効率を上げる必要があります。

 
そのためには、
働く人のモチベーションを上げ、
全体がうまく回っていくシステムを
作り上げることです。
 

またマネジメントには、
資産・リスクなどを管理し、
経営効果を上げる方法のことも指します。

 
 
 

マネジメントの役割とは

ドラッカーは、マネジメントには
3つの大きな役割があるといいます。

(1)企業の使命を果たすこと
(2)仕事を通じて人を活かすこと
(3)社会全体への貢献を果たすこと

 
この3つの役割は、
あらゆる「企業・組織」に
共通するものなので、
マネジメントの原理原則と言えます。

 
マネジメントの存在意義は
企業として成熟し、
個人と社会へ貢献する手段となることです。

 
では実際に、その役割を果たすには
どのような行動を取ればいいのでしょうか?

 
 
 

マネジャーの5つのミッション

マネジメントを実行する人を
「マネジャー」と呼びます。
マネジャーは具体的に
次の5つのミッションを行います。
 

(1)目標を設定する
(2)組織する
(3)動機づけを図る
(4)評価する
(5)人材開発する

 
まずは、目指すゴールを明確にし、
目標を設定します。

 
目標が定まったら、
人材をどの配置につけるか組織します。
企業を動かすために
人材の動機づけを図り、
正当な評価します。
 

人材開発に力をいれることで、
理想とする企業を作ることが
できるのです。

 
 
 

まとめ

ドラッカーいわく
「基本と原則に反するものは
例外なく破綻する」
といいます。
 

マネジメントにおいても
原理原則という基礎を固めることが
優先されます。
 

原理原則は普遍であり、
不変でもあります。
時代が変わっても通用するものなのです。

頭の回転を高速にさせる食事法

椙田(すぎた)です、

不動産投資のマーケットは、
「これは!」という物件に出会った時は、
モジモジ悩んでいる暇はありません。

 
リスク分析は怠ってはいけませんが、
チャンスの時には明敏さが大切です。
 

不況時は、利回りのよい物件でも、
誰にも見向きもされることもなく、
放置されていることが珍しくないため、
比較的じっくりと吟味できますが、
現在は多少利回りが悪くても、
瞬間蒸発してしまいます。

 
しかし日々の地道な積み重ねによって、
明敏に行動できるように訓練できます。
今回は、頭の回転を高速にさせる
食事法をご紹介します。
 
 
 

-脳が高速回転する食事術-

食事はカロリーが高過ぎると
集中力が持続しないなどの弊害があります。
そうなると仕事の意志決定においても
間違った判断してしまうこともあります。

 
そこで最近注目されてきたのが、
「1日3食は老化のもと」という考え方です。

では、1日2食でいいかといえば、
そういう意味ではなくて問題は、
回数よりも食べるタイミングなのです。

 
パフォーマンスを上げるために、
実は空腹期間を適切な間隔に
管理することが大切になるのです。

その際ポイントになるのが、
「何を」「どのタイミング」で食べるか?
これを正しく認識しておくことです。

 
 
 

-最適な食事タイミングは?-

適切な食事タイミングとして、
「リーンゲインズ食事法」が
参考になります。

 
リーンゲインズ食事法のポイントは、
「食べる間隔は、8時間」
「12〜16時間のプチ断食をつくる」
ということです。

 
成人男性の断食時間は、
寝ている時間も含めて
だいたい16時間が目安です。

 
一例として、
22時から8時間寝る人であれば、
朝食は抜いて昼は13時頃に、
野菜などの軽食で済ませます。

そして夜は21時までに
ガッツリ食べ終えることができます。

 
継続する上でのポイントは、
決まった時間に食べることです。

 
カロリー計算は、
1400〜2000kcal摂取を意識します。

 
女性の場合は、
激しい断食や油分をとらないと、
女性ホルモンバランスに支障がでるので、
時間の間隔幅を緩くしましょう。

プチ断食時間は、
10〜12時間が目安になります。

 
実践中のポイントは、
お腹が空いている状態で
ストレスホルモンが少ない緩やかな運動
(散歩など)を行なうことです。

 
お腹空いている状態だと、
脂肪が溶け出して、
体中の血液に回ってエネルギーとして
使われるようになります。

 
冷蔵庫などがなかった原始時代には、
基本的には朝に食事はしませんでした。

 
そもそも、
体が効率よく食べ物を消化できるときは、
副交感神経が優位になって
リラックスしているときです。

 
それに対して、
朝はコルチゾールが分泌して
交感神経が優位になるので
食事には向いてない時間なのです。
 

そして、1日で最も
リラックスしている時間帯は、
夕方以降になります。

 
ガッツリ食べるなら、
夕食が一番体にも優しいですし、
仕事の効率を上げるにも
ベストな選択といえるのです。
 

夕食を食べる際の注意点は、
寝る2〜3時間前に食べるのがベストです。
もし夜22時以降に寝る人であれば、
そこから逆算してください。
 

また実践前には心の準備が必要です。
慣れないうちは体が油断していて
脂肪からエネルギー作ろうしません。

 
しかしプチ断食がはじまると、
体がビックリして脂肪から急いで
エネルギーを作り出そうとするため、
疲労感を感じやすくなります。

 
1〜2週間続けてだんだん慣れてくると、
お腹が空いている状態で
脂肪からエネルギーを作り出すように
体が学んでくれることを
予め知っておきましょう。
 

リーンゲインズ食事法が習慣化すると、
昼は軽食、あるいは食べなくても、
集中力が保たれた状態になります。
 

若々しい体をキープして、
代謝があがるので免疫力もあがります。

 
さらに食べないことによって、
血糖値の乱高下もなくなり、
一定のペースで仕事を
こなせるようになります。

 
プチ断食によって、
忙しくても他の作業にも
手が回るようになるのです。

 
結果として、
予定なども立てやすくなるので、
タスク管理の効率化が向上します。

 
たとえば日常でも
朝ごはんを抜きにすれば、
お金も浮くだけでなく、
断食になるので一石二鳥です。

 
しかし、これは成人の場合に限ります。
お子さんがいる家庭では、
子供にはきちんと朝ごはんを
食べさせてください。

 
 
