自己資金ゼロから不動産投資を始めてキャッシュフロー1000万円を作るための具体的な手法やテクニックなどを解説しています。

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“お金をかけずに”会社を強くする方法

椙田(すぎた)です、

「売り上げが伸びない」
「社員が辞めてしまう」
「一向に黒字転換できない」
経営者の悩みは多岐に渡ります。

 
世の中には、数多くの
「経営に関する指南書」
が出回っていますが、
どれも“自社に当てはまらない”
のではないでしょうか?

 
そこで今回は、
どんな会社でも通用し
さらにお金もかからない
“会社が強くなる方法”
をまとめてみました。

 
 
 

社員のモチベーション

経営で一番大事なことは、
どうしても
「お金」
という答えになります。

 
確かにお金なくして
会社は存続できません。
しかし、お金と同等に
大事なものがあります。
それが「社員のモチベーション」です。
 

なぜなら、
社員のモチベーションが上がれば
最終的に利益が上がり、
会社が成長できるからです。
 

社員とは言わば、
体を動かしたり、生成したりする
「細胞や組織」のことです。
いくら体の司令塔である
「脳」(社長)が命令を下しても
細胞や組織が動けなければ
体は活動できません。

 
細胞や組織に十分な栄養を与え、
活動しやすい環境を整えることで
細胞や組織は活性化し、
体が元気になっていくのです。

 
 
 

モチベーションの上げ方

では、社員のモチベーションを
上げる具体的な方法を説明します。
それが「社長の笑顔」と
「社長の声掛け」です。
 

社長の笑顔が、
なぜ社員のモチベーションを上げるのか?
それは笑顔が
「相手の心を開かせる」からです。
 

社長という会社のトップが
笑顔で接してくれれば、
社員も働きやすい環境になることは
言うまでもありません。

 
社長の声掛けは、
「相手が話しやすい」
環境をつくります。

 
「社長はご多忙の身の上、
自分の話なんか聞いてくれない」
と思っている部下は多いです。

 
しかし、社長の方から
声掛けしてくれることで
社員が話しやすい状況ができ、
社内全体が話しやすい環境になるのです。

 
これらを踏まえると
「社長の笑顔」
「社長の声掛け」は、
社長にとって必須能力ともいえます。

 
モチベーションを上げる方法は
たくさんありますが、
お金もかけずにお手軽にできる
効果のある方法なのです。

 
 
 

2割を大切に扱う

「働きアリの法則」
「2-6-2の法則」
という理論があります。

 
会社を牽引する優秀な社員
→2割

普通の社員
→6割

会社にもたれかかる社員
→2割

 
どんな会社でも
この構成比に分かれるといいます。
普通の社長がすることは、
「会社にもたれかかる社員」
を一掃するか、矯正しようとします。
しかし、ここが落とし穴なのです。

 
実は、その2割を排除すると
残りの8割の中から
「会社にもたれかかる社員」
が生まれるのです。
つまり、下位2割は
必要な存在と言えます。
 

さらに上位2割、中位6割は、
下位2割がいることで
「安心して働ける」のです。

 
もし自分が不意な出来事(病気や事故)で
下位に属してしまうことがあっても、
下位2割が守られている会社であれば
安心して働くことができるのです。
 

下位2割を大切に扱うことで
生まれるメリットは
意外に多くあるのです。

 
 
 

まとめ

「社員は社長の鏡」と言われます。
社長のマネを側近が真似をする。
側近の部下が側近の真似をする。
その部下の部下が…。
と、最終的に末端で働く社員にも
伝染していくのです。

 
つまり、社長のやっていることが
組織全体を表してしまうのです。

 
これを踏まえた上で、
自分の行動をどう変えていくのか
考えたいところです。

“察知力”を高める方法

椙田(すぎた)です、

「相手とわかりあえない」
「上司と意識疎通できない」
仕事をしていれば
必ずといっていいほど
抱える悩みです。
 

実はこの悩み、
ある能力を上げるだけで
簡単に解決できてしまいます。
 

その能力とは
「察知力」です。

 
そこで今回は、
察知力とは何か?
察知力の高め方について
解説したいと思います。

 
 
 

察知力とは?

