自己資金ゼロから不動産投資を始めてキャッシュフロー1000万円を作るための具体的な手法やテクニックなどを解説しています。

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ローン保証料とは?

椙田(すぎた)です、

銀行の融資を利用する際に、
ローン保証料なるコストが
かかる場合も多々あります。

 
ここでは、ローン保証料の内容や
支払い方法などについて解説します。

 
 
 

「ローン保証料」の性質

不動産の融資を利用する際は、
ローン保証料がかかる場合があり、
住宅ローンなどではほぼ100%
ローン保証料がかかります。

 
そもそもローン保証料とは、
もし契約者が返済しなかった場合に、
保証会社に肩代わりしてもらうために
予め支払う保険料みたいなものです。
 

そのためローン保証料は銀行ではなく、
保証会社へ支払うこととなります。

契約者はローン保証料を支払うことで、
連帯保証人を立てずに住宅ローンを
申し込みすることが可能です。

 
 
 

ローン保証料の支払い方法は2つ

保証会社へと支払うローン保証料ですが、
支払い方法は「一括支払い型」と
「分割支払い型」の2つあり、
どちらかを選んで支払うことができます。

 
一括支払い型は、
住宅ローンを契約する際に
ローン保証料をまとめて支払う方法です。
 

分割支払い型は、
ローン保証料を住宅ローンの金利に
組み込み(借入金利+0.2%など)、
毎月支払う方法です。
 

分割支払い型は、
一括支払い型のように
一時的な出費はかかりませんが、
総返済額は大きくなります。
 
 
 

ローン保証料は利用方法・保証会社で異なる

ローン保証料は、融資額や返済年数、
返済方式、保証会社などによって
異なるため、予めどれくらいかかるか
確認することをおすすめします。
 

住宅ローンを利用する際に
必要となるローン保証料ですが、
契約者が保証料を支払っても
ローンが免除されることはありません。

 
なぜなら、
万一返済ができなくなった場合、
返済先が金融機関から保証会社へと
変わるだけだからです。
 

ここからは保証料の仕組みなどについて
確認していきましょう。

 
 
 

保証会社が肩代わりをしてもローン返済は免除されない

ローン保証料はローン契約者が
返済できなくなった場合に
肩代わりをしてくれる保証会社へ
支払う費用です。

 
保証会社は、契約者が万が一
ローン返済ができなくなった場合に、
残りのローンを支払ってくれます。
 

ここで注意しなければならないのが、
保証会社が肩代わりをしたからといって、
ローン返済が免除されるわけではない
ということです。
 

保証会社は、ローン残債を
代わりに一括返済した後に、
契約者から資金回収をおこないます。
 

そのため、契約者からすると、
ローンの返済先が銀行から
保証会社に変わるだけですので
「返済をしなくてよくなる」
ということはありません。
 
 
 

ローン保証料は金融機関のリスクヘッジ

保証会社が資金回収をする際に、
お金が準備できなければ、
マイホームは競売にかけられたり、
任意売却をして返済しなければなりません。
 

さらに、競売や売却でも
お金が準備できない場合は、
別の手段で足りない分を
用意する必要があります。
 

このように、ローン保証料は
契約者のためというよりも、
金融機関がリスクを負わないために
負担する費用なのです。

説得力を身につけるテクニック(2)

椙田(すぎた)です、

「仕事が終わらない」
「今日も残業だ」
溜まっていく仕事を目の前に
途方に暮れている人がいます。
 

一方で、涼しい顔で定時には
退社する人がいます。
彼らの違いはどこにあるのでしょうか?
 

それは実力や能力の差ではなく、
そこには“ある方法”を
知っているか否かの違いでした。
 

そこで今日は、
定時には退社できる
「仕事の片づけ術」について
まとめたいと思います。
 
 
 

仕事が溜まっていく原因とは?

