椙田(すぎた)です、
どの分野であれ成功するためには、
ある仕組みを理解しておく必要があります。
その仕組みのキーワードとなるが、
「感情」です。
「経済は感情で動く」といわれるように、
我々は物事を決める際に、
その大半は感情に委ねています。
今日はそんな「感情」の重要性を
解説します。
-感情のしくみ-
成功のキーワードとなる
「感情」を知るには、
脳の構造を知っておく必要があります。
我々の脳には、
「爬虫類脳」
「哺乳類脳」
「人間脳」
という3つの層構造で出来ています。
「爬虫類脳」は、
生命を維持するための本能で、
もっとも欲求が強い脳です。
「哺乳類脳」は、
衝動的な感情を生み出す脳で、
二番目に強い欲求を持っています。
「人間脳」とは、
理性的、論理的思考を持つ脳で、
未来のための考える脳といえます。
感情は、哺乳類脳が生み出すもので、
強い欲求を持っているとされています。
このため人が感情で動いてしまったり、
感情で判断したりするのは、
ごく当たり前のことなのです。
-お金の価値を決定づけるもの-
お金の価値は一体、
何によって決まるのでしょうか?
それは人の「感情」です。
人は、感動したものや、所有することで感動するかもしれないものに、お金を払います。
機能や素材を考えたら、
もっとコスパのいいものが
あるにも関わらず、
ブランドバックを買う人がいます。
原価の何倍もの値段にも関わらず、
ブランドバッグを買うのは、
そこに何かしらの
「感動をもたらしてくれるもの」
があるからです。
これはつまり、
感情で動いていることの証明です。
このようにお金には、
人の感情が揺さぶられるところに
流れるという性質があるのです。
-人を感動させるには-
では人を感動させるには、
何をすればいいでしょうか?
サッカー選手のように大舞台で活躍する?
大企業を築き時代を変える事業を興す?
実はそんな大きなことをやらなくても、
人を感動させることはできるのです。
換言すれば、今の時代、
どんな小さなことでも
人を感動させることができます。
それは言わずと知れた
「インターネット時代」です。
SNSやツイッターなどにより、
個人が容易にコンテンツを
発信できる時代です。
例えば、
「5分でできる化粧術」
「人に好かれるワザ」
というように、
専門的な知識がなくても
発信することができます。
自分で発見すればできることなので、
「どんな人」でも人を
感動させることができるのです。
-まとめ-
変化の目まぐるしい時代で、
チャンスを掴むには、
今日紹介した「感情」が
ポイントになります。
人々の感情をいかに早く察知し、
すぐ行動できるかに懸かっています。
人々がどんなトレンドに
目を向けているのか、
世の中がどんな動向なのかを
感じられる感性が必要なのです。




