自己資金ゼロから不動産投資を始めてキャッシュフロー1000万円を作るための具体的な手法やテクニックなどを解説しています。

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古典から学ぶモチベーションアップ術

椙田(すぎた)です、

仕事ストレスの多い時代と
呼ばれていますが、
みなさんはどうやって
モチベーションを上げていますか?

 
「自己啓発書を読む」
「セミナーに通う」
それもいいかもしれません。
しかし、先人の知恵の詰まった
「古典」もおすすめです。

 
そこで今回は、
「古典」からモチベーションアップの
方法を享受します。

 
 
 

孫子曰く

孫子とは、
古代中国の戦国時代の兵法家、
及び、彼が残した兵法書のことを指します。
戦いに勝つための書物で
有名な「孫子」から、
部下のモチベーションアップ法を学びます。

 
孫子は「五事七計」
という言葉を残しました。

 
「五事」とは、
道、天、地、将、法
のことで、

「七計」とは、
主、将、天地、法令、
兵衆、士卒、賞罰
のことを指します。

 
「五事七計」の中で
注目すべきポイントは
「道」と「賞罰」です。
 

道とは、
ミッションや大儀、使命のことです。
会社の道、すなわちミッションや
大儀を知ることで
力を入れるべき方向性と
着地点がわかるようになります。
所属感が増し、モチベーションが
アップするのです。
 

賞罰とは、
公平さのことで
部下の努力やがんばりが
公平に評価されなければ、
モチベーションが下がってしまいます。

 
自分の使命が明確になり、
公平に評価されることで
部下は自律心を持ちながら
仕事に励めるのです。
 
 
 

司馬遷曰く

司馬遷とは、
中国の歴史家のことで、
彼の残した「史記」から
モチベーションアップ法を
ピックアップしました。
それが以下の言葉です。
 

「一旦の功、万世の功」
「土は己を知る者のために死し」
「まず隗より始めよ」

 
一旦の功、万世の功…
これは「裏方も評価しよう」
という教えです。
人事評価において、
どうしても「結果を残している人」
ばかりが称賛されます。
しかし、結果が出せるのも
裏方で動いてくれた人がいるからです。
その裏方も正当に評価しましょう
という言葉です。
 

土は己を知る者のために死し…
これは「部下を認めよ」
という教えです。
部下には「上司に認められたい」
という心理があります。
上司に認められた部下は
率先して仕事に励みます。
 

まず隗より始めよ…
これは「率先して行動する姿を見せよ」
という教えです。
部下に動いてほしかったら
まずは自分が動くことです。
上司の動く姿を見て、
部下も動き出すのです。

 
職場のモチベーションを上げるには
「自ら動く」ことがポイントです。

 
 
 

老子曰く

「やる気が出ない」
そんな時は「老子」の言葉が
やる気を出してくれます。

老子とは、
中国の戦国時代の哲学者のことで
彼曰く「天下を取るには、
常に無事を以てす」といいます。
 

これは、
「天下を取るには何もせず、
あるがままに身を任せる」
という意味です。
なぜ何もしないと
天下が取れるのでしょうか?
 

それは、欲望に身を任せて戦う人は、
無益な戦いにまで手を出して
負けたり、仲間から造反されたりして
結局天下を取れません。
無為を貫く方が、
天下を取ることができるのです。

 
現代の職場は利益ばかりを追求したり、
目標達成ばかりを追求したりと
やることが山のようにあります。
それがかえってストレスになり、
モチベーションを下げてしまうのです。

 
こんな時は、
仕事を忘れ休息したり、
何も考えずに眠ったり、
心身共に「何もしない」ことで
モチベーションが回復します。
 

老子が教える無為の時間を
過ごすことが効果的な
モチベーションアップ法なのです。
 
 
 