そもそも仕事が溜まっていく
原因とは何でしょうか?
それは、
「INがOUTを上回っている」からです。
 

INとは、
入ってくる仕事や情報のことです。
OUTとは、
処理した仕事や情報のことです。
 

仕事が処理されず入ってくる一方では、
仕事は溜まるのは当然のことです。

 
仕事を速く終わらせるには、
INとOUTのバランスを取ることです。
人はOUTの処理速度が速ければ、
仕事はすぐに終わると考えます。

 
しかし、
いくらOUTの処理速度が速くても
絶対数が多くなれば
ミスや抜け落ちが発生し、
余計な仕事が増えてしまうのです。

 
INの段階で、
即処理できる仕組みにしておくことで、
スムーズに仕事が終わっていくのです。

 
 
 

配置を決める重要性

では、
INを「即処理できる仕組み」とは、
具体的に何をすればいいのでしょうか?
 

業務の見直しを図ることはもちろんですが、
身の回りの“モノの片づけ方”も
大事なポイントになります。
 

仕事を処理する
メインスペースであるデスク周りは
特に片づいている必要があります。
デスクの上がモノで溢れかえっていたら、
仕事がはかどることはありません。
 

そこでまずやるべきことが、
使用頻度によって配置を決めることです。
 

使用頻度の高い物を
一番手の届きやすい位置に配置し、
使用頻度の低いものは
引き出しにしまったり、
ファイルに閉じたりします。

 
不要な書類や物がデスクの上にあると、
必要なものを探す手間が増えてしまいます。

 
貴重な時間が
物探しで浪費してしまうのです。
不要な物はデスクの上には
置かないというルールを徹底するのです。

 
 
 

タスク即処理法

OUTの処理速度を上げる
決定打となるものがあります。
それが、
「タスクの処理の仕方」です。

 
タスクには
「オープンタスク」と
「クローズドタスク」の2種類があります。
 

オープンタスクとは、
やるべきことが増えていくタスクのことで、
クローズドタスクとは、
やるべきことが決まっている
タスクのことです。

 
OUTの処理速度を上げるには、
オープンタスクをクローズドタスクに
変換する必要があるのです。

 
「利益をたくさん上げる」
というタスクは、オープンタスクです。
明確な数字がないため、
どこまで利益を上げれば
達成なのかがわかりません。

 
これを「利益を10%増にする」という
具体的なゴールを設定し、
タスクの終わりを決めることで
クローズドタスクに転換できるのです。
 

タスク処理の効率を上げるには、
いかにオープンタスクを
クローズドタスクに変えていくかが
ポイントなのです。
 
 
 

まとめ

仕事を速く終わらせるには、
テクニックや教えをそのまま使うだけでは
うまくいきません。
 

自分の中で検証し、結果を評価します。
評価、改善し、再度挑戦する…
これを繰り返していくことで、
仕事の処理スピードが
格段にアップするのです。

 
つまり、
知識から自分なりの知恵を
出していくことが、
本物のテクニックと言えるのです。

説得力を身につけるテクニック

椙田(すぎた)です、

「交渉がうまくいかない」
「相手が話を聞いてくれない」
交渉したり、
相手を納得させたりすることは
ビジネスマンにとって
欠かせないスキルです。

 
しかし、
苦手な人が多いというのが事実です。
その原因は「説得力」が足りないからです。
 

そこで今回は、
あらゆるビジネスシーンで使える
「説得力」についてレクチャーします。

 
 
 

説得力の4つのポイント

説得力を身につけるには、
まず説得力のポイントを
押さえておくことから始まります。
それが次の4つです。
 

(1)送り手

(2)内容

(3)チャネル

(4)受け手

 
(1)送り手とは、
自分のことで
信頼性のある人物、
印象のいい人物、
魅力のある人物には説得力があります。
 

(2)内容とは、
説得の仕方のことで
印象を操作したり、
話す内容をロジカルにしたりすることです。
 

(3)チャネルとは、
説得の手段のことで
ビジネスシーンではパワーポイントなど
視聴覚メディアを駆使することで
説得力が増します。
 

(4)受け手とは、
相手のことで
同じ説得内容でも
男性なら男性の好む内容にしたり、
女性なら女性の好む内容にしたりと、
相手によって変わるということです。
 

説得力を身につける上で
まずはこの4つのポイントを
頭に入れておく必要があるのです。

 
 
 

説得力を高めるには?

