椙田(すぎた)です、
プロジェクトが失敗した・・・
上司とうまくいかない・・・
仕事で壁にぶつかり、
八方塞がりになってしまった時、
あなたならどうしますか?
壁にぶつかった時の対処法はたった1つ、
「思考を変える」ことです。
思考を変えることで、
壁がジャンプ台へと変わるのです。
今日は、そんな思考法について、
レクチャーしたいと思います。
-すぐに解決する思考法-
問題が発生したら炎上を防ぐために、
すぐに対応することがポイントです。
すぐに問題を解決する思考法として、
「仮説思考」というものがあります。
仮説思考とは、
情報の少ない状態から
問題の全体像や結論を考える
思考法のことです。
多くの人がやってしまうのが、
情報をたくさん集めてから、
分析し結論を出すという方法です。
しかしこれでは、
時間がかかるため問題が大きくなり、
手の施しようがなくなるのです。
問題が発生したら、
とりあえず問題発見の仮説を立て、
問題を検証します。
そして問題解決の仮説を立てることで、
より精度の高い仮説を
立てられるようになります。
-本質を見抜く思考法-
問題解決するためには、
本質を見抜く力が必要です。
本質を見抜く思考法として有名なのが、
戦略思考です。
戦略思考とは、
経営コンサルタントである
大前研一氏が発表したもので、
ある課題に対して、
当事者目線で状況を捉え、
課題の優先順位を明確にしながら、
知恵を絞って目標達成する
思考法のことです。
贅沢して3000円のランチを食べようか?
1000円のランチで済まそうか?
悩んでいるとします。
この時、3000円のランチは
前菜と主菜とデザートまでついてくる。
しかしお腹を満たすことが本質だとしたら
前菜やデザートは必要ありません。
「前菜やデザートだけで
プラス2000円は高い、
だから1000円のランチで十分だ」
という説得力のある結論が出ます。
-正解へ導く思考法-
人が納得する結論に辿りつくためには、
正しい結論が必要になってきます。
正しい結論に導く思考法として
クリティカルシンキング
というものがあります。
クリティカルシンキングとは、
直訳すると「批判的思考」ですが、
もともとの意味は、
「物事を最適解へと導いていくもの」
という意味でした。
目の前の事象を、
本当に正しいかどうか疑問を持ち、
論理的に思考することで、
偏見のない解答へと向かえます。
-まとめ-
問題が発生した時、
誰かの助けによって解決したり、
時間が解決したりすることがあります。
しかしこれは根本的な
問題解決とは言えません。
問題を解決するには、
原因を特定し、
未然に防ぐことが重要です。
論理的に問題を捉え、
仮説と検証のサイクルを行なうことで、
問題が問題でなくなるのです。