まとめ

「孫子」
「老子」
「論語」などの古典は
2000年以上も前の書物です。
言い換えれば、2000年も
途絶えることもなく
語り継がれてきた「教え」です。

 
もうそれだけで説得力とエビテンスが
証明されているとわかります。
古典を知ることで、
人生の答えを先取りできるのです。

トップを目指すために必要なこと

椙田(すぎた)です、

組織のリーダーになりたい・・
一番になりたい・・
ビジネスマンであれば、
一度は「トップ」を意識したことが
あると思います。

 
しかし現実的には、
トップを目指すといっても、
何から手をつけて良いかわからない。
という人も多いのではないでしょうか。

 
そこで今日は、
トップに必要不可欠な要素について
まとめてみました。

 
 
 

トップを目指すには①

トップを目指すためにすべきことは、
「選択と集中」と言われています。
 

選択と集中というのは、
1980年代にアメリカのGE、
ゼネラル・エレクトリック社のCEO、
ジャック・ウェルチが行なった
経営戦略のことです。
 

これは、事業価値のある分野に
リソース(経営資産)を集中させ、
業績をアップさせるというものです。
 

これは僕の勤めていたオリンパスでも、
事あるごとに上意下達されていた
概念のひとつでもありました。

 
経営資源である、
「ヒト・モノ・カネ・情報」
には当然ながら限りがあるので、
投下すべき所に集中する必要があります。

 
これは個人にも当てはまることで、
時間やお金には限りがある中で、
トップになるための分野に、
力を注ぐ必要があると言えますね。

 
この選択と集中を成功させるには、
その状況を見極める目と
決断力がモノを言うのです。

 
 
 

トップを目指すには②

トップを目指すためには、
胆力が必要だと考えます。
 

聞き慣れない言葉ですが、
胆力とは、言い換えると、
物怖じしない気力、度胸のことです。

この胆力なしに上を目指すことは
できないと言い切れます。
 

胆力があれば、
人が躊躇してしまうことでも
挑戦することができます。

 
その分、失敗も多く経験しますが、
それが結果的に身になるのです。

 
そして大事なことは、
トップになってからこそ実は、
この胆力が大いに必要で、
大きな決断ができる、
危機的状況にも耐えることができる、
そういう人物になっていくのです。
 

さて、この胆力は、
何から生まれるのでしょうか?
それは「熱意だと僕は思います。
 

物事に対する熱意が胆力を生み出し、
困難を乗り切ることができるのです。

 
 
 

トップを目指すには③

トップを目指すには、
心構えも重要になってきます。

 
どんな心構えかというと、
「カッコつけない」ことです。
 

例えば知ったかぶりをしたり、
できないのにできるといったりすることで、
ついカッコをつけてしまったばかりに、
周囲の信頼を失うことにさえなりかねません。

 
カッコつけないとは、
「どれだけ自分が知らないかを知る」
ということです。

 
自分がどれだけ知らないかを知っていると、
自然と謙虚になり、
学ぶ姿勢も芽生えます。
 

わからなかったら
素直に相手に聞くことで、
信頼を得ることができます。
これが「無知の知」といって、
ソクラテスの哲学です。
 
 
 

まとめ

激動の時代と呼ばれている今、
トップを目指すためには、
ある意味「変革」が必要です。
 

何の変革かというと、
それは「意識の変革」です。
時代時代に合わせた意識を持つことで、
生き残ることができるのです。

 
トップは勝ち抜きゲームではなく、
生き残りゲームです。
いかに意識を変革し、
生き残っていくかの戦略を練るのです。

融資期間は耐用年数に左右される

椙田(すぎた)です、

不動産投資を拡大するには、
積極的に金融機関から
融資を受けることが必要です。
 

そして融資を受ける際には、
物件の収益性だけではなく、
物件の耐用年数も影響してきます。
 

融資を受ける際の基礎的な知識として、
物件の構造別耐用年数を
チェックしておきましょう。

 
 
 

建物の構造ごとの耐用年数とは?

