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地方物件は本当にリスキーなのか?

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椙田(すぎた)です、

たしかに地方は都心に比べて
人が少ないです。
若者が故郷を出て行き、
老人ばかりが残っている…。

 
誰しもが過疎化の進んでいる
イメージを抱かれるのかもしれません。
 

それでも選ぶ物件さえ間違わなければ、
たとえ地方でも空室リスクを
大幅に軽減することが可能です。
 

なにより、
賃貸の需要は地方であっても
確実に存在するからです。
 

できるだけ安い物件を購入することで、
それを賃貸に出すことさえ出来れば、
安定的な収入を
得られることができるでしょう。
 

もとより、
物件の購入価格の安さが、
地方投資の最大メリットです。
 

物件の購入価格が安いということは、
それだけ高利回りを狙えるということです。
 

それに比べて東京の、
それも都心においては、
意識の高い大家さんが多く、
とことん経営にも優秀で、
部屋の設備など
バリューアップに余念がありません。
 

これが地方になると、
簡単な掃除レベルで済ませている
「原状回復」が多くなります。

 
原状回復工事とは、
元の状態に戻す工事のことです。
 

新しい入居者を迎え入れるため、
部屋の設備をきちんとして
室内をキレイに整えておくという、
いわば最低限の工事なのですが
「入居者が決まってから工事をする」
という昔から意識の変わっていない
考え方の地主大家さんもいます。
 

このように
大家さんの意識にも差があるので、
地方物件においては
フローリング材を白色に変更するだけで、
「目立つ賃貸物件」
にすることが可能なのです。
 

そもそも都心や地方に関係なく、
どのようなアパートや
マンションにしても、
2年から4年に一度は
入居者が入れ替わっていくものです。

 
入居者から退居通知が届けば、
誰だってとりわけ不動産投資を
スタートしたばかりの人であれば、
「これで来月から
家賃収入が5万円も減ってしまうのか」
と気分も落ち込むことでしょう。
 

不動産賃貸経営において、
退居が出るのは避けられないことです。
 

これは都心であっても
地方であっても同じでしょう。

 
しかし、空室期間を
少しでも短くすることは可能です。
 

古い考え方で怠慢な賃貸経営を
行なう大家さんがいる一方で
ご自身の経営努力で
コントロールする大家さんもいるのです。

 
経営努力といっても
そんな大層な話ではありません。

 
信頼のおける業者へリフォームを依頼し、
客付け力があり、
相談の出来る管理会社に
運営を任せることができるのであれば、
定期的な退居も逆に部屋のクオリティーを
維持していくための
良いチャンスになるはずです。

 
次回は、この地方投資の特徴を
さらに詳しく整理していきますね。

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