ではどうしたら、
説得力を高めることができるのでしょうか?
それが前項でお伝えした
4つのポイントを高めることです。
 

(1)送り手…
印象のいい人物になるには
外見や言葉づかいはもちろんのこと、
内容の「専門性の高さ」が
ポイントになります。
専門性が高いと信頼性が増すので
相手を説得できるのです。
 

(2)内容…
ほとんどの交渉は
「心理的要因」が大きく影響しています。
心理テクニックなどを用いることで
優位に交渉が進みます。

 
(3)チャネル…
パワーポイントなどで図解にしたり、
チャートで説明したりすることで
言葉だけでは足りない情報を
相手に伝えることができます。
映像は感情にダイレクトに作用できるので
説得を受け入れやすい状態にします。
 

(4)受け手…
相手の性別、性格、趣味嗜好によって
「対応を変える」ことです。
また知的水準によっても
対応を変えることで
より効果的に説得ができます。

 
これら4つのポイントを
高めることで説得効果を
各段にアップすることができるのです。

 
 
 

説得を妨げる要因

説得力を高める上で、
もうひとつ知るべきことがあります。
それが「心理的要因」です。

 
ビジネスシーンでは、
利害の一致が優先するので慎重になり、
心理的抵抗が働きます。
この心理的抵抗のことを
「心理的リアクタンス」といいます。
 

心理的リアクタンスとは、
他人から行動や態度に対する
自由が制限された時
「自由になりたい」
と思う気持ちのことです。

 
もし相手を説得するのであれば、
押しつける言い方はご法度です。
無理なお願いをするのではなく、
選択肢を与えて
「やってもいいかな」
と思わせるくらいで丁度いいのです。
 
 
 

まとめ

説得力を身につけるには、
まずは信頼されることが第一条件です。
信頼されるにはどうしたらいいか、
それは「実力磨き」と「実績づくり」です。

 
自分の専門性を高め、絶えず実力磨きをし、
実績をつくることで
説得効果が上がるのです。

 
不動産投資のノウハウを得ようとした時、
知識もなく、実績のない人から教わるより、
知識もあり、実績のある人から
教わりたくなるのが普通です。
 

まずは実力を磨いて、
実績をつくることで相手を
説得できるようになるのです。

世界のトップ1割がやっている3つの習慣

椙田(すぎた)です、

Amazon創業者ジェフ・ベゾス、
マイクロソフト生みの親ビルゲイツ。
投資の神様ウォーレン・バフェット。
ニュースを賑わす
世界のトップエリートたち。
 

彼らは一体何を考え、
どうやって成果を出しているのでしょうか?
 

今回は、
世界のトップエリートに近づくために、
彼らの習慣を紐解いていきたいと思います。

 
 
 

情熱を注げることをする

世界の成功者500人に
聞き取り調査を行ないまとめた本、
リチャード・セント・ジョン著
「世界の一流だけが知っている
成功するための8つの法則」によると、
世界の一流たちには
共通した法則がありました。

 
それが
「情熱を注げることをやる」ことです。

 
なぜなら、
自分が情熱を注げるものであれば、
努力し、集中し、モチベーションも上がり、
絶えず改善することができるからです。

 
Amazon創業者
ジェフ・ベゾスもこう言います。
「自分の情熱を本当に注ぐことが
できる仕事を興し、それが顧客に
大きな価値を提供できるものならば、
成功への道は開かれている」

 
まずは、
「自分が情熱を注ぐことのできる」分野を
探すことから始まるのです。

 
 
 