察知力とは、
相手の立場や気持ちを
「察知する能力」のことです。
 

仕事はチームで行なうものなので、
相手の立場や気持ちを理解しなければ
うまく回りません。

 
人は誰しも
「自分のことをわかってほしい生き物」
です。
 

相手を思いやる気持ちがなければ
苦手意識や嫌いな気持ちが相手に伝わり、
意思疎通が不可能になります。
そうなれば文字通り
成果は出せません。
 

察知力を高めることで
相手の期待に応えられ、
チーム全体が円滑に回るようになります。
どんな画期的なフレームワークや
問題解決法があったとしても
相手を思いやる気持ちが前提になければ
成り立たないのです。
 
 
 

察知力に必要なもの

察知力を身につけるためには、
次の2つのポイントを
知っておく必要があります。
 

(1)聴き方

(2)話し方

 
聴き方のポイントは、
相手の目を見て
相手のペースに合わせ、
あいづちを打つことです。
聴くという文字からもわかる通り
目や心も使って「聴く」ことが
ポイントです。
 

相手の目を見ることで、
相手に関心を寄せていることが
伝わります。
相手のペースに合わせることで
相手は気持ちよく話せます。
 

あいづちを打つことで、
相手はより信頼してくれるように
なります。
 

話し方のポイントは、
相手が聞きたいことを
テンポよく話すことです。
 

「何の話か」
「それを聞いてどうすればいいのか?」
「結論は何か?」
などを簡素かつ的確に
話していくことが重要です。

 
つまり、相手が答えやすい
話し方をすることで
相手は聴く耳を持ってくれるのです。
 
 
 

察知力で注意すべきこと

相手を察知するには、
“セオリー通りにやらない”ことです。
どうしたらいいのかと言うと
「セオリーを活かしつつ、
アドリブを加味する」ことです。
 

セオリーとは、
印象を良くする方法であったり、
相手に伝わる話し方をしたりといった
方法論のことです。

 
その方法を用いれば、
ほぼうまくいくもののことを指します。
しかし、
セオリーは人や状況によって
結果が異なります。
 

そこで、
「アドリブを加味する」のです。
セオリー通りにやり、
時と場合によって自身の感性で
変化させることです。

 
セオリー通りだと
「この相手には結論から話すべき」
だが、今は忙しくないので
「状況から話を進め、
最後に結論を言う」
という方法に変化させるのです。

 
セオリーはあくまでセオリーです。
それが必ず通用するとは限りません。
アドリブで変化させることで、
的中率を高めることができるのです。
 
 
 

まとめ

相手とのコミュニケーションを
円滑にする察知力。
そこに必要なのは、
「忖度」という言葉です。
 

忖度とは、
他人の気持ちを推し量り
配慮することです。
仕事において
仲間や周りを思いやることは
必須なのです。
 

かといって、
度の過ぎた「忖度」は
空回りの原因にもなります。
相手との距離を見極めつつ
忖度することで、
健全なコミュニケーションを
取ることができるのです。

営業の本質を知る~実践編~

椙田(すぎた)です、

会社が発展していくため
必要なものの1つとして
「営業」があります。
 

営業とは、
「売る」だけの行為ではなく
会社を成り立たせていること
すべてをいいます。
営業なしに会社は運営できないし、
営業なしに会社は成長できません。
 

そこで今日は、
営業の本質を知る
「実践編」をお送りいたします。
 
 
 

顧客相手にまずやるべきこと

営業といえば「商談」です。
商談を成功させるために
欠かせないポイントがあります。
それが「顧客の動機づけ」です。
 

顧客の動機づけとは、
直接お客様に会って
「自社がどんな会社か」
「それで何が解決するのか?」
など、商談が成立することで
得られるメリットをお客様に
理解してもらうことです。
 

この時、重要なのが
「直接会う」という点です。
メールや広告ではなく、
対面コミュニケーションを取ることで
効果的なアプローチができるのです。

 
いくら営業を頑張っても
お客様に買う気がなければ
意味がありません。
自社のことを気に入ってもらうために
「動機づけ」は欠かせないのです。

 
 
 

