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問題が発生した時の対処法

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椙田(すぎた)です、

できるビジネスパーソンと、
残念なビジネスパーソンの違いとは
何でしょうか?
 

ひとつ断言できるのは、
問題が発生した時の「対処の仕方」です。
前者は問題を踏み台にして、成長します。
後者は問題に足を引っ張られ、退化します。
 

今回は、
できるビジネスパーソンになるための
「問題へのアプローチの仕方」
を伝授します。

 
 
 

その問題は問題ではない

スムーズに問題対処するには、
まず「問題とは何か?」
を知ることから始まります。

 
なぜなら、敵を知った上で行動するのと
敵を知らずして行動するのとでは、
雲泥の差になるからです。
 

では、問題とは一体何でしょうか?

 
問題とは、実は問題ではなく
「現象」のことです。
ビジネスシーンで起こるあらゆる問題は
すべて現象と捉えます。
そして、アカデミックに解くのではなく、
実践で解いていきます。
 

つまり問題解決に絶対的な答えはなく、
実践で相対的に解いていく
必要があるのです。
 

起きた問題を無理やり問題解決法に
当てはめようとしても、
正しい答えは出ません。

 
これを理解した上で、
あるゆる角度からロジカルに考え、
最終的に論理を超えた
「自分の答え」で問題を解決します。

 
 
 

2つの問題対処方法

では、問題対処のアプローチとして、
具体的にどんな方法があるのでしょうか?

 
それが「原因追求型」と「解決探索型」
という思考法です。
 

原因追求型とは、
問題そのものにスポットを当てることです。
問題が発生した時、
「なぜ、うまくいかなかったのか?」
と、その原因を探していきます。
 

納品物に不備があった。
この時、
「不備の原因はどこからきているのか?」
を追求し、原因そのものを
除去しようとする方法です。
 

解決探索型とは、
解決そのものにスポットを当てることです。
問題が発生した時、
「どうやったらうまくいくのか?」
を考える方法です。
 

納品物に不備があった。
この時、
「どうやったら不備がなくなるか?」
を追求し、うまくいく方法を
探していく方法です。
 

「原因追求型」と「解決探索型」は、
どちらが良くてどちらが悪い
という話ではありません。

 
変化の目まぐるしい
ビジネスシーンにおいて、
どちらの思考法が適切かを
自分で判断するのです。
 
 
 

まとめ

問題は最終的に
現場の判断で解決していくしかありません。
しかし、正しい判断をするには、
判断材料が必要になってきます。
 

判断材料がなければ、
ただ状況や感情に
流されてしまうだけです。
 

判断材料を身につけ、
自分自身で答えを出していくことで、
できるビジネスパーソンに
なることができるのです。

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