アパートやマンションの構造体には
RC造と言われる鉄筋コンクリート造、
鉄骨造や軽量鉄骨造、木造など
様々なものがあります。

 
それぞれの工法によって
法的に定められた耐用年数があり、
RC造は47年、鉄骨造は34年、
木造は22年、軽量鉄骨は19年、
などとなっています。
 

ただし、この年数が経過したら
建物が使えないわけではなく、
建物が機能を損なうことなく
利用できる期間の大まかな目安として
設定されているものです。
 

そして金融機関も、
耐用年数を目安として
融資期間を決定する傾向があります。

 
 
 

耐用年数と融資期間の関係

基本的には耐用年数が長い物件ほど、
賃貸住宅としての機能を
長期間損なうことなく利用できるので、
融資期間が長くなります。

 
つまりマンションなどの
RC造物件を購入すれば、
35年から40年ほどの長期融資が
受けられることになります。
 

一方で築古物件を購入すれば、
それだけ耐用年数が短くなるので、
返済期間も短くなってしまいます。

 
例えば木造物件の場合だと、
耐用年数自体が22年なので、
20年以上の長期融資はなかなか
難しくなりがちです。
 

一般に融資期間が長くなれば、
毎月の返済金額が少なくなるので、
キャッシュフローは良くなります。

 
また、返済金額が低いければ、
退居等によって家賃収入が減っても
返済できなくなるリスクも抑えられます。
 
 
 

中古でも耐用年数は少し延長される

一方、木造物件の場合、
築25年などの築古物件を購入するケースも
僕は割とあります。

 
そうした物件の場合、
融資が全く受けられないのかと言うと、
必ずしもそうとは限りません。

 
収益性が確保されていて、
立地条件が良ければ、
十分に融資を受けることが可能です。
 

また耐用年数を超過していたら
十分な返済期間が設定できないかと言うと、
これもそういうわけでもありません。
 

耐用年数を経過した中古物件の場合、
以下のような計算式によって
耐用年数が設定されます。
 

耐用年数×20%

つまり、木造では4年、
RC造では9年程度になります。

 
あまり返済期間を長く設定できませんが、
融資が不可能というわけではありません。

 
 
 

築古は公庫の利用を検討する

それでも耐用年数の短い木造物件や
軽量鉄骨造物件は融資の観点において
あまり有利な条件ではないことに
変わりありません。
 

特に、メガバンクなどはあまり
アパートに融資したがらない
傾向にあるため、
他の金融機関を探します。

 
場合によっては、
金利の高いノンバンクからの
融資に頼らざるを得ないケースもあります。

 
そんな時に強い味方になってくれるのが、
政府系の日本政策金融公庫です。
 

最長の返済期間は15〜20年程度と
それほど長くありませんが、
公庫を利用して低価格の木造を買えば、
毎月の返済リスクが十分に抑えられます。
 

そして金利自体も若年層や高齢者、
女性であれば1.5%程度からです。
稀に見る好条件と言えるでしょう。
 

木造物件の中古アパートなどを中心に
投資を拡大したいのであれば、
日本政策金融公庫を利用できるように、
きちんと物件運営の実績と返済実績を
積み重ねましょう。
 

そして法人もしくは個人事業主として
毎期連続して利益を上げれば、
融資の可能性は高いでしょう。

久しぶりに風邪でダウンです

椙田(杉田)です、

この年末年始はめちゃくちゃ珍しく、
ド風邪を引いてしまいました(^^)
 
 
普段、僕は割と健康優良児なんですが、
(児ではないな)
今回ばかりはガッツリ風邪で、
大晦日から寝込んでしまい、
3日経ってもまだ何にもできない・・
という日々が続いております。
 
 
色々やりたい予定を入れていたのも
全てキャンセルし、
なんとか急患で診てもらって、
薬だけゲットして後はひたすら眠るだけ。
 
 
お蔭で身体と脳はかなり休ませることが
できました。
 
 
たまーにこういう連休があっても
いいのかなぁとポジティブに
解釈しています。
 
 
 
 
不動産投資やビジネスで成功し、
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年収1億円になるための行動

椙田(すぎた)です、

早いもので、2018年もいよいよ
今日で最終日ですね。
 

今回はファイナルにふさわしく、
年収1億を掴むための行動について、
書いてみたいと思います。

 
まず、「もっと収入を上げたい」
「もっといい暮らしをしたい」
現在、サラリーマンの平均年収は
400万円前後を推移しているといいます。
この数字では満足した生活を
送ることは難しいと言われます。
 

一方で、年収1億円以上の
資産を保有している人が、
200万人以上と言われています。
 

どうしたら、年収1億円以上に
仲間入りすることができるのでしょうか?
そこにあるのは“行動の違い”です。
 
 
 

年収1億円はやらない!?