アフターフォローに注力する

営業にとって欠かせないものとして
「アフターフォロー」があります。

 
実は、アフターフォローは
顧客満足を上げるためだけではありません。
「次の仕事に繋げる」生命線なのです。
 

1つの受注で満足せず、
ヒアリングを行ない、
次の課題を見つけることで
よりクオリティの高いサービスを
提供することができます。
 

クオリティが高ければ何度も
受注してもらえることはもちろん、
他のお客様を紹介してくれることにも
繋がります。

 
モノを売ると同時に
マーケティング活動も
行なっているのです。

 
営業は、
「売ったら終わり」ではありません。
モノを売って、
そのお客様の後ろにいる
お客様に繋がることです。
お客様がお客様を呼ぶような
連鎖を起こすことが真の営業なのです。

 
 
 

営業力に必要なもの

営業力には方程式があります。
それが
「インパクト×マネジメント=営業力」
です。

 
インパクトとは、
相手に与える「スピード感」と
「驚き」の強さのことです。

 
インパクトの強さで
いかに相手に共感させるかが
ポイントになります。
 

マネジメントとは、
その「商談の状態を
把握している」ことです。
展開を読み、
先を見越した分析をすることで
商談をスムーズに運びます。
 

若手社員のインパクトのある
営業力があっても、
ベテランのマネジメントが弱ければ
商談は成立しません。
その逆で、
マネジメントがいくら巧みでも、
インパクトがなければ
共感は生まれないのです。
 

このインパクトとマネジメントの両方を
掛け合わせることで、
「営業力」が生きてくるのです。
 
 
 

まとめ

猫も杓子もネットの時代です。
人と会わなくても
「モノを売る」ことができる
便利な時代ですが、
そこには限界があります。

 
なぜなら人間だけは、
変わらずアナログな生き物だからです。
それを踏まえるとデジタルだけでは
不十分です。
 

本質をわかってもらう、
真の魅力を感じてもらうには
直接会って、
対面でコミュニケーションを
取ることなのです。

自己資金が必須になってきましたね

椙田(すぎた)です、

『“自己資金ゼロ”からキャッシュフロー
1000万円をつくる不動産投資!』
https://sugitaya.net/book3

などという本を書いている
僕が言うのも可笑しな話なのですが、
最近は不動産投資を始めるに当たって、
一定の自己資金は必要になって来ました。
 

というのも、
昨年末から問題になっている
いわゆる“かぼちゃの馬車問題”の影響で、
何処の金融機関も不動産投資への融資を
解放から緊縮のスタンスに変更し、
フルローン可、という銀行が
減って来ているからです。
 

かぼちゃの影響によって、
スルガ銀行一極集中だった業者は
バタバタと倒産したり撤退し、
投資家利益の少ないいわゆる
“スルガスキーム”は瓦解しました。
 

これにより、もう少し早く&強く、
不動産の下落があるかと思われましたが、
空前の不動産投資熱は盛り下がらず、
特に相場下落局面を心待ちにしていた
目的買いの既存投資家層や富裕層が、
収益不動産を買い支えており、

今のところ、それほど不動産価額は
下落していないという印象です。

 
僕はこれまでずっと、
利回りの上昇下落運動は、
銀行融資の緩厳に比例する・・
と言って来ました。

 
つまり、
融資スタンスが緩くなれば、
誰でも簡単に融資が受けられるため、
物件価格が上昇して利回りは下がり、

逆に融資が厳しくなれば、
不動産を買える人が減るので
物件価格は下落して利回りは低下する、
という原理原則です。
 

しかしながら今回は、
ここ1年ほど毎月のように
融資が厳しくなるなかで、
一向に不動産価格が下落しません。

 
もちろんエリアや物件により、
大幅に下落しているケースもありますが、
全体的なトレンドとしては、
融資緊縮の肌感覚に不動産価格の下落が
追いついて来ないのです。

 
これの要因が、上述した通り、
やはり買っている人がしっかり存在し、
そういう人はキャッシュリッチで、
物件購入にも一定の自己資金を
入れられる人が買っている訳です。
 

やはり来るべき下落局面に向けて、
きっちりと準備しておくことは重要で、
こうした場面で投資家の差が如実に
拡大していくんだなと感じています。
 

ここから先の融資と物件価格の関係も、
注目が集まるところですね。

“応援される人”が成功する

椙田(すぎた)です、

あなたは「成功者」というと
どんなイメージがありますか?