イメージする

「原因と結果の法則」
「7つの習慣」
「思考は現実化する」
「ザ・シークレット」
世界のトップたちが愛読する“成功本”。

 
その中で共通してみられた
ある“方法”があります。
それが、
「願望達成をイメージする」ことです。
 

願望達成をイメージするとは、
自分の願望が叶っているイメージをし、
それが叶ったかのように、
喜び振る舞うことです。
 

「○○したい」ではなく
「○○している」というように、
未来形ではなく、
現在進行形でイメージします。

 
人間には「認知的不協和」
という心理があり、
いくつかの矛盾する内容を認知する時、
その矛盾にストレスを感じ、
無意識にその矛盾を
解消するような行動を取るといいます。
 

つまり、願望達成をイメージすると、
願望と現実のギャップを
埋めようとする心理作用が働き、
本当に願望が叶ってしまうのです。
 
 
 

学習する

マイクロソフト生みの親ビルゲイツ、
アリババ創業者ジャック・マー、
テスラCEOイーロン・マスク、
世界のトップたちが
習慣にしているものがあります。
それが「週5時間ルール」です。
 

週5時間ルールとは、
どんなに忙しくても必ず週5時間は
学習のための時間を取ることです。

 
具体的には、本を読み、
思考を巡らし、試してみることが
「学習する」ということになっています。
 

週5時間というと、
1日わずか「45分」程度の時間です。
1日45分、何か新しいことを学習することで、
イノベーションを起こすような
発見があるのです。
 

人の数倍、数十倍も忙しい人たちが
実践しているのに、
私たちができない理由はないでしょう。

 
 
 

まとめ

世界のトップ1割の習慣は、
意外とシンプルでした。
こんなにもシンプルなのに、
なぜ成功者が少ないのかといえば、
「実行に移す人が少ない」からです。
 

それを継続するとなると、
さらに少ない確率になります。

 
当たり前のことを、
当たり前のように継続することで、
成功への道が拓かれます。

仕事で使える心理学その4

椙田(すぎた)です、

「もっとモチベーションが上がれば…」
“デキルビジネスパーソン”を目の前に、
頭を抱える“ザンネンビジネスパーソン”。
彼らの違いは一体、
どこにあるのでしょうか?
 

その答えは「心理」です。
心理を知るビジネスパーソンは
成果を出し続け、
心理を知らないビジネスパーソンは、
いつまでも現状維持です。
 

そこで今日は、
成果を出し続けるための
心理について解説します。
 
 
 

できる人の心理とは?

仕事ができる人と仕事ができない人には、
モチベーションの違いが歴然です。
なぜこんなにも違いが出るのでしょうか?
そこには、
「比較のしかた」が関係していました。
 

できる人というのは、
「上方比較」するのに対して
できない人というのは、
「下方比較」します。
 

上方比較とは、
自分より優れた人と比較をすることです。
名経営者と比べて
「自分はまだまだ」と思ったり、
世界のトップリーダーを見て
「もっとがんばるぞ」と意識したりと、
自分よりレベルの高い人と比べます。
 

下方比較とは、
自分より劣る人と比較することです。
仕事ができない人と比べて
「自分の方ができる」と思ったり、
末端社員を見て
「自分の方が上だ」と思ったりと、
自分よりレベルの低い人と比べます。
 

前者は向上心が芽生え、
成長するのに対して、
後者は今に満足してしまい、成長しません。
仕事ができる人は
常に「上」を見ているので、
モチベーションが常に上向きなのです。
 
 
 

やる気の心理とは?

