椙田(すぎた)です、
いま自分がやるべきことが明確でない人は、
流行りに流されやすいものです。
それは、
自分にとって本当に必要なものが何か、
不要なものは何かという自分軸が
しっかりしていないからです。
そうなると、
次から次へと登場するビジネスや
ノウハウに目移りしてしまい、
目の前にある大切なものに気づかず、
結果的に価値のないものを選んでしまう
リスクが生じてしまいます。
何かビジネスを始めようとしても、
何をすればいいかわからず、
とりあえず今旬なものに手を出してしまう。
プロのマーケッターであれば、
世の中で旬になっているビジネスを
始めるのはリスクが高いと気付いています。
すでに先駆者が稼げる仕組みを構築し、
競合しない分野を探すのに時間がかかること、
さらに「楽に儲かる」「空いた時間で出来る」
というイメージのせいで過当競争による
参入難易度上昇が考えられるからです。
では、
こうしたリスクを最低限に抑えながら
ビジネスを始めるためには、
何をすればいいのでしょうか?
-何をしようとするのか明確な目標を定める-
ビジネスを始めようとしている人は、
成長段階という点で分類すると、
幼児期と言えます。
進み方がまったくわからないゆえに、
何をすればいいわからない状態です。
そんな状態で、
年収1000万を手にする方法、
いわば青年期の方法に注目して
行動しようとしたらどうなるか?
は推して知るべし、ですよね。。
現在の多くの起業難民は、
このような成長の階段の飛ばして、
登り降りを繰り返しています。
しまいには事故を起こして破産
という大怪我をする方も少なくありません。
そんな怪我人をこれ以上増やしたくない
という思いで出版されたセス・ゴーディン著の
『ビジネスの始め方がわからない人へ(邦題)』
には以下のように書かれています。
“まず必要なのは、
自分の強みと弱みを見極めることである。
そうすれば事業を実現するだけの
資質があるかどうかがわかるものだ”
この助言を参考に、
目標を立てる際には、
「やることリスト」と
「やらないことリスト」
をつくることができます。
言い換えれば、
「自分にとって必要なもの」
「自分にとっていらないもの」
のリストを作成することになります。
-何をすべきか見極め、最短でゴールを目指す-
ビジネスを始めようとしている人は、
問題と課題とゴールを確認して、
そこを見ながら自分の目指すべき
最短距離を探していきましょう。
ビジネスにおける幼児期では、
自分が何をしようとしているか?
よくわかっていないという問題点があります。
この段階では課題として、
まずは何でも良いから販売によって
利益を初めて出す、という事を設定しましょう。
そして自社の商品やサービスが
市場に登場した際に、
徐々に消費者層に需要が広がっていくか?
検証できるまで販売を続けることです。
この段階で必要なスキルは、
実行力であり、段取り力であり、
商品を企画し売るというガッツです。
このステージでどうしたらいいか分からず
燻っている人は参考にしてみてください。