 

-何を食べるか-

成功する上では、
「何を食べてはいけない」よりも、
「代わりに何を食べるか」に
注目する方が大事になります。

 
ケベックのラバル大学の研究によると、
「何を食べてはいけないか」
に注目したグループの95%は、
ダイエットに失敗した結果となりました。

 
インスタントラーメンを食べる代わりに
野菜スープを食べるなどして、
「代わりに何を食べるか」
に注目したグループの6割以上は
ダイエットに成功した上、
1年以上もリバウンドしませんでした。
 

では何を食べれば良いのでしょうか?
今回は最も身近な商品で、
カロリーが少ない上で、
頭の回転をあげるのに必要な栄養素が
特に多い3つの食材に絞って紹介します。
 

⑴ ほうれんそう

ほうれんそうを食べ続けると、
脳が11歳若返ることがわかっています。
頭の回転が速くなるだけでなく、
肌の血色も良くなるため、
第一印象がアップします。

 
⑵ ブロッコリー

体内のデトックス効果を促す
スルフォラファンが含まれている
ことで有名な食物です。

ブロッコリーの小房を粉々にすると
スルフォラファンが大量に出るので、
その後30分放置して、
そのまま食べるか茹でて食べると
効率よく栄養素を吸収できます。

 
⑶ ブルーベリー

コンビニでも比較的手に入りやすい
冷凍ブルーベリーがオススメです。
冷凍だと細胞が壊れていて
アントシアニン色素が吸収しやすいため、
実は生よりも冷凍の方が、
吸収効率がいいことがわかっています。

効果は目に良いで有名ですが、
最も良い効果は記憶力の向上です。
仕事のミスを減らすことができるため、
新しい情報を得てアイデアを模索する
投資家や起業家にもおススメです。

 
 
 
-まとめ-

体のパフォーマンスをあげる食事法として.
科学的に立証されている
「リーンゲインズ食事法」
を今回は紹介しました。
 

実は集中力不足は水不足
とも言われています。

今まで朝食を食べて胃を刺激させて
目を覚ましていた、という人は、
朝1リットルの水を飲みましょう。
 

昼は夕食にとることができない栄養素を
今回紹介した野菜やフルーツなどで
軽めの食事で補ないましょう。
 

夜は、失ったカロリーを補うため
好きなものを食べましょう。

 
朝は、水。
昼は栄養補給軽食。
夜はガッツリ。
 

このようなシンプルなルールに基づいて、
何を食べるかのバランスと、
食べるタイミングをコントロールして、
戦略的に食事をとることで、
全体のパフォーマンスを上げていきましょう。

偶然を大切にする

椙田(すぎた)です、

あなたは「偶然」を目の前にした時
何か運命を感じますか?
それともただの偶然で終わらせますか?

スピリチュアルな話かと思いきや、
成功者は皆「偶然」を体験していました。
今回は「偶然」について考えてみます。

 

偶然は必然

偶然の「偶」という字は、
「亻」に「禺」という字で
成り立っています。

「亻」は人を意味し、
「禺」は会うという意味を持っています。

つまり、偶然とは、
「然るべくして、人は出会う」
という意味なのです。

お釈迦さまの言葉に
「対面同席五百生」
という言葉あります。
これは、
「今、向かい合っている人とは、
最低でも過去性に500回は出会っている」
という意味です。

つまり目の前の出逢いは
偶然ではなく、
必然であるということ。
これらを踏まえると、
偶然で終わらせてしまうのは、
もったいない話です。

 

世界のホンダは偶然から生まれた

世界のホンダは、本田宗一郎と
もう一人の男の出逢いで生まれました。
それが名参謀と呼ばれる
「藤沢武夫」です。

この2人は
正に偶然の出会いでした。

戦後まもない頃、
東京市谷の公衆トイレで、
藤沢氏は偶然、
古い友人と出会います。
「浜松に小さいけれどいい会社がある。
そこの社長は本田宗一郎というのだか、
彼は天才的な技術者なんだ。
一度会ってみてはどうか?」
という話になりました。
これが本田宗一郎と
藤沢武夫の出会いを生み、
「世界のホンダ」が生まれたのです。

偶然を先回りする

実はそんな偶然を
引き寄せる方法があります。

それは
「普段やらないことをやってみる」
ことです。

なぜなら
普段やらないことをやると、
新しい何かが生まれるからです。

新しい何かとは
「出会い」であったり、
「ひらめき」であったり、
偶然的なものを指します。

人間はどうしても毎日
同じルーティンに陥りがちになります。

しかし、積極的に
「普段やらないことをやってみる」
ことで、新たなアイデアや
出会いが生まれるのです。

まとめ

チャンスは偶然から生れます。
人はひとりでは成功できません。

誰かが引っ張り上げてくれたり、
誰かに支えられたりして、
成功するものです。

偶然は人が運んでくるもの。
偶然を偶然として
見落としてはいけないのです。

自分の役割を果たし、
偶然を大切にすることで
チャンスを掴みましょう。