やる気を出す方法として、
「アメとムチ」が有効だと
思っている人は多いです。
 

「ボーナスがもらえればやる気が出る」
「昇給すればやる気が出る」と、
何か報酬があれば
やる気が出ると思っているのです。
これを心理学では、
「X理論」と呼びます。
 

X理論とは、
心理学者マクレガーが唱えたもので、
「マズローの欲求説」に基づいて
理論立てています。

 
人間は生来の怠け者で、
アメとムチによって
「強制しなければ働かない」
という考えです。
しかし、
ここに大きな落とし穴がありました。
 

人間には自律や責任を求める感情があり、
管理され、強制されるだけでは、
モチベーションは上がらないのです。

 
自分にある程度の権限があり、
任されることで
モチベーションが上がるのです。
最低限の生活が保障されている現代では、
アメとムチのマネジメントでは
効果がないのです。

 
 
 

モチベーションアップに効果のある理論

では、どういったマネジメントが
モチベーションアップに
繋がるのでしょうか?
それが「Y理論」です。
 

Y理論とは、
同じく心理学者マクレガーが唱えたもので、
人間には率先して自律しながら
働く性質があるというものです。

 
これは、マズローの欲求説の上位にあたる
「承認と自尊の欲求」
「自己実現の欲求」を満たす考え方です。

 
人は報酬を与えられたり、
強制されたりしても、
モチベーションが上がりません。

 
仕事を任され、何かを成し遂げた時、
「承認と自尊の欲求」
「自己実現の欲求」が満たされ、
「もっと成長しよう」
「もっと頑張ろう」と思えます。

 
人の成長欲求を重視することで、
自然とモチベーションが上がるのです。

 
 
 

まとめ

やる気を出したり、
モチベーションを上げたりするには、
人間の心理を知ることから始まります。
自ら機会を与え、自分を促すことで、
無理なく上げることができるのです。
 

やる気もモチベーションも
単発では意味がありません。
継続することで結果が得られます。
この「無理なく」というのが
重要なポイントになるのです。

仕事で使える心理学その3

椙田(すぎた)です、

「成功したい」
「目標達成したい」
毎日努力するも、なかなか成果が出ません。
どうしたら実際に成果を
出せるようになるのでしょうか?
 

そこで今回は、
心理学的アプローチで
「成功するための方法」を
ご紹介いたします。
 
 
 

人を動かす原動力

「自分磨きをすれば、
仕事ができるようなる」
「英語の勉強をすれば仕事に活かせる」
 

しかし頭ではわかっていても、
なぜか行動できません。

 
一方でバリバリ仕事をこなし、
自分磨きに余念のない人もいます。
彼らの違いは一体どこにあるのでしょうか?
 

そこには、心理的要因が
深く関係していました。
成功できる心理的要因とは、
「自己効力感」です。
 

自己効力感とは、
心理学者バンデューラが唱えたもので、
「自分はできる」という期待のことです。
人は何か課題に直面した時、
「こうすればうまくいく」
という期待を持ちます。
 

「自分はその行動を取ることができる」
と思えることが、自己効力感です。
これは「自信」とも言い換えられます。
 

「わかっていても行動できない」のは
自分はできるという期待を持っても、
その後実行に移せないことが原因です。
期待した後に「できる」と思えることが
成功に導くのです。
 
 
 

自己効力感の高め方

ではどうしたら、この自己効力感を
高めることができるのでしょうか?
自己効力感を高めるには、
対極にある「無力感を取り除く」ことが
必要になってきます。
 

その方法は4つあります。

(1)成功経験を与える

(2)代理経験を与える

(3)説得する

(4)感情をコントロールする
 

(1)「成功経験を与える」とは、
自分にとって少しハードルの高い課題を、
努力してクリアすることです。
この小さな成功体験が
自己効力感を高めるのです。

 
(2)「代理経験を与える」とは、
誰かの成功体験をモデリングすることです。
同じ境遇の成功者をモデルにすることで
「自分にもできる」という自信が持てます。

 
(3)「説得する」とは、
「やればできる」と自分を
鼓舞することです。
自分自身をマインドコントロールすることで
できそうな気になってくるのです。
 

(4)「感情をコントロール」するとは、
自己効力感は、ネガティブな感情によって
低下してしまいます。
ストレスと感情をコントロールすることで、
自己効力感の低下を防ぎます。