 
「実力だけで、のし上がった人物」
「不屈の精神で成し遂げた人物」
と、実力だけで成功するイメージが
あるのではないでしょうか?
 

実は、成功とは
「たくさんの人から応援された結果」
なのです。

 
そこで今日は、
成功するために必要不可欠な
「応援される方法」について
解説します。

 
 
 

なぜ応援されると成功する?

応援されると、
なぜ成功できるのでしょうか?
実のところ成功するには
実力や才能もさることながら
“成功者から引っ張り上げてもらう”
必要があります。

 
なぜなら、
引っ張り上げてもらわない限り
「自分の実力を発揮する場」
を与えてもらえないからです。
 

いくら実力や才能があっても
披露する場がなければ、
いつまでたっても日の目を見ません。
 

成功者は、
その機会を与えてくれる存在なので
成功者から好かれる必要があるのです。
つまり、成功とは
「成功者から応援された人」
のことを言うのです。

 
 
 

応援されるには?

では、応援されるには
どうすればいいのでしょうか?

 
幸い「応援される力」は
身につけることができます。
その方法として
次の2つがあげられます。
 

「コミュニケーションで与える」

「コミュニケーションで
奪っているものをなくす」

 
コミュニケーションで与えるとは、
相手とコミュニケーションを
取っている時に、
相手に「いい気分」を与えることです。
気持ちのいい相槌をうったり、
笑顔でいたり、
やる気や勇気を与えたりと
相手をいい気分にさせます。
 

コミュニケーションで
奪っているものをなくすとは、
相手とコミュニケーションを
取っている時に、
「嫌な気分にさせているもの」
をなくすことです。
嫌な気分にさせる態度、
言葉遣い、ネガティブな思考を
極力なくします。
 

自分が行なうコミュニケーションの中の
「相手に与えているもの」
「相手から奪っているもの」
を明確にします。

 
そして相手から
「この人とのコミュニケーションは
気分がいい」と思わせることが
最大のポイントになるのです。

 
 
 

応援されやすい人の特徴

応援されるための方法はありますが
それ以前に応援されるための
「資質」というものがあります。

 
応援されるための資質、
つまり“応援されやすい人”の
特徴が次の2つです。
 

「成長意欲がある」

「情熱がある」

 
成長意欲があるとは、
仕事に対して前向きで
常に自身の成長を求めている人のことです。

成功者や上に立つ者であれば
成長のためにがんばる人を
応援せずにはいられません。

 
情熱があるとは、
仕事に対して情熱がある人のことです。

 
「こうすれば良くなる」
「大きく変えたい」など
スケールを超えようする情熱的な人を
成功者は放って置かないでしょう。

 
どちらもポジティブで人に
勇気とやる気を与える人物です。
人は与えてもらうと
与えたくなる生き物なのです。

 
 
 

まとめ

応援されることのメリットを
解説しました。
実は、応援される人は
“応援されるように”行動していません。
“応援されてしまうような行動”
を取っている人です。

 
それは、今やっていることに集中し、
真剣に取り組んでいる人のことです。

 
このことから
「自然と夢中になってしまう環境」
に身を置くことから始まります。

デキる人が押さえている”ツボ”

椙田(すぎた)です、

「あの人は仕事もできて
人望も厚く、性格もいい」

 
そんな三拍子そろった
ビジネスパーソンがいます。
仕事がデキる人と
仕事のできない人の差は、
どんなところにあるのでしょうか?

 
実は、デキる人というのは
ある“ツボ”を押さえていました。

 
そこで今日は、
デキる人になるための
仕事の“ツボ”について
解説します。

 
 
 

報連相のツボ

上司に報告する時、
「今、いいですか?」
と聞く人がほとんどです。

 
しかし、デキる人はこう聞きます。
「3分ほど、
お時間よろしいでしょうか?」

 
前者と後者の違いは歴然です。
前者の場合、
「今、忙しいから後にして」
と言われる可能性が高いです。
後者の場合、
上司の心の中では
(3分くらいなら…)
と受け入れてくれます。

 
具体的な時間を提示することで、
上司の許容度がまったく
違ってくるのです。

 
もちろん、3分を超えて
ダラダラ話すのは厳禁なので
あらかじめ内容をまとめておく
必要があります。

 
 
 

時間と成果を生みだすツボ

仕事は“時間”が命です。
時間を効率化できるということは、
成果を生み出すことと
同等の意味があります。
 

では、どうやって時間を
生み出せばいいのでしょうか?

