自己資金ゼロから不動産投資を始めてキャッシュフロー1000万円を作るための具体的な手法やテクニックなどを解説しています。

人は自分が正しいと思う生き物である

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椙田(すぎた)です、

相手とわかり合えない・・
自分の気持ちが伝わらない・・
なぜ人はこんなにも、
わかり合えないものなのでしょうか?

そこには「ある理解」が必要でした。
今日はその「ある理解」について、
解説します。

自己の正当化

まず人間の根本的な原理として、
自己の正当化が挙げられます。

自己の正当化とは言い換えると
自分の都合の良いように
解釈することです。

常識的に言えば・・・
専門家の意見によると・・・
などとこじつけることで自分の意見に
正当性を持たせようとしますが、
これは自分に都合の良い展開に
しようとする試みでもあります。

では、どうすれば相手と意見を
一致させることができるのでしょうか?

それには相手との信頼関係を
築くということが先決です。

人は、いくら正論を並べ立てても、
「聞く準備」が整っていなければ、
耳に入らないものです。

相手に聞く準備を整えてもらうためには、
相手との信頼関係を成り立たせる
必要があります。

信頼関係が成り立っていれば、
極論でも相手は聴いてくれます。

これらを理解しながら相手と接することで、
相手の気持ちとの距離が縮まるのです。

認知的不協和

自分は正しいと思ってしまう心理として
認知的不協和があります。

アメリカの心理学者、
レオン・フェステンガーが唱えたもので、
自分の中に矛盾を抱えている状態、
不快な気持ちのことを指します。

人はこの矛盾を抱えているとき、
心の中で解消しようと事実を捻じ曲げ、
自分の考えや行動を変えてしまうのです。

タバコを吸う人が好例でタバコを吸うと、
健康を害するとわかってはいるものの、
タバコをやめるのは難しい・・・
すると、タバコを吸っていても
100歳まで生きている人がいるという、
稀で特殊な理由を持ち出してきて、
タバコは寿命に関係ないなどと、
勝手に考え方を変えてしまうのです。

つまり、人は事実を変えてまで、
自分の考えを自分の都合の良いように
変えてしまう性質があるのです。

基準がわからない人

ここまでくると自分のことですら、
理解に苦しむと思います。

基準がわからないという人に、
ぴったりの「考え方」があります。

それが、人間として正しいことを
徹底的に追求することです。

この考えは京セラ、KDDIを創設した、
日本を代表する経営者でもある、
稲森和夫氏の言葉です。

稲森氏曰く、
「企業も人間も成功するには、
人間として正しいか?という
極めてシンプルな基準を持つべき」
と言っています。

この時、私心が混じっていないか?
にも注意すべきでしょう。

客観的な目で見て、
その動機は純粋なものかどうか、
自問自答します。

それによって正しい判断が
できるようになるのです。

自分の考えや行動に軸が持てない人は、
この考え方を参考にするのも
良いかもしれません。

まとめ

人間が常に考えていることがあります。
それが「自分」です。

どうしたら仕事がうまくいくか・・
どうしたら上司とうまくやれるのか・・
今夜何を食べようか・・
どんな服を着ようか・・
などすべて「自分の為の考え」です。

人の為に何かする時でさえ、
自分がどう思われたいかを考えています。

つまり、人間はもともと、
自分のことしか考えられない
生き物なのです。

この事実を受容するところから
すべては始まります。

受容したうえで相手と接することが、
相手とわかり合える唯一の方法なのです。

地方投資の魅力について
多少はご理解いただけたと思います。

それでは改めて
地方投資の特徴を整理してみましょう。

・高収益を得やすい

繰り返しになりますが、
地方の土地価格は安いです。
都心に比べて5分の1、
中には10分の1という土地もあります。

もちろん、家賃の価格帯も
都心に比べれば低くなります。
それでも、土地価格ほどの
ギャップはありません。

都心で10万円のワンルームが
地方で5万円になることはあります。

また、狭小ワンルームで
3点ユニットとなれば
都内23区内であっても5~6万円
といったところですが
地方では3万円程度、
最安値でも2万円程度です。

つまり土地価格ほどの
ギャップはないため
高収益を得やすいのです。

当然ながら、いくら安く買えても
入居者がきちんとついて
高稼働しなくてはいけません。

たしかに地方は都心に比べて
人口は少ないです。
都心に暮らす人には
想像がつきにくいかもしれませんが、
地方にだってたくさんの人が住んでいます。

アジアの新興国に行けば、
首都の中心部だけ高層ビルが
乱立しているのに、
そこから一本路地裏に入ると、
道路がアスファルトではなく砂利敷で、
バラック小屋が建ち並んでおり、
その落差に驚かされます。

もっと田舎に足を延ばすと
商店が一軒もない、
そんな風景が普通なのです。
それが日本ではどうでしょう。

どこに行っても
同じような都市の風景が見られます。
幹線道路沿いにはガソリンスタンドや
飲食店、大型ドラッグストア、
紳士服やカー用品などのチェーン店が
同じように建ち並んでいます。

街の風景だけではここが
何県の何市なのか判別つかないほどです。

地方とはいえ、日本においては
そこそこの生活が成り立っているため、
借り手としての賃借人が
ゼロではないということです。

とはいえ、
地方投資で注意すべきことがあります。

賃貸需要が極端に乏しいエリアが
実在する点です。

そのような物件を買うと、
せっかくの高収益も
絵に描いた餅になる可能性が高いです。

地方投資のデメリットは
また改めて解説しますね。

・家賃レンジが低い

なにより地方投資の特徴は
家賃の価格帯が低いことです。

僕が所有する地方物件で
ターゲットとなる入居者層は、
ファミリー物件でも月5~6万円、
シングル向けなら月3~4万円です。

年収1000万円以上の高属性が多い
不動産投資家は、家賃5万円の部屋に
家族で暮らす人たちの生活イメージが
沸かないと思います。

しかし、世の中は
年収の低い世帯のほうが圧倒的に多く、
むしろ高属性・高年収の人たちのほうが
少数派であることを理解しましょう。

・購入時、運営時ともにライバルが少ない

都心に比べ、地方物件はライバルが少なく、
購入しやすいです。
都心の物件は誰もが欲しがるため
投資家が殺到します。

不動産業者だけが見られるサイト
「レインズ」には、
売り物件の情報が掲載されて、
それが日々更新されています。

たまに間違って値付けられた
都心の割安物件が掲載されると、
1時間もしないうちに
買い付けが何本も入り、
即売り止めになります。

一方で地方は、
僕が見て「まあまあいいかな」と
及第点をつけた物件すら
3ヶ月、6ヶ月とレインズに
掲載されっぱなしのケースもあるのです。

またライバルの少なさは
購入時だけはありません。
加えて地方は不動産投資の運営が容易です。

それはライバルが
地主大家さんがだからです。

地主大家さんについては
次回の記事で解説します。

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