 
 
 

まとめ

成功するには、不屈の精神で努力したり、
耐え忍んだりするイメージがあります。
しかし、実際は努力はいらないのです。
 

必要なのは“習慣”です。

 
どんなことでも習慣になってくると、
意志の力や努力は必要としません。
能力開発にしても健康づくりにしても、
習慣化させることで、
無理なく自然と継続できるのです。
 

成功者は皆、習慣化させることで
偉業を達成しています。

仕事で使える心理学その2

椙田(すぎた)です、

「部下が思うように動いてくれない」
「率先して仕事をやってほしい」
そんな部下の悩みを抱える
上司が急増しています。
 

どうしたら「理想の部下」に
育ってくれるのでしょうか?
それは、「人の心理」を
知ることで解決します。

 
今回は、
部下の悩みを持つ上司に向けた
「心理学」について、
レクチャーしたいと思います。

 
 
 

出世しやすい人物とは?

出世に必要不可欠な「人物評価」は、
いったいどのようにして
行なわれるのでしょうか?
これを心理学では
「対人認知」といいます。

 
対人認知とは、
人に対する印象を持ったり、
人のことを評価したりすることです。
 

そして私たちは、
仕事ができるかどうかの「知的能力面」と
人間関係がうまくできるかどうかの
「人間関係面」の2種類を基準に
対人認知を行なっているといいます。
 

人が人物評価する時、
仕事能力だけを見て
評価しているのではありません。
そこには「感じの良い人物かどうか」も
含まれているのです。
 

「仕事能力」
「人間関係能力」
この2種類を混同して評価してしまうと、
正当な評価ができなくなります。
 

もし、あなたが上司で人事担当であれば、
この2種類を一度、切り離してから
評価することをおすすめします。

 
 
 

“心配性部下”に心配しない

「これ確認してもらえますか?」
「この場合、どう対処したらいいですか?」
ちょっとしたことでも、
聞きにくる“心配性部下”がいます。
仕事はできるのに、
なぜか自信が持てません。
 

つい「もっとポジティブになれ!」
と言いそうになりますが、
それは賢明ではありません。

 
実は“心配性”だから仕事ができるのです。
これを心理学では、
「防衛的悲観主義」といいます。

 
これは、
心理学者ノレムとキャンターが
提唱したもので、
実際は成果を出しているのに、
次はうまくいかないかもしれないと、
悲観的になるタイプのことです。

 
しかしビジネスの現場では、
この「悲観的タイプ」の方が、
仕事ができるのです。
 

最悪の事態を想定して、
あらゆる手段を考えていたり、
失敗しないように情報収集を
積極的に行なったりします。
結果的に仕事で成果を出すのです。

 
 
 

“カンチガイ部下”を分析する

「今やるところでした」
「それはわかっています」
近年“カンチガイ部下”が
急増していると言います。

 
「実力不足なのに自分を売り込む」
「仕事でミスが多いのに平然としている」
ある意味ポジティブ過ぎる部下のことです。

 
このカンチガイ部下を心理学では
「ダニング・クルーガー効果」と呼びます。
これは、心理学者ダニングと
クルーガーが提唱したもので、
「能力が低い人ほど、
自分の能力の低さに気づかない」
というものです。
 

ダニングとクルーガーの実験によると、
テストの成績が悪い生徒ほど、
自分の成績を高く見積もったり、
自分の能力は平均以上と
思ったりする傾向が見られたそうです。

 
つまり、人は無意識に自己を
過大評価してしまう習性があるのです。
カンチガイ部下へは、
現実に気づかせる必要があるのです。
 
 
 

まとめ

扱いにくい部下というのは、
「仕事ができない部下」
「コミュ障の部下」のことではありません。
それは紛れもなく、
自分の「弱み」が顕在化して
目の前に表れているのです。
 

