自己資金ゼロから不動産投資を始めてキャッシュフロー1000万円を作るための具体的な手法やテクニックなどを解説しています。

指値交渉をするときの注意点

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椙田(すぎた)です、

不動産物件を購入する時に、
売主に対して自分が希望する
購入価格を交渉することを
『指値交渉』といいます。

指値交渉は物件を安く購入できる
というメリットがありますが、
交渉のタイミングを間違えると、
せっかく購入できそうな物件を
みすみす買い逃してしまう・・
ということもあります。

では指値交渉をする時には、
どのような点に注意すれば良いでしょうか。

-1.指値交渉は時間がかかる-

指値交渉を行なうと、
どうしても時間がかかります。

まず自分から購入するための
根拠となる資料などを用意して
売主に条件を提示しなければいけません。

そして売主側が資料や根拠をもとに
希望する価格で売るのか、
どの程度まで値を下げるのか
などを検討するため、
場合によっては交渉に1ヵ月以上も
かかってしまうことがあります。

その間に自分以外の購入希望者が現れ、
売主側が提示する価格で即座に
申し込んでくるかもしれません。

売主としてもできれば
高く売れた方が嬉しいため、
当初の価格で購入してくれる人がいれば、
そちらに売ってしまうでしょう。

せっかく良い物件があったとしても、
指値交渉を申し込んだ結果、
他の人に物件を横取りされてしまう
こともあるのです。

-2.常識外の指値は売主の不興を買う-

指値交渉の時は、
あくまで常識の範囲内で
値下げに臨みましょう。

例えば4,000万円の物件を
「2,000万円で売ってくれ」
と言われても相手からすれば
大赤字になってしまいます。

従って、
「こんな非常識な交渉をしてくる
人間には売りたくない」
と思われても仕方ありません。

あまりにも常識から外れた
価格を提示すると、
ただの冷やかしだと思われて
交渉を打ち切られてしまうことも
あるでしょう。

売主の不興を買うことがないように、
例えば10%や15%など、
あくまで常識の範囲内で
値下げの交渉を行ないましょう。

-3.金融機関からの融資-

指値交渉ではどうしても
時間がかかるということは
先にお伝えしたとおりです。

その間に金融機関のローンの
金利が変わることもあります。

金利1.5%で融資が受けられることを
前提に交渉していたのに、
急に金利の見直しが入って
翌月は1.8%になってしまった、

担当者が変わって融資条件の
見直しが入ったなど、
条件の変更に関しては
時間の経過による影響は
大きいものがあります。

また売主の気が変わり、
値下げせずとも売れるよう、
じっくり時間をかけたい
と思うようになるかもしれません。

-4.仲介業者のやる気を削ぐ-

また指値交渉は仲介業者からの
不興を買うこともあります。

不動産業者は、
手数料収入を目的に
仲介業を行ないます。

あまりにも売却価格が下がってしまうと、
仲介による手数料収入も
それに比例して大きく
下がってしまいます。

10%程度の値下げで
売れなかった物件が売れるのであれば、
仲介業者にとっても
メリットはありますが、
20%や30%も値下げをすると
仲介業者の収入も大きく低下します。

業者ももっと高値で
買ってくれる買主を探したく
なってしまうのです。

一度は指値で交渉しても構いませんが、
そこで断られたら潔く
諦めた方が良いでしょう。

不動産価格は生き物であり、
刻々と相場は変化していきます。

相場が変化する前に交渉を
終えられるように、
スピーディに指値交渉を
進めていきましょう。

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