年収1000万円の人と
年収1億円の人の行動には、
どんな違いがあるのでしょうか?

 
ひとつ言えるのが
年収1000万の人は
“やるべきこと”あり、
年収1億円の人は
“やるべきではない”ことがあります。
 

年収1000万の人は、
仕事でやるべきことがたくさんあります。
お得意様に営業をかける、
取引を成立させる、
プロジェクトを成功させるなど
「To Do」がたくさんあります。

 
一方、年収1億円の人は、
仕事でやるべきではないことがあります。
営業や事務は人に任せ、
自分の得意なことに専念し、
ビジネス全体を俯瞰するのです。
つまり「Not To Do」があるのです。
 

年収1億円になるには、
To Doリストを埋めていくのではなく、
Not To Doリストを埋めていくのです。

 
 
 

年収1億円は流行りに鈍感!?

実は年収1億円の人は、
流行りに鈍感です。
なぜなら年収1億円の人は
“答え”がわかっているからです。

 
ビジネスで成功するには、
マーケティング戦略を練ったり、
トレンドを追いかける必要があります。
しかしそれでは
変化の目まぐるしい“流行”に
流されてしまいます。

 
年収1億円の人は
“顧客戦略”を行ないます。

 
顧客戦略とは、
「顧客の利益を考えながら
戦略を立てる」ことです。

 
顧客に満足してもらうだけでなく、
顧客にも利益が出るような戦略を打つことで
利益が最大化していくのです。

 
 
 

年収1億円は暇!?

年収が高い人ほど
スケジュールが真っ黒になるほど
予定が埋まっており、
忙しいイメージがあります。
 

実は年収1億円の人のスケジュールは、
白紙に近い状態です。

 
なぜなら予定がびっしり埋まっていると
巡ってきたチャンスを
逃してしまうからです。

 
年収1億円の人は
自分にとって何が必要で重要なのかが
明確になっているので、
スケジュールを白紙にすることが可能です。
 

スケジュールを白紙にし、
空いた時間で勉強したり、
想いにふけたりします。
 

すると、新しいアイデアを授かったり、
問題解決のヒントを得たりするのです。

 
「真空パック」
を想像してもらうとわかりやすいです。
 

惣菜などの真空パックは
開けた途端に空気が入り込みます。
真空状態なので
空気が入り込もうとしているのです。

 
仕事も同じく、
あえて「真空状態」にしておくことで
入り込もうとする力が働きます。
新しいチャンスに巡り合うためにも、
スケジュールは白紙に
しておく必要があったのです。
 
 
 

まとめ

年収1億円の人の行動は、
私たちの常識の裏をいくものでした。
落ち着いて考えてみればわかりますが、
年収400万円の人より
年収1億円の人は圧倒的に少ないです。
 

常識は多数決なので、
年収400万円の常識が
多いということになります。

 
常識の裏をいくことで年収400万円から
抜け出すことができるのです。

“選択”する前に知っておくべきこと

椙田(すぎた)です、

人生は選択の連続です。
「今日はどんなネクタイをつけていこうか」
「上司に報告すべきだろうか」
「明日のプロジェクトは
どのメンバーでいこうか」など、
多種多様な選択をしています。
 

しかし、下した判断に
なぜか満足できなかったり、
後悔したりします。
それは「選択」の本質を
掴めていないことが原因です。
 

そこで今日は、
「選択」をする前に
知るべきポイントを解説します。

 
 
 

なぜその選択に“満足”できないのか?