「自分の弱み」とは、
自分が過去に逃げ回ってきたことや
苦手と感じることです。
そんな自分のウィークポイントを
部下が演じてくれているのです。
 

まずはこれを受容し、
どう解決していくかを考えます。
すると自然と問題が解決していくでしょう。

仕事で使える心理学

椙田(すぎた)です、

ビジネスにとって
必要不可欠と言われる「ロジカル」。
取引の場、交渉の場、顧客相手の場、
全てにおいてロジカルな手法が
用いられます。
 

しかし、ロジカルばかり追求しても、
なぜかうまくいかない。
その原因は人の根源である
「心理」を知る必要があるのです。

 
そこで今日は、
ビジネスに直接関わってくる
「心理学」について
解説したいと思います。

 
 
 

なぜ相手とわかりあえない?

「上司とそりが合わない」
「部下の気持ちがわからない」
なぜ、相手とわかりあえないのでしょうか?
その原因は「人間の自己中心的な性格」が
関係しています。
 

これを心理学では
「選択的知覚」
「選択的記憶」といいます。

 
選択的知覚とは、
自分に都合よく物事を
認識することです。

 
選択的記憶とは、
自分に都合よく物事を
記憶していることです。

 
書類の提出の際、
早く受け取りたい側は
「早く納期してくるもの」と思います。
しかし、書類作成が大変と思っている側は、
「遅い納期でも構わない」と思います。
 

両者は「自分に都合よく」
物事を解釈しているのです。
このコミュニケーションギャップを
防ぐには、普段からマメな連絡を
取り合う必要があります。

 
 
 

なぜ正当に評価されない?

「仕事をがんばっているのに評価が低い」
と不満を抱えている人がいます。
つい、人事担当の力量不足?
見る目がないのでは?
ちゃんと見ていない?
と疑ってしまいます。

 
なぜこのようなことが起こるのでしょうか?
そこには「ポジティブ・イリュージョン」
という心理が働いていました。

 
ポジティブ・イリュージョンとは、
「自分を過大評価する心理」のことです。
これは心理学者ダニングが
提唱したものです。

 
運動能力の認知の実験において
「自分は平均より上」とみなす人が60%、
「自分は平均より下」とみなす人が
わずか6%しかいませんでした。
 

このように人間は
「自分は平均より上」という心理傾向を
持つ習性があります。
多くの人が報われないのは、
こういったメカニズムにあったのです。

 
 
 

なぜ業績が上がらない?

「業績が上がらない」
と嘆いている経営者は多いです。
効率化を図り、各部署では
目標をクリアしているのにも関わらず
「業績が上がらない」のです。
 

実は、ここにもある心理が働いていました。
それが「天井効果」と呼ばれるものです。
天井効果とは、
「数字の伸びが頭打ちになる」ことです。
 

次年度の数値を設定する時、
高く設定することはありません。
なぜなら、高く設定してしまうと、
次年度に苦しむことが予想されるからです。
目標達成を目前にしたら、
セーブしようとする心理が働くのです。
 

このように、業績が上がらないのは、
「先を見越して力を抑制する」という、
人間の心理にあったのです。

 
 
 

まとめ

「経済は感情で動く」といいます。
マクロである経済全体が
感情で動くとしたら、
ミクロであるビジネスも
感情で動くことに他なりません。
 

これを踏まえると、
「感情を知る」ということは、
強力な武器になるということです。
 

感情の学問、心理学を学ぶことで、
ビジネス戦争に
打ち勝つことができるのです。

不動産投資で拡大するための4つのポイント

椙田(すぎた)です、

不動産投資で規模を拡大して、
利益をどんどん増やしていくためには、
収益物件を買い進めていく必要があります。
 

融資が引き締まっている今の市況でも、
買えている人は買えています。
それは準備をして来れた人が主ですが、
これから始める人に対しても、
全く融資が閉ざされた訳ではありません。
 

今回は収益物件を買い進めていく上で
気を付けたい4つのポイントを紹介します。

 
 
