自己資金ゼロから不動産投資を始めてキャッシュフロー1000万円を作るための具体的な手法やテクニックなどを解説しています。

”レモン”になっていませんか?

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椙田(すぎた)です、

企業の自由競争によって
物が安く買えたり、低価格で
サービスが受けられたりする時代です。

 
一見、自由競争はメリットばかりのように
思えますが、実はそうではありません。
国の規制がない自由競争は、
危険な市場を作り上げるデメリットも
存在するのです。

 
この危険な市場のことを
「レモン市場」といいます。

 
今日はこの
「レモン市場とは何か?」
「レモン市場の危険性とは何か?」
を解説します。

 
 
 

“レモン市場”とは?

「レモン市場」という言葉があります。
レモン市場とは、1970年、
米国の理論経済学者
ジョージ・アカロフが提唱した理論で、
安くて品質が悪いものばかりが流通して、
高くて品質の良いものが
流通しない市場のことを指します。

 
偽ブランド品、
マンションの耐震偽装、
データねつ造など、
規制もなく自由にさせてしまうと、
財やサービスの低下につながるのです。
 

安くて悪いものを提供する業者が
利益を上げるので、
そういった業者が増えてしまい、
さらに質の低下を招くのです。
 

レモン市場になってしまう原因の1つとして、
消費者に十分な情報が
提供されないことがあげられます。
 

財やサービスの供給者は
品質をよく分かっているのに、
それを利用する人への情報は少ないのです。
 

「レモンは腐っていても外からは見えない」
というように、
レモン市場は見た目では
本当の価値がわからないので、
自主規制や政府などの参入規制を
設ける必要があるのです。
 
 
 

見えないからこそ手を抜かない

仕事には、
「人目に触れる仕事」と
「人目に触れない仕事」があります。

 
人間は
人目に触れる仕事はがんばるけれど、
人目に触れない仕事は手を抜こうとします。

 
どんなに仕事のできる上司でも、
すべてに目を光らせるわけにはいきません。

 
すると知らず知らずのうちに職場が、
見た目ではわからない
「レモン市場」の状態に陥ってしまうのです。
 

経営の神様、
松下幸之助氏はこう述べます。
「細部にこそ神が宿る」。
 

これは
「人が見ないような仕事にこそ、
力を入れるべき」という意味です。
人が見てない仕事に力を入れると
見えている部分が輝き出すのです。
 

なぜなら、
人が見ていないような部分というのは、
「実は見ている人が多い」のです。
 

お客様というのは、
「こんなところまで」という部分に
意外と気づいています。
 

人目に付かない仕事こそ
手を抜いてはいけません。

 
 
 

まとめ

人目のある部分というのは、
いわば「意識のある部分」です。
人間の本質は怠け者なので、
意識しなければすぐに怠けます。
 

これを防ぐためには、
品質を推測できる指標、
つまり「見える化」が必要になります。
 

人がやった仕事、成果、過程を
見える化することでレモンが腐っているか、
腐っていないかを
見極めることができるのです。

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