椙田です、
副業を探すと、もう遅いんじゃないか、飽和してるんじゃないかと不安になりますよね。
特に40代は、仕事はある程度回せていても、これ以上残業はきついものです。
家のこともありますし、体力も昔のように無茶はできません。
その状態で探すと失敗したくない気持ちが強くなって、検索とスクロールだけで終わってしまうんです。
今回は、2026年に始めるならこの5つという話を、選び方の順番からお話しします。
競争があるのは、需要があるサイン
調べるほど、みんなもうやっている、今更やっても意味がない、という気持ちになりますよね。
でも僕は、競争があること自体は悪いサインばかりじゃないと思っています。
すでに稼いでいる人がいるということは、需要の検証が終わっているということですから。
怖いのは、誰もやっていないものではありません。誰も困っていないものを売ることです。
困っている人がいなければ、そもそも買われませんからね。
だから競争から入ると動けなくなります。見る順番を変えるんです。
副業の名前ではなく、困り事の名前を探す
最初に見るのは、問題や課題の方です。
人が今何に困っていて、何が面倒で、何が頭の容量を奪っているのか。
これが見えてくると、競争の多い少ないより、売れるかどうかが見えてきます。
人が買う理由は、だいたいこのあたりに集まります。
- 楽にする
- 早くする
- 丁寧にする
- 個別化する
ここを突き詰めるほど、商品の説得がいらなくなるんです。
相手の中で、買う理由が先に完成してしまいますからね。
探し方は難しくありません。日常で面倒だなと思った瞬間を拾うだけです。
探すのが面倒、まとめるのが面倒、調べるのが面倒、連絡するのが面倒。ここにネタが転がっています。
1つ目:繰り返し価値のある商品
1度買って終わりより、繰り返し価値が届く形の方が強いです。
リピート購入や、消耗品のサブスクみたいな考え方ですね。
サブスクというのは、定期的にお金を払ってもらう形のことです。
僕が空き家起業家として挙げるなら、サブスクの王様は家賃収入だと思います。
中でもお勧めは、いらない空き家をただで譲ってもらって、誰かに貸して家賃を受け取る形ですね。
もちろん、買って貸すだけではありません。
探す、交渉する、取得の契約をする、片付けて直す、貸して管理する。
居住以外の使い道を考える形もありますし、最後に売却して譲渡益を得ることもあります。
やることは多いですよね。でも、そこに面倒が詰まっているからこそ、みんなすぐには手を出しません。
AIに取って代わられにくいのも同じ理由です。頭を使う分、単純作業よりは報われると思います。
空き家は問題の塊です。地域でも用途でも状態でも、困り方が一軒ずつ違います。
だから深く具体化するほど競争が薄くなりますし、1件できると次も次もと続いていくんです。
サラリーマンとの相性は、不動産投資がサラリーマンに向いている理由でもお話ししています。
2つ目:クリエイティブ系のサービス提供
動画編集、SNS運用、デザイン、写真といった仕事ですね。
2026年は、発信しないと存在すらしないような空気が、さらに強くなると思います。
でも個人も会社も、作る時間がなかったり、作り方が分からなかったりします。ここが問題です。
ただ、切って貼って繋ぐだけの編集なら、AIで十分できます。
だからこそ、人が残る場所に寄せるんです。
相手の言いたいことを拾う。見せ方を整える。空気感を合わせる。ここは経験とセンスが効きます。
SNS運用も同じで、投稿の作業だけならAIでもできます。
何を言うか、どう伝えるか、反応を見てどう変えるか。この判断が価値になっていきます。
同じ機材を使っても同じにはなりません。人が介在する部分に寄せるほど、価格も上げやすくなります。
味付けを人がやって、後の作業はAIに任せればいいんです。
3つ目:技術を教える
講座、ワークショップ、ワンオンワン、教材。いわゆるコンテンツビジネスですね。
僕も不動産のオンラインスクールを運営しています。
これから副業として取り組むなら、覚えておいてほしいのはワンオンワン、人対人です。
AI時代になって、情報はもう溢れ返っていますからね。
知識そのものより、それを個別に当てはめるところが価値になると思います。
たとえば空き家ビジネスを始めたい人でも、つまずく場所は人によって違います。
物件の見方で立ち止まる人もいれば、リフォームの部分で止まる人もいます。
そこで相手の状況を聞きながら、次の一手を一緒に考える。これが個別化ということです。
本人が困っているので、説得も説明もいりません。その場で価値が伝わります。
実績がないと無理だと思う方もいますが、派手な肩書きでなくていいんです。
相手の問題を言語化して、手順に落として、一緒に進められるかどうかですね。
もちろん嘘はだめですよ。でもトップでなくても、できる範囲を丁寧にやれば信頼につながります。
4つ目:パーソナライズ商品の制作
名入れやオーダーメイドのような、カスタム商品です。
今はものが溢れ返っています。だからこそ、あなただけの一品が刺さるんです。
個別化は、買われやすい条件のど真ん中と言われていますからね。
相手の好みに合わせる。用途に合わせる。名前を入れる。それだけでも比較されにくくなります。
同じものがないので、価格も決めやすく、競争も薄くなります。
丁寧にするというのが効く分野でもあります。
プロセスや仕上げの丁寧さは写真では伝わりませんが、届いた瞬間に実体として伝わります。
ここは真似が難しいところですね。
5つ目:営業代行
売るのが苦手な人や会社は多いですし、営業は頭の容量をとても奪います。
連絡する、状況を聞く、提案する、追いかける、反応を見て言い方を変える。やることが多いですよね。
この面倒を肩代わりすると、お金を払う価値が明確になります。
今どきは押し売りでは通用しません。だからこそ丁寧さが効きます。
相手の状況を聞いて、必要な情報を整理して渡す。ここに信頼が出るんです。
商品はいいのに、伝え方が整っていない人のサポート。
問い合わせが来たのに返信が遅れて、機会を逃しているところのフォロー。
早くする、丁寧にする。それがそのまま価値に直結します。
文章も音声も映像も、AIは作れます。
それでも、相手が何に引っかかっているかを感じ取って、言い方を変え、次の行動を促す部分は残ります。
営業代行は、信頼をお仕事にするイメージですね。
まとめ
5つのうち、どれかが正解という話ではありません。
どれが自分の生活と性格にはまるか。そこが大事なんです。
そのためにも、何のために稼ぐのかを先に決めたいですね。不動産投資で重要なのは目的の明確化でも同じことをお話ししています。
選んだあとは、ニッチの中のニッチまで具体化していきます。
動画編集でも誰向けかで変わりますし、営業代行でも商材で変わりますよね。
深くするほど、相手が自分のことだと思ってくれるようになります。
そして真似されにくさを積み上げます。返信が早い、説明が丁寧、約束を守る。これだけでも信頼になります。
長い目で見れば、品質が決定打です。いいものはリピートと口コミで伸びていきます。
最後はスピードですね。雑に出すのとは違います。丁寧さを保ったまま、早く出して直していくんです。
怖さが消えるまで待つのではなく、怖さを持ったままできる形に落とす。副業は育てていくものだと思います。
5つの選び方は、元のYouTube動画でも詳しくお話ししています。
空き家から副業を始めたい方は、空き家ビジネス5大特典をご覧ください。



