椙田(すぎた)です、
“働けるのに働かない”
いわゆる若年無業者(ニート)の数が
2017年、71万人ともいわれ、
深刻な社会問題とされています。
なぜ彼らは働かないのでしょうか?
彼らは
「自分に合う仕事がない」
「いい職場がない」
と口にします。
しかし、
もっと根底にある真因として
「なぜ働かなければいけないの?」
という気持ちがあるのです。
そこで今日は、
なぜ“働く”のかについて解説します。
人はなぜ働くのか?
そもそも人はなぜ働くのでしょうか?
一般的に
「生活費のため」
「生きていくため」
という経済的要素が
答えとして出てきます。
しかし、一生食うのにも困らない
お金持ちでさえ働いているし、
すでにお金も十分にあり
生活の土台もある高齢者でさえ、
「体が動くうちは働きたい」といいます。
これらを踏まえると、
働く理由は
「経済的要素だけではない」
というのが事実として浮かびます。
実は働く理由は「個人的要素」が
最も大きく影響しているのです。
仕事をすることで得られるもの
人が働くのは、
経済的要素だけではなく、
個人的要素が大きく関係しています。
なぜ個人的要素が
働く理由になるのでしょうか?
それは、仕事をすることで
得られるものがあるからです。
仕事をして得られるものが次の3つです。
①成長できる
仕事はひとりではできません。
他者との協力で成り立つものです。
そして、いろいろな人と出会うと多く学べ、
業務をこなすうちに、
その道の技術やノウハウを
習得することができます。
②認められる
仕事をして結果を出すと、
周囲から認められます。
周囲から認められると
承認欲求が満たされるのです。
さらに報酬が与えられたり、
感謝されたりと
自分が社会から必要とされることの
喜びを得ます。
③健全に生きられる
人間は仕事をしていないと、
悪事に染まる傾向があります。
昼間から酒を飲んだり、
ギャンブルにのめり込んだりします。
仕事をすれば自己の成長にも繋がり、
健全に生きられるのです。
輝いて働くには?
せっかく就職しても、
挫折ばかり繰り返していれば、
嫌になるもの無理はありません。
そこでポイントになってくるのが、
「才能が輝く土俵を選ぶ」ことです。
才能が輝く土俵を選ぶには、
まず自分の才能探しから始まります。
自分の才能は、努力をしなくても
結果を出してしまったことにあります。
「練習をしなくても、
絵が上手に描けてしまった」
「教わってもいないのにピアノが弾けた」
など、人の半分の努力で倍の成果を
出してしまったことが才能です。
そして、
その才能が輝ける場所で働くことで
自分の才能を活かし、
継続することができます。
まとめ
人は頭ごなしに
「働かなければならない」と言われると
反対にやる気を失ってしまいます。
つまり、
他人から説得されるのではなく
自分が納得しなければ、
テコでも動かないのです。
論理的な説明と疑問を解消することで、
自然と働くことができるのです。




