自己資金ゼロから不動産投資を始めてキャッシュフロー1000万円を作るための具体的な手法やテクニックなどを解説しています。

なぜ、利益が出ないのか(後編)

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椙田(すぎた)です、

前回に続いて、
なぜ多くのビジネスが利益を
生み出し続けることができないのか?
について書きます。

-会計原則が罠へと変わる瞬間-

もともと会計原則は、
ビジネスのあらゆる要素を
理解するためのシステムです。

そのための3つの重要な財務諸表として、
損益計算書、
キャッシュフロー計算書、
貸借対照表があります。

ビジネスを成功させるために、
財務諸表について理解しておく
必要があることは間違いありません。

財務諸表は会社の全体像を
把握することができる
有用なツールだからです。

財務諸表を読み、
買掛金と売掛金をバランスさせ、
予算通りに進んでいるかを確認し、
すべての財務指標は適正かを確認する・・

確かにこうしたことを全て実行できれば、
常に利益がどれほどのものかを
把握することもできるでしょう。

しかし多くの起業家は
預金口座を確認して直感で判断する
方法に戻っていくものです。
なぜでしょうか?

チャールズ·デュヒッグは、
著書『習慣の力』(講談社)の中で、
人間はその本質として、
ストレスを感じたときには、
既に確立された癖に
立ち戻るものだと説明しています。

一般的に確立された癖というのは
なかなか直らないものです。

それならば、
癖を矯正しようとするのではなく、
その癖に合わせた解決方法を
用いる方が良いはずですね。

-シンプルな解決方法-
 
人間の癖に合わせた解決方法は、
まず利益を第一に考えることです。
やるべきことは、2つだけです。

①今すぐに新たな普通預金口座を開設し、
『利益専用口座』を作ること。

②あなたが今持っているお金の
1%を利益口座に移動すること。

これでその口座に
利益の種を植え付けたことになります。

そして利益口座に入れた金に触れたり、
他の口座に送金してもいけません。
「放っておく」ことが大切なポイントです。

ここでの目的は、
あなたのマインドを変えることです。

つまり、
自分の利益を最初に確保するという
慣れないプロセスが、
成功を生むためのマインドである
ということを理解するのです。

著書「SWITCH」(邦訳未完))の中で、
チップ· ハースとダン·ハースは、
「ハードルを下げる」ことに関する
概念をこう説明しています。

“我々起業家は皆、
ハードルを上げるように
刷り込まれています。

大物にならねば、
もっと大胆に生きねば、
もっとリスクをとらねばと。

しかし、前進するために、
それが常に最善の方法とは
限らないということに
私は気付いていた。

もし利益を上げたいなら、
最初のハードルは低くするべきだ“

あなたにも、
小さくてシンプルな、
簡単な行動を起こせます。

それが、入ってくるお金の1%を
利益口座へと確保することです。

しかし、この1%が魔法を起こします。

先に自分の利益を確保しておくことが
如何に効果的かを体験できます。

最後にすべきことは、
この小さなステップをしばらくの間
続けることです。

つまり、
自分の利益が貯まっていくのを
見守り続けるのです。

1%はとても少ないが、
それでも利益であることに
変わりはありません。

利益の鼓動を感じることができれば、
大きな成功への第一歩を
踏み出したことになるでしょう。

-おわりに-

実践することは簡単ではありません。

これまでに経験がないからです。
ほとんどの人は新しいことを
試すのが苦手ですし、
変化には恐怖を感じるものです。

この記事を通して
あなたに感じてほしいことは、
実際思っていたより
実践は恐れるようなものではない、
ということを体感することです。

まず、今すぐに利益を管理する
口座を作ってみてください。

それこそが、
今あなたがとるべき
簡単な最初のステップです。

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