「あの時、ああしておけばよかった」
と思う人は多いです。
実のところ、人は
「選択肢が多ければ多いほど、
満足度が低下する」といいます。
これを「マキシマイザー」と呼びます。
 

マキシマイザーとは、
直訳すると「最大化人間」
という意味で、“最高の”選択を
望む人のことをいいます。

 
マキシマイザーだと、
「あれがよかった」
「あっちが良かった」
と選択した後に後悔してしまうのです。
選択したことに満足できない人は、
マキシマイザーの可能性が高いです。
 

ではどうすれば、
「満足のいく」選択が
できるようになるのでしょうか?

 
それは、
サティスファイザーになればいいのです。

 
サティスファイザーとは、
「満足人間」という意味で、
“そこそこ”でも
満足できる人のことをいいます。
 

そこそこで満足できる人であれば、
どんな選択においても
後悔することはないのです。
 
 
 

“正しい選択”の手順

では、具体的にどうすれば、
サティスファイザーに
なることができるのでしょうか?
それは、バリー・シュワルツ著
「なぜ選ぶたびに後悔するのか」
から答えを導きだします。
 

バリー・シュワルツは
次の6つの手順を踏むことで、
サティスファイザーに
なることができると述べています。

 
①目標を複数決める

②その目標の重要度を決める

③オプション(機能)を考える

④どのオプションなら
目標達成できるか考える

⑤その中で一番確率の高い
オプションを選ぶ

⑥結果に基づき目標を修正、重要度見直し、
オプション評価に取り入れる。
 

もし、高い買い物をする時、
「それを手にしたら、何をするのか?」
という目標を立てます。
そして目標達成するためには、
どんなオプション(機能)
をつけるべきか考えます。

 
これらを分析した上で選択すると、
後悔しない選択ができるのです。

 
 
 

選択の“枠”を拡げる

選択に満足するためには、
「考え方」を変えなければなりません。
その方法として
「ズームアウト選択」
というものあります。

 
ズームアウト選択とは、
選択する際、
その選択肢の枠を拡げることです。
枠を拡げることで、目的性、方向性を
見誤らないようにするのです。
 

「同僚と1000円のランチに行くべきか」
「残って午後の仕事を前倒しすべきか」
という選択をする時、
「同僚と1000円のランチに行くべき」
をズームアウトすると
「お昼を食べる」になります。

 
「残って午後の仕事を前倒しすべきか」
をズームアウトすると
「仕事が速く終わる」になります。
 

「お昼を食べる」
「仕事が速く終わる」
どちらが今の自分にとって
必要か考えることで、
「選択しやすく」なるのです。

 
もし、同僚とコミュニケーションを
取りたいという方向性があれば、
前者になるでしょう。
仕事を早く終わらせ、
自分磨きに精を出したいなら、
後者を選択するでしょう。
 
 
 

まとめ

選択に満足するには、
日頃から「選択の判断」
をしておくことがポイントです。

 
選択の判断とは、
想定できるシチュエーションにおいて、
どんな判断をするか
デモンストレーションすることです。

 
「この状況ならこうする」
「あの仕事ならこれにする」など、
普段から判断しておくことで
迷わず決断できるようになるのです。

 
選択に迷いがなければ、
出た結果にも迷いがなくなるのです。

個人投資家であることの良し悪し

椙田(すぎた)です、

個人投資家として不動産投資する場合、
様々な不動産会社と付き合うことになります。

 
不動産を満室経営していくために、
不動産会社と良い関係を築いていくことは
大変重要ですし、また新規の
物件の情報をもらうためにも、
良好な関係は大切です。

 
しかし一方で個人投資家は企業と比べて、
どうしても信用がありません。

 
そこで個人投資家として信頼を得るには、
どのように働きかければよいのか、
また個人投資家ならではのメリットを
不動産会社に感じてもらうには、
どのような点に注意すればよいのか、
考えてみましょう。

 
 
 

