戸建ゼロ円ゲットから融資をフル活用したレバレッジ不動産投資まで。不動産投資で成功するための知恵とテクニックをすべて公開しています。

没頭力を引き出す時間の使い方

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

椙田(すぎた)です、

仕事で成果を手にしている人は、
総じて仕事に没頭するのが得意です。

「あと何分で定時かな?」
などと考えている凡人と、
とにかく目の前の仕事に集中し、
脳と手をフル回転させて
仕事に取り組んでいる人では、
どちらが生産性が高いかは明らかです。

そこで今回は、
日々の仕事や学習に対して、
どのように没頭する仕組みを作るか?
についてお伝えします。

-「没頭」は幸福の1要素-

没頭という言葉を掘り下げてみると、
ポジティブ心理学という
学問にたどりつきます。

「ポジティブ心理学」は90年代終盤に、
心理学者のマーティン・セリグマンが
提唱した新しい学問分野です。

彼は人が幸福を感じるための要素は、
「快楽」「意味」「没頭」
であると定義しました。

幸せの要素として「快楽」は、
仲間と料理を食べたり、
遊んだりして楽しんだり、
自分が心地よいと感じることです。

「意味」は、
誰かの役に立ちたいというように、
仕事に意義を見出したり、
人生を有意義なものとする考え方です。

それに対して「没頭」は、
何かに夢中になって
時間を忘れてしまうくらいの
強烈な集中状態を表しています。

その瞬間は楽しいとか幸せとか
そんなことは考えていません。

しかし、
1日が充実したものだと感じるときは、
大抵何かに夢中になって没頭していた
と感じることが多いものです。

実は、こうした没頭した状態を
意図的に作り出すには、
時間の使い方次第で可能になります。

-没頭力を引き出す時間管理術-

ここで没頭力と時間の使い方には
深い関係があることがわかる事例を
紹介しておきます。

ラトビアで最大クラスのIT企業である
ドラウジエム社は、
時間管理アプリを使い、
すべての従業員がどのように
働いているかをトラッキングしました。

そこで生産性を上げている
上位10 %の社員はなにが違うのかを
調査しました。

すると、上位10 %と
残り90 %の社員とのあいだには、
明確な違いが見られました。

生産性が高い従業員ほど、
決まった間隔で仕事をしていたのです。

具体的には、
平均で52分ほど働いたら17分だけ休む
というインターバルを守る
傾向があったのです。

彼らは意識的に
このメソッドを組み立てたではなく、
試行錯誤をくり返すうちに
特定のインターバルに行き着いた
と言います。

その後も似たようなリサーチが行われ、
トップパフォーマーには、
以下のような傾向が見られました。

精肉工場の従業員は、
51分の労働と9分の休憩をくり返す。

農業従事者は、
75分の仕事の15分の休憩をくり返す。

プログラマーは、
50分の作業と7分の休憩をくり返す。

こうしてみると、
時間効率アップ術の多くは、
同じ発想がベースになっていることに
気づくでしょう。

たとえば、ひとつの仕事を
25分ごとに区切り、
その間に5分の休憩をはさむ
「ポモドーロ・テクニック」
という時間管理術です。

あらかじめ目標の時間を
設定しておくことで、
作業に明確なルールを設定し、
作業への没頭力を高める効果が得られます。

同じように、締め切りを作るという
デッドライン仕事術も
似た発想にもとづいています。

期日がない仕事でもあえて、
「今日の10時までにやる」
と決めれば未来の姿と、
現在との心理的距離が明確になります。

明確にイメージできればできるほど、
気を散らさず目の前の作業に
取り組めるわけです。

また、時間ではなく、
「作業」を区切っても、
似た効果は得られます。

たとえば企画書の提出といった
ゴールがあった場合、
「企画の決定」「執筆」「確認修正」
などの小さな目標にわけていくのが
定番のやり方です。

俗に「逆算思考」と呼ばれる手法で、
大きなゴールを設定するよりも
未来がクリアになり、
モチベーションが上がりやすくなります。

-ルールを決めないと楽しめない-

フロー概念の提唱者
チクセント・ミハイ氏の理論によると、
没頭するための条件として、
「ゴールとルールがはっきりしている」
ことを挙げています。

時間や人生をルール化する
手法は多様ですが、
すべてに共通するのは、
ルールを自分自身が本当に
信じていることです。

たとえば、サッカーであれば、
自分たちで決めたゴールという
枠の中にボールを入れるゲームです。

その枠のたった10センチ外側に
ボールが飛んだだけで、
国民全員が落胆したり、
逆にゴールが決まった瞬間に
大喜びしたりします。

選手も観客も全員が、
「ゴールやルールである」
と決めた約束事に従って、
喜びや悲しみといった感情を働かせます。

言い換えれば、
ゴールやルールを明確に決めないと
喜びも悲しみも生まれないということです。

そのため自分にとって、
ゴールやルールがはっきりしない
状況に置かれた場合、
自分でそれらを見つけることは
重要になります。

「没頭するためには、
自分なりのルールを決める」
というのは大切なテクニックの
ひとつなのです。

-まとめ-

時間を区切るにせよ、
作業を分けるにせよ、
没頭するためには、
「自分ルール」を作ることが大切です。

ルール化にすることにより、
いずれも未来と現在との
心理的な距離を縮める効果を持ち、
明確になればなるほど、
没頭力は強まります。

作業をルール化しないと、
未来が遠いままに感じ、
没頭力は弱くなります。

ルール化には、
ポモドーロ・テクニックや
デッドライン仕事術、
逆算思考があります。

あとは、そこからフロー概念の提唱者
チクセント・ミハイ氏の理論の要素
「ゴールとルールがはっきりしている」
を組み入れていけばいいのです。

もしゴールが曖昧になっているなら、
すぐに明確化し、
細かいタスクに落とします。

その場の状況を
自分でコントロールできていることが
実感できるよう、
すぐにお客様や上司から
反応をもらえる体制を整えるなら
更なる没頭力を引き出せるでしょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

杉田卓哉LINE@登録のご案内

杉田卓哉LINE@登録をいただいた方々に以下の特典をプレゼントしています。

・LINE@読者限定BLOG購読
・LINE@読者限zoom飲み会
・セミナー優先ご案内

またブログと連動してブログでは公開できないナイショの情報をスマホにお届けいたします。
登録は、無料となっております。いつでもブロックや解除していただいても問題ありません。
是非お気軽にご登録ください。

2020年9月LINE@登録キャンペーン

・書籍プレゼント3名様限定
通常個人コンサル60分3万円(税別)が2名様限定無料

 無料面談は終了しました。


LINE@の登録はこちら

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

Enter Captcha Here : *

Reload Image