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不動産投資の開祖に遭いました(驚)

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昨日はゼロイエメンバーでBBQをしました。

緊急事態宣言に振り回され、
何度か中止や延期の憂き目に遭いましたが、
今回は自己の責任と判断のもと決行しました。

キャンセル続出するかな~?
なんて思ってたのですが、
みんなコロナ自粛で鬱憤がたまってたのか、
多くのメンバーが参加となりました。

豊洲のWILD MAGIC というお店で、
砂浜を模した会場での開催でした。

ゼロイエは、雨男のカネコツトムさんと、
晴れ男の僕が2人で主催しているため、
イベントごとに晴れか雨です。(普通か)


(袴みたいな柄のTシャツがカネコさんです)

今回は、お天気にも恵まれ、
ベイエリアのタワマンに囲まれて
ワイワイとバーベキューを楽しみました。

参加者も皆さん、年齢・性別・職業・
住んでるところや考え方もバラバラで、
こういう雑多な集まりが一番おもろいです。

さて、そんな中で驚きの出会いがありました。

師匠の師匠に逢ったのです。

僕の不動産投資の師匠はアメリカに移住した
恵比寿のI こと石原博光さんですが、

その石原さんが不動産投資を始める
キッカケとなった本が、コレでした。

『サラリーマンの私が3年で2億円
驚異のアパート投資法』(あっぷる出版)
絶版となった小川慎さんの本です。

石原さん自身、著書の中でも、

1999年の秋に滅多に入らない書店にふらっと立ち寄ったところ偶然手にしたのが、この小川慎さんの本だった

と記述しています。

小川慎(おがわまこと)さん・・・
かなり早い時期から不動産投資を始め、
サラリーマン大家の開祖みたいな存在です。

まあ、仏教で例えるならば、
石原さんが空海とか最澄だとしたら、
小川慎さんなんてお釈迦様みたいな感じです。
(小川さんは御存命です、念のため)


(出典:手塚治虫『ブッダ』)

まぁ、それにしても、
26年も前から不動産投資やってるとか、
当時はおそらく「不動産投資」という言葉さえ
まだ一般に知られてなく、

当の小川さん自身も書籍のタイトルには
「アパート投資」という語を使ってます。

四半世紀、25年くらい前と言えば、
僕は新卒でダイワハウスに就職した頃で、
その当時は地主相手にロードサイド店舗の
建て貸しの提案を行っていました。

田んぼを唸るほど持ってる農家の地主さんは、
市街化が進み地価が上昇するなかで、
ひとたび相続が起こるとン十億円という
資産評価で数億円の相続税が課税されるため、

相続税評価を押し下げるために、
地価の高いロードサイドの土地に、
借金をしてテナント用の建物を建てさせます。

土地は更地の状態よりも、建物を建てて
かつそれを第三者に貸す(貸家建付地)ことで
流動性が下がり、評価は大幅にさがります。

さらに建物の建設費用を農協などから
借金をすることで総資産に対し一定の
負債を負い評価を下げる効果があります。

そしてテナントからは毎月家賃を得て、
その賃収の中から金融機関へ元利を返済する、
というスキームでした。

地主によるこれら一連の行為は、
今で言う「不動産投資」に該当しますが、
その主な目的はあくまで相続税対策であり、
インカムゲインはサブ的なものでした。

それでも当時も、相続に遠い若い地主は、
田んぼを耕して手にする農業収益と、
テナントやアパートからの家賃収入を比較し、
1坪あたりの生産性が高いのはどっちか?

と真剣に検討していた人もいて、
これらが今の不動産投資の原形に
なっていったのかもしれません。

もしくは、それ以前も不動産業者などで、
不動産を取得して保有し家賃を得る業を
やっていた古い大家さんはいたはずです。

だけど一介のサラリーマンふぜいが、
副業として中古アパートを買って
大家業をやるなどはほぼなかったと思います。

僕自身も2008年から不動産投資を勉強し、
2009年から物件を取得し始め、
2013年には不動産投資本を出版していて
アーリーアダプターと思いますが、

それで言うと小川慎さんは完全に、
サラリーマン大家のハシリ、
イノベーターと言える存在でしょう。

しかし、その後も「小川慎」さんは、
表舞台には一切出て来ることもなく、
歴史上の人物としてそろそろ僕も
その名前を忘れかけていた頃でした。

伝説の開祖現る⁉

いやー、びっくりしました。

なんせBBQで乾杯して参加者さんらと
談笑していたときのこと。

会員さんで定年退職された元校長先生の
池田操さんという自由人なおじ様に、

「杉田さん、小川慎って知ってますか?」

と尋ねられまして、

「あー、もちろん。面識は無いですが、
石原さんがオガワマコトさんの本を読んで
不動産投資を始めたと言ってましたね。」

という何気ない会話をした直後、

「その小川慎は僕なんですよ(笑)」

超衝撃的な発言に一瞬立ち眩みしました。

そうかー、イケミサ(池田操の略)さん、
四半世紀くらい不動産投資やってるって
言ってたなぁ~、そう言えば!!

池田操さん自体を知らない人もいるので
少しだけご紹介しますと、

元小学校の校長先生で、
教員生活の傍らこっそりと副業で
アパート経営を26年間続けており、

いまは公務員も退官し不動産投資と
それをブログ等で情報発信する
第二の人生を送っておられます。

肩書は「幸せな自由人クリエイター」
イケミサの「幸せお金持ち」要請研究所
というブログをまめに更新中です。

イケミサさん、かなりの人格者で、
僕らよりひと回りも年上なのに
まったく威張る素振りもなく常に笑顔。

サラリーマン大家の開祖
「小川慎」としての顔を持ちながらも
一切それをひけらかすこともなく

ひっそりゼロイエの会員にまで
なってくれてまして、ビックリです(苦笑)

今回も、ご自身のブログで
ゼロイエのこのイベントのことを
こんな風に記述してくださってました。

【ゼロイエ】メンバー6/5(土)豊洲BBQ大会に参加して来ました(^^♪

いやあ~、アタマが下がります。

でせっかくなのでツーショットで
写真を撮らせてもらいましたが、

こんなおもしろエプロンですら
こともなげにサラッと身に纏うのが
元校長で開祖・小川慎という男。

恐るべしである。

まあ、人生イロイロですな。

P.S.

わがゼロイエでは、このくらいの変人で
ちょうど偏差値50くらいの標準的な人、
って思ってもらって間違いないです。キリッ

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