 
時間を生み出すには、
スピードを上げる必要があります。
しかし、スピードには
いつか限界がきます。

 
デキる人は、
「二兎、三兎追う」方法で
スピードアップを図ります。

 
二兎、三兎追う方法とは、
行動1つにつき目的を2つ以上
持たせることです。
 

「エレベーターの待ち時間に
報連相を行なう」
「他部署に用があれば、
別件についても話してくる」
「移動時間で読書する」などです。
 

「二兎追う者は一兎も得ず」
という消極的な考えでは、
いつまでたっても
デキる人にはなれないでしょう。

 
欲張って、二兎三兎追うことで
スピードと結果を倍にすることが
できるのです。
 
 
 

思考を整理するツボ

できる人は、いつも思考がクリアです。
思考がクリアだから
今の仕事に集中でき、
成果を出すことができます。
 

では、どうしたら思考をクリアに
することができるのでしょうか?
それが「課題と問題の分離」です。
 

課題とは、
問題を解決するための行動です。
解決方法が出ている状態なので、
解決することだけに集中します。
 

問題とは、
事象のことで
どうしたら解決できるかを
考える作業です。
問題を分析したり、
原因を追究したりと、
問題解決方法を考えることだけに
集中します。
 

できない人は、
課題と問題を混同して考えます。
すると、すべての問題に対して
対処することになるので
思考がクリアになれず、
行動力が低下するのです。
 

課題と問題を分離することで
「今、すべき行動」
に集中できるのです。
 
 
 

まとめ

仕事のツボとは、
「炎上を防ぐ」ことです。

 
炎上とは、
これ以上深刻化すると
取り戻すのに時間がかかることです。
デキる人は、炎上の一歩手前で
手立てを打っているのです。
 

「炎上の手前」に気づくためには
やはり経験と勉強しかありません。
泥臭い努力抜きに
栄光は訪れないのです。

不動産投資はシンプルなもの

椙田(すぎた)です、

僕たちのような
不動産投資家にとって、
あまりに有名な著書
『金持ち父さんの
キャッシュフロー・クワドラント』
(筑摩書房)では、
ESBIというクワドラント(4つの区分)
で収入の性質を説いています。
 

もう少し詳しく言いますと、
E(従業員)
S(自営業者)
B(ビジネス・オーナー)
I(投資家)

 
この4つの属性から構成される
「キャッシュフロー・クワドラント」
が軸となります。
この4つが何を指しているのかといえば、
 

「働くのは自分なのか?
それとも他人なのか?」

 
「いったいお金は誰が、
どこからもたらすのか?」

 
という収入の種類の違いによって
属性を区分します。

 
つまり、
私たちがお金を増やしていくためには
「ビジネスオーナーか、
あるいは投資家になる必要がある」
そう、ロバート・キヨサキ氏は
提唱しているのです。
 

そして「不動産投資」は、
キャッシュフロー・クワドラントにおける
【 I = 投資家 】としての手法です。
 

この不動産投資においても、
まだ初期段階でスケールが小さく、
少し手がかかる投資手法が
【 S = 自営業者 】に区分されます。

 
では、「不動産投資」とは
どういうものなのでしょうか?
言葉だけは耳にしたことが
ある人も多いと思います。
 

今年は「かぼちゃの馬車事件」
「スルガショック」といった
様々なトラブルが起こったことから、
インターネットだけでなく新聞やテレビでも
大きく取り上げられており、
大きなリスクを背負うような
怖いイメージだけを抱いている人も
多いのではないかと思います。
 

不動産投資はそんなに複雑なものでも
怖いものでもありません。

 
簡単にいえば
「不動産を保有して、
他人に貸すことで家賃収入を得る」
という、とてもシンプルなビジネスです。
 

もしも、
あなたが海外への転勤を任じられたら、
いま住んでいる自宅をその期間だけでも
他人に貸そうとは考えませんか?
 