会社組織よりも意思決定は速い

法人と個人事業主の大きな違いに、
法人は組織単位で個人事業主は
ほぼ個人単位で運営している点が
挙げられます。
 

物件の所有者である取引先が
不動産会社の場合は、
意思決定の際に担当者が
直接権限を持っていることは少ないため、
決断までに何かと時間がかかります。
 

例えば、決済には稟議を上げて、
会社の上層部の承認を得る必要があり、
会社によっては上司が何人もいて、
最終決裁までに時間がかかる場合も
多々あります。

 
そのため微々たる費用の支払いだけで、
数週間もかかってしまうことがあるのです。

 
またリフォーム工事で
多額の追加費用が発生して、
承認がスムーズに得られなければ、
支払いまでに時間がかかることもあります。
時には工事が滞ってしまうでしょう。

 
しかし、取引先が個人事業主で
当人の了解さえあれば、
意思決定はスムーズに行なわれます。

 
しかも個人の場合は即断即決も可能です。
その場で決裁者本人の了承を得て、
契約書に印を押してもらえば、
支払いも円滑です。
 

そのため不動産会社や施工側にとっては
好ましい取引先になり得ると言えます。
個人投資家は決断が早い点において、
法人よりも好まれる傾向があるのです。

 
 
 

個人の方が融通も利きやすい

また、法人よりも個人の方が、
何かと融通が利きやすい面もあります。

 
会社の場合、休業日が土日であれば、
連絡を取って現地に来てもらうことは
難しいです。
 

しかし、個人投資家の場合は、
休日を固定に設定している人は少なく、
ましてやサラリーマン大家の場合はむしろ、
土日の方が連絡を取りやすいこともあります。
 

また推奨されることではありませんが、
例えば、書類にミスが一部あったり、
連絡事項の行き違いがあった場合に、
会社の場合は大きな責任問題に
発生することがありますが、
個人の場合は、担当者間の信頼関係で
大きな問題に発展せずに
割と済むこともありますよね。
 

些細なやり取りであれば、
わざわざ書類を通さずに済ませるなど、
様々な点で融通が利きやすいのは
メリットと言えるでしょう。

 
そういった意味で、
個人投資家の方が不動産会社に
好まれることもあるのです。

 
 
 

人間関係が狭く関係構築しやすい

また、個人投資家の場合、
同じ人間が不動産会社と
長く付き合うことになります。

 
法人同士の場合、
お互い担当者が変わってしまえば、
人間関係は一度そこでリセットされ、
再び新しい担当者同士の
付き合いが始まります。
 

個人投資家の方が
信頼関係を築きやすいので、
良い情報を積極的に回してもらえる
ということもあります。

 
不動産会社からすれば、
固定客になるので、
売上をある程度見込めることも
メリットに挙げられます。

 
 
 
このように自分が個人投資家であり、
不動産会社と付き合いを持っていくことは、
取引先の不動産会社にとっても
決して悪い選択ではないのです。

 
むしろ、法人同士の付き合いよりも
色々と不動産会社にとってやりやすい
という面がありますので、
積極的に関係構築していくと良いでしょう。

“仕事IQ”を高めたい人へ②

椙田(すぎた)です、

「仕事は経験が第一」
「習うより慣れろ」
と言われます。
 

しかし、仕事の土台があるのと
土台がないのとでは、
結果に雲泥の差が出ることは
間違いありません。
 

仕事を成功させるには
「仕事IQ」を高める必要があります。
 

そこで今日は、
「仕事IQ」の高め方について
まとめてみます。
 
 
 

やり抜く力をつけるには?

成功者は概して粘り強く、
あきらめない性格の持ち主が
多いと言われます。
そんな彼らの“やり抜く力”の
原動力となるのが「使命感」です。

 
使命感とは、
自分が働く理由に納得していることです。
 

「この仕事を通して社会貢献と
日本経済回復の牽引を担う」
という使命感がある人は、
自分の働く理由に納得しているので
おいそれとあきらめません。
 

「契約だと私の仕事はここまでなので
それ以上の仕事はできません」
という使命感のない人は、
自分の働く理由に納得していないので
すぐにあきらめてしまいます。

 
この仕事に対する使命感の違いが
やり抜ける人とあきらめてしまう人、
成功者とそうでない人との差となるのです。

 
 
 

ワンランク上を目指すには?

