自己資金ゼロから不動産投資を始めてキャッシュフロー1000万円を作るための具体的な手法やテクニックなどを解説しています。

ビジネス

目標達成の明暗を分けるもの

椙田(すぎた)です。

夢を叶えたいーー
お金持ちになりたいーー
と思ったとき真っ先にやることと言えば、
普通は「目標を決めること」でしょう。

当然のようにやっている「目標設定」は、
一見メリットばかりのように思えます。

しかし驚くべきことに、
その裏にはデメリットも存在するのです。

まずは、メリットから見ていきましょうか。
目標設定におけるメリットは3つあります。

1つ目は、
「効率的に目標を達成できる」です。

「効率的に」というのは、
目標を決めるとゴールが把握でき、
ゴールが把握できるとゴールまでの距離
(期間や時間)が把握できるということで、
結果的に「今やるべきことがわかる」のです。

ぼんやりと考えているくらいでは、
今やるべきことは導き出せないのです。
つまり効率が悪いということになりますね。

2つ目は、
「迷わず、寄り道せずにゴールできる」です。

ゴールが決まっていれば方向性や順路が見え、
迷わずゴールに向かえます。

旅行に行く際に地図を持っていれば、
迷わず目的地に辿りつけるのと同じです。

3つ目は、
「行動力が増す」です。

ゴールが明確に決まり、
今やるべきことがわかっていれば、
自然と意欲が沸いてきます。

休みの日に予定がないと惰眠を貪ったり、
ダラダラと過ごしたりと
ムダな時間だけが過ぎていきますが、

予定があれば朝早く起きて準備するなど、
行動意欲が沸きます。

それでは、
目標設定におけるデメリットとは
いったいどんなことでしょうか?

実はデメリットは2つあります。

1つ目は、
「現実と理想のギャップに悩む」
ということです。

目標を決め、チャレンジしていると、
どうしても結果が出ない時があります。

理想ばかりを求めていると
そのギャップに耐えられなくなるのです。

特に目標が大きいと、
そのギャップも大きくなるものです。

2つ目は、
「成功者をマネしても限界がある」
ということです。

成功した人は、
環境と自分の能力、更には運という要素が
満たされていたから成功できたのです。

でも、それがそのまま自分に
当てはまるとは限りません。

このように、目標設定でさえも、
裏にはデメリットが存在していたのです。

しかしデメリットも考慮した上で、
目標設定を行なえば理想に近づくことは確かです。

そして、一つだけ確実に言えることは、
「行動しない限り目標は達成できない」
ということです。

「目標を決める」というのも、行動の1つ。
「具体的に何をするか」も行動の1つです。
すべては行動するか否かにかかっています。

ぼんやりと考えている程度では、
永遠に夢は叶いません。

しっかりとゴールを定め、
論理的な方法で自分をコントロールすることで、
はじめて目標達成が可能となるのです。

過去の行ないが今の自分を形成する

椙田(すぎた)です。

上司の理不尽さにイライラする。
仕事がうまくいかない。
頑張っているのに報われない。
家庭が面白くない。

・・そんな風に思っていませんか?

現実を変えようとしてもうまくいかない。
なぜ現実はなかなか変わらないのでしょうか?

それは、
「今の現実は自分がつくり出したものである」
という宿命的な法則に支配されているからです。

これは「原因と結果の法則」と呼ばれるもので、
物事の結果には必ず原因があり、
その結果は己の思いによってつくられている・・
という考え方です。

「上司の理不尽さにイライラする」
という出来事でさえ、
その原因をたどれば実は、
それは自分がつくり出した結果なのです。

人は「他人からの感情」に敏感な生き物です。

もし、あなたが心の片隅で、
「この上司は嫌いだな〜」と思っていれば、
その感情はたちまち相手に伝わります。

それによって相手も尚のこと、
あなたに理不尽な対応を取るでしょう。

「仕事がうまくいかない」というのも、
自分の実力不足が原因と考えるのが妥当です。
それを棚に上げておいて、
どこかで環境や人のせいにしているのです。

ではどうすればいいのか?

そんな時は自分を客観視しましょう。
ちょうど幽体離脱するように、
自分で自分自身を離れて見るのです。
(幽体離脱した事ある人は少ないと思いますが)

今の現実の自分は、
過去の膨大なる「選択の結果」です。

いまここに住んでいるのも自分の過去の選択、
いまの会社に勤めているのも自分の選択です。

悩み、迷い、妥協し、
あるいは、いい加減に決めたり、
真剣に決めたりなどした結果として、
今の現実があります。

であるならば、
この選択をしてきた結果を変えることは
もうできないのでしょうか?

答えは「可能」と言い切れます。
しかも一瞬で変えることができます。

その方法とは「思いを変える」ことです。
今の現実に対しての思い方を変えるだけで、
人生は一変します。

「上司の理不尽さにイライラする」を分解すると
上司を機会に自らイライラすることを決めている
ということになります。

「仕事がうまくいかなくて落ち込む」を分解すると
仕事を機会に自ら落ち込むのを決めている
ということになるのです。

人間は、このように自分の感情を
都合よく分析し選択しているのです。

そこで、
この感情の受け止め方をコントロールすれば、
今の現実を変えていくことができます。

起こる出来事すべてに自ら意味づけをし、
解釈をプラスの方向へ持っていくのです。

幸せや不幸せとは意思の産物であって、
絶対的な宿命ではありません。

起こる事象に対して幸せを感じるよう
自分を無理やりコントロールすることです。

無理やり幸せの方向へ持っていくと、
最初は強引だと思ったとしても、
いつのまにかそれに現実がつられ、
今が変わります。

まさに自分でやったことが、
現実をつくってることになるのです。

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