なぜなら、その間に得られる家賃は、
返済中の住宅ローンに充てられるからです。

 
これをもう少し規模も
大きくしていくと、
銀行から借りたお金で
アパートを買うこともできます。

 
そこから得られる家賃収入で
ローンを返済していくのです。

 
もちろん賃貸をするには
管理面でのコストもかかるため、
それらを引いた手残りが
「キャッシュフロー」となります。

 
収益を生んでくれる
不動産を購入することにより
安定的なキャッシュフローを得る
(インカムゲイン)。

 
また、この物件を売却することで
利益を得る(キャピタルゲイン)
可能性もあります。
 

そうしたことを積極的に行なって
お金を増やしていくのが
不動産投資なのです。

不動産投資をはじめるべき理由

椙田(すぎた)です、

日本は積極的に
「インフレ」政策を目指しています。

 
それは国民から借金(国債)をした
恒常化した財政赤字、
巨額の債務を目減りさせるため、
そして実質的な経済対策のためにです。

 
インフレーションーー
すなわち物価が上昇すれば
モノの価値が上がるに反して、
お金の価値は下がっていきます。

 
裏を返せば景気回復により、
いくら私たちの所得が増えたところで、
モノの値段が上がれば個々の暮らしは
豊かにならないわけです。
 

ましてや、
これまで汗水たらして貯えてきた
現預金が目減りしてしまうため、
むしろ貧しくなっていきます。
 

ささやかながら
それに抵抗する策として、
資産を外貨に分散すると同時に、
日本円での財産は不動産や金塊といった
現物に置き換えるといった
「現物化」が有効です。
 

この現物化とは、
現金を不動産や金塊といった
「目で見えるもの」
「価値のあるモノ」へ
置き換えていくことです。
 

現金、すなわち紙幣や貨幣といった
「通貨」はモノの価値を
数値化することにより、
流通しやすくするための
単なるアイテムに過ぎません。
 

そのため、本来ならば
通貨そのものには何ら価値もなく、
たとえば福沢諭吉の肖像画が印刷された
一万円札でさえも、
「日本」という国の信用によって
価値付けされた
「ただの印刷物」に過ぎないのです。
 

したがって、
万が一にも日本国家が
破綻するようなことにでもなれば、
それは「ただの紙切れ」に
成り下がってしまうのです。

 
国家の通貨ですら
そのような危うさなのですから、
いち民間企業によって
価値付けされた株式や社債といった
ペーパーアセット
(紙の資産)の恐ろしさは、
あえて僕がとやかく
言うまでもないでしょう。

 
僕はライブドアショックと
リーマンショックという、
二度の株価下落を
身をもって経験しています。

 
そうしたペーパーアセットの怖さを
実感したことから、
「できるだけ資産は現物の不動産に
置き換えておきたかった」
というのが不動産投資を始める
ひとつの理由なりました。

アイデアスイッチ”の入れ方(2)

椙田(すぎた)です、

商品企画、開発など
クリエイティブな仕事を
している人であれば
「アイデアの出し方」は悩みの種です。
いくら考え込んでも
出てくるものではありません。
 

実は、アイデアは自ら
アプローチすることで
「出やすく」なります。

 
アイデアが出やすいアプローチが、
今日ご紹介する
「アイデアスイッチ」です。

 
 
 

時間に目を向ける

アイデアは「時間」
という概念からでも発想できます。
時間のアイデアとは
「時間帯を変える」ことです。

例えば、習い事などです。
近年注目されている
「早朝ビジネス」があります。
 

「朝勉強カフェ」
「朝ヨガ教室」
「朝フィットネスジム」など、
「早朝」に目を向けたビジネスです。

 
今まで習い事は
「夜」が常識とされていました。
しかし、今のトレンドは朝です。
出社前に習い事をする
ビジネスマンが増えているのです。

 
夜やっていることを朝にできないか
朝やっていることを夜できないか
と、常識の裏をつくことで
新しいアイデアがひらめくのです。

 
 
 

無料化

どんなビジネスでも、
「人を集める」ことが第一条件です。

 
しかし、人を集めるためには、
「広告費」や「宣伝費」が必要です。
広告費も宣伝費もかけずに
人を集められる方法があります。
それが「無料化」です。

 
商品やサービスを無料化することで
人が勝手に集まり、
集まった人が口コミで
宣伝してくれるのです。
SNSの時代なので効率よく
情報が伝わります。

 
もちろん無料化する以上
赤字ではありますが、
宣伝費として考えれば安いものです。
何より、認知されることが
大きな収穫です。

 
 