仕事IQを高めるのは、
常に上昇志向でなければなりません。
上昇志向になるには、
「高いビジョンを掲げる」ことが重要です。
高いビジョンを掲げることで、
相互作用として結果も高くなるからです。

 
棒高跳びの選手が
「5m」を目標にしていたら、
“5m以上”になることはありません。
6mを目標にしていれば、
あっけなく“5m以上”を超えてしまうのです。
 

このことから、
目標は高ければ高いほど
着地点も高いところになります。

 
「部署の売り上げ目標を達成する」
から
「会社の売り上げ目標を達成する」
にしただけで、
出せる結果は大きく異なります。
 

さらに「社会」や「世界」に
目を向けることで、
また結果は違ってくるでしょう。

 
 
 

大成するには?

仕事IQの最終目標は「成功する」ことです。
成功といっても小さな成功ではなく、
「大成」することです。
では、どうしたら
大成することができるのでしょうか?

 
それは「ステークホルダーに
気持ちよく働いてもらう」ことです。

 
ステークホルダーとは、
利害関係者のことで従業員はもとより、
株主、債権者、取引先などを指します。
大成するには自分が多少損をしても、
まわりの人に得をさせることが
カギとなります。
 

生き残りをかけたビジネスの世界では、
人はどうしても“自己中”になりがちです。
いかに自分が得をするかを
考えてしまいます。
 

しかし、自己中の考えでは、
人もお金も“天井”が
決まってしまいます。
 

ステークホルダーに得をさせ、
「あなたのためなら一肌脱ぐ」
と思わせることが、
最終的に自分にプラスとなってくるのです。
 
 
 

まとめ

仕事IQを高めるには、
「高さ」にフォーカスすることが
重要でした。
 

「目標の高さ」
「目線の高さ」
「志の高さ」など、
高いところに目を向けることで
成果を出せるのです。

 
「自分にはできない」
と制限をかけているのは
他でもない「自分」です。
「その程度ならできる」と思うことで
ハードルが一気に低くなります。

 
「高さ」を意識しながら
自分を信じることで
仕事IQを高めることができるのです。

“仕事IQ”を高めたい人へ

椙田(すぎた)です、

「もっと仕事ができるようになりたい」
そう思った時、
あるものを高める必要があります。
それが「仕事IQ」です。

 
仕事IQとは、
仕事ができるようになるIQのことです。
 

仕事IQを高めることで、
デキるビジネスパーソンに
なることができます。
幸い、この仕事IQは
テクニックさえ知れば、
すぐに高めることができます。

 
今回は、
仕事IQについて解説します。

 
 
 

会話力を上げる

仕事IQを高めるためには、
「会話力」が必要です。
会話力を高める方法として
「アクティブリスニング」があります。
 

アクティブリスニングとは、
アメリカの心理学者
カール・ロジャースが提唱したもので、
「相手の言葉を率先して傾聴する
姿勢や態度、聴き方の技術」
のことです。
 

アクティブリスニングは
“ただ聴くだけ”ではなく、
相手のニーズを聴きだし、
信頼感を得るのが目的です。
 

相手は自分に関心を
寄せていることがわかると信頼します。
信頼関係が成り立てば、
こちらの言い分も
聞いてくれるようになるのです。
まずは相手の信頼を得る
「聴き方」がポイントになります。
 
 
 

競争に打ち勝つ

競争社会、実力主義と言われる現代。
仕事IQを高めるには、
やはり“競争に打ち勝つ力”が必須です。
その心構えとして重要なのが
「危機感を持つこと」です。
 

なぜ危機感を持つことが
重要なのでしょうか?
それは「生存競争への危機感」こそが
人を成長させるからです。

 
自然界を見れば一目瞭然で、
弱い者は強いものに食べられてしまいます。
危機感のない動物、
危機感を持たない動物は真っ先に
食べられてしまうのです。
 

人間界も同じく、
弱い者は強い者に搾取されます。
危機感を持つことで
事前に手立てが打てるのです。

 
 
 

昇進する

仕事IQを高めるには、
楽しい仕事をする必要があります。
組織に属しているのであれば、
出世を目指さなければ永遠に
“楽しい仕事”はできません。
昇進するための方法が次の2つです。
 

「期待値を超える」

「その人がいないと仕事が回らない」
 

期待値を超えるとは、
給料、ポジション以上の仕事をし、
上司の期待を超えることです。
期待通りにやる部下では
「平均点」なので昇進に直結しません。
期待値を1%でも上回ることで
昇進の可能性が出てきます。

 
「その人がいないと仕事が回らない」とは、
その人物が会社にとって
必要性が高いことの表れです。
逆に、その人がいなくても
「別にいいや」と思われる人が
昇進することは皆無です。

 
正当に評価されないと思う前に、
まず「出し切る」ことが大切なのです。
人は出し切ることで成長していくのです。

 
 
 

まとめ

仕事IQは、小手先のテクニックでは
上がりません。
貪欲に実力をつけることです。
実力をつけるには「心構え」が必要です。
 

主体性を持って動くことはもちろん、
仕事の質にもこだわることで
実力がついていきます。

成長するということ

椙田(すぎた)です、

娘の絵本のタイトルに、
『おおきくなるっていうことは』
というのがありました。

 
子どもが成長するに従って、
世の中に怖いものが減っていく…
というような内容です。

 
意識の高いビジネスパーソンであれば、
人一倍「成長すること」に
敏感ではないでしょうか?
 

もっと成長したい!
成長するにはどうするべきか?
などと常に考えていることでしょう。

 
今日は、そんな意識の高い人に向けて、
成長とは何か?を深掘りしたいと思います。

 
 
 

成長には2種類ある

成長には、
少しずつ変化する成長と、
一気に変化する成長の2種類があります。
 

少しずつ変化する成長を
連続的成長とよび、
一気に変化する成長を
非連続的成長とよびます。

 
この連続的成長と非連続的成長は、
イノベーションを研究する
プロセスにおいて生まれた概念です。

 
経済学者ヨーゼフ・シュンペーターは
イノベーションの定義をこう述べます。
「いくら郵便馬車を列ねても、
それによって決して新しい
鉄道を得ることはできない」と。

 
つまり、イノベーションには、
非連続的成長が大きく
関係しているということになります。

 
 
 

成長のメリット・デメリット

では連続的成長では革新的なものが
生み出されないのでしょうか?
ここで双方のメリット・デメリットを
比較します。
 

◎ 連続的成長のメリット
 ・努力した分だけ成長する
 ・着実に成功する

◎ 連続的成長のデメリット
 ・ある程度までくると成長が止まる
 ・一気に成長できない

◎ 非連続成長のメリット
 ・一気に成長する
 ・ステージレベルが上がる

◎ 非連続的成長のデメリット
 ・日々の努力で成長を感じられない
 ・結果が出ないのでやめてしまう

 
 
 

連続的成長は一気に変化しませんが、
着実に変化してきます。
 

一方、非連続的成長は、
日々の変化は感じられませんが、
伸びる時は一気に伸びるという特徴があります。

 
 
 

一気に成長する

成熟社会において成果を出すためには、
イノベーションが必要です。

 
イノベーションを起こすためには、
非連続的成長がポイントになってきます。
 

そして非連続的成長を起こすためには、
日々の努力が欠かせません。
日々の努力の積み重ねで、
一気に伸びる時が来るのです。
 

しかし、努力がそのまま報われるほど、
世の中は甘くありません。

 
一気に伸びる時が、
数年後かもしれないし、
永遠にやってこないこともあります。
ポイントは、やりきることです。
 

今の仕事をやり切った上で、
非連続的成長が来なければ、
勝負すべき土俵を変えるのです。

 
完全燃焼してやりきることで、
次の土俵で勝負できます。

 
 
 

まとめ

成長とは、筋トレに似ています。
自分に負荷をかけ、
それを乗り越えた時に成長できるのです。
 

筋肉は、限界値を超えないと
大きくなりません。
限界値を超え、
それを乗り越えた時に、
大きくなるのです。
 

仕事の成長も人間の成長も、
負荷があってこそ伸びていくのです。

 
これらを踏まえると、
ライバルは他でもない「自分」です。
自分に負けない限り、
ずっと成長できるのです。