 

対極を入れ替える

私たちはどうしても
対極にあるものは「考えない」
という固定概念があります。
 

対極概念として、
「男」「女」
「子供」「大人」
などがあります。

 
男の興味のあるものは、
女には興味がない。
その逆も然り。

 
子供の興味のあるものは、
大人には興味がない。
その逆も然り。

 
つまり、思考からその概念を
シャットアウトするのです。
 

固定概念を崩すことで
イノベーションが生まれるのです。
例えば、コンビニスイーツの
「俺のシリーズ」です。
 

「俺のゼリー」
「俺のプリン」など、
男性向けのスイーツです。
スイーツと言えば「女性」ですが、
対極を入れ替えることで
新たな市場が生まれたのです。
 
 
 

まとめ

アイデアを生み出すには
発想の転換が必要です。
発想の転換には、
固定概念を壊す必要があります。
 

しかし、この固定概念が
なかなか壊せないのです。

 
固定概念とは、
無意識のうちに判断しているので
それが「固定概念」とは気づきません。
この固定概念を気づくために
「発想法」があります。

 
「逆にする」
「入れ替える」
「なくす」ことで、
固定概念に気づくことができるのです。

老後に必要な生活費

椙田(すぎた)です、

僕が愛読する一冊に
『ワーク・シフト
孤独と貧困から自由になる
働き方の未来図<2025>』
(プレジデント社)
という本があります。
 

これはロンドン・ビジネススクール
教授のリンダ・グラットンさんが
2005年に出版された本です。
 

20年後の2025年、
自分たちの子どもたちは
どのような職業を選択し、
どのように働いているのか?
というテーマで、
子どもをもつ母親の立場から
未来を想像しながら書かれています。

 
そこには知的職業に代表される
医師・弁護士・会計士に
就いていた人たちでさえ、
これまでのように
資格だけを持っていても、
生き残れない時代が来る。
 

そんな過酷な未来像が
描かれています。
 

つまり、
こうした環境の目まぐるしい変化に
身を置く私たちは自分の老後を、
今の収入なり蓄えで
死守せねばならないと
警鐘しているのです。

 
あなたはその準備が
十分にできていますか?

 
もちろん住む場所によっても
差はありますが、
都市部で暮らすのなら最低でも
月24万円は必要と言われています。

 
たまには旅行へ出かける、
孫に何かを買ってあげるといった
余裕ある生活を送りたければ、
これに14万円が加算され、
月38万円ほどのお金がなくては
暮らしていけません。
 

また、年金がこのまま続くと
仮定したところで、
受け取れる支給額を平均すれば
19万円と言われ、
この時点ですら19万円が不足です。
 

したがって、
最低限の生活を望んでみたところで
月に5万円も足りないのが実情です。
 

ここで、老後に余裕のある
生活を確保するためには、
毎月どれくらい貯金しなければ
ならないのか計算してみます。
 

仮に65歳で定年退職をしたならば、
そこから余命20年の歳月を
生きていかねばならないと仮定し
 

19万円×12カ月×余命20年=4560万円

 
すなわち、老後の20年間で、
4560万円も足りません。

 
これが巷で「長生きのリスク」と
皮肉紛れにささやかれる所以です。
 

もしも、
あなたが35歳のサラリーマンなら
これから定年するまで
30年のうちに4560万円を
貯めていこうとすれば、
給料の中から毎月12.7万円を
預金に回さなければいけません。
 

35年ほど前のわが国なら、
定期貯金の利息が年10%近く
付いた時代もあったのですが、
現代のゼロ金利時代においては
預金の利息に期待などできません。
 

そして、
貯蓄を始めるのが35歳ではなく、
45歳からの場合ですと、
給料から毎月19万円も
預金に充てる必要があります。
 

どう考えても現実的な
数字ではありませんね。
 

だからこそ、
会社からもらう給料の他に
不動産から得られる家賃収入や、
その他のサイドビジネスからの
収入でもいいのですが、
給料+αの収入の柱を増やして
いかなければいけないと思うのです。