 

利回りだけで判断しない

利回りが高いとそれだけで、
“良い物件だ”と判断してしまいがちです。
しかし利回り以外がむしろ着目すべき
項目であることもよくあります。
 

たとえば、利回りが高くても、
入居者がいなかったり、
大規模修繕が控えていたりすると、
結果的にはキャッシュフローが
赤字になってしまうこともあります。
 

築年数・構造・立地・大規模修繕・
周辺の状況・住人など総合的に
評価することが重要です。

 
 
 

土地の価値が大きいケース

経済的な意味で建物の価値は、
築年数とともに下落していきます。
いわゆる減価償却ですね。
 

逆に土地は経時的に価値が
減少していくことはありません。
(相場としての下落は有り得ますが。)

 
したがって最初から
土地の価値が高い物件であれば、
出口戦略に困ることはありません。
 

ただし、いくら土地値が高くても
キャッシュフローがマイナスの物件だと、
初心者(というか資金が潤沢でない人)には
最初はちょっと重たい投資かもしれません。
 

初心者は、しっかりCFが出る
物件から購入していくことを
オススメします。
 
 
 

区分投資で拡大は難しい

マンションの1室に投資する区分投資は、
管理のリスクや購入金額が低いため、
比較的チャレンジしやすい投資法です。

しかし、小さな物件1室だけでは
大きな収益を出す可能性は低く、
また銀行からの評価も低くなるため、
2棟目以降の融資が難しくなりやすいです。

 
したがって将来的に
不動産投資の拡大を考えている人は、
区分ではなく最初から1棟を購入して、
しっかり収益を上げることを
目指すようにしましょう。

 
区分マンションは販売サイドの利益が
大きく乗せられていることが多く、
投資額も小さいことから、
不動産投資に詳しくない初心者が、
カモにされがちな商品です。

 
それでも悪徳な業者は言葉巧みに
東京都心のロケーションの優位性や、
年金不安に対する私設年金とか、
払い過ぎた所得税を取り返すとか、
生命保険がわりなど、

知らない人が初めて聞かされると、
騙されてしまうセールストークで、
うまく買わせようとしてくるので、
要注意です。

詳しくは、僕の書籍、
『40歳独身のエリートサラリーマンが
「不動産投資」のカモにされて大損した件』
https://sugitaya.net/sarakamo
をお読みください。

 
 
 

物件探し段階では基準を少し下げる

良い物件を購入し続けるためには、
自分の中で基準をしっかりと
持っておくことが大切です。
 

しかしながら不動産の特徴として、
全く同じ物件は一つとしてありません。

例えば“築10年以内”を希望していても、
ほぼ同じ条件で大規模修繕を
控えている築10年の物件と、
大規模修繕を終えたばかりの
築13年の物件があったら、
後者のほうが良いと思う人が多いでしょう。
 

物件資料だけでは、
物件の魅力はわかりにくい、
というのが不動産の特徴でもあります。
 

融資がつきやすかったり、
指値が通りやすかったりなど、
様々なプラスアルファを考慮して、
希望の条件を少し広げておきましょう。
 

基準は持ちつつ間口を広げておくと、
良い物件に出会えるチャンスが
ぐっと増えます。

 
そこから一つ一つ良し悪しを吟味検討し、
最終的に買うか否かを判断していく、
というプロセスがベターでしょう。

倍速で仕事を片づける方法(2)

椙田(すぎた)です、

働き方改革により
国を挙げて労働環境の見直しが
推し進められています。

 
しかし、
現実は毎日残業ばかりで
心が折れてしまいそうな人も多いです。
 

どうしたらワークライフバランスを
取りながら仕事ができるのでしょうか?
その答えは仕事を速く終わらせる
しかありません。

 
そこで今回は、
「仕事を倍速で片づける方法」の第2弾。
作業効率を上げて、
定時に帰ることができるメソッドを
ご紹介します。

 
 
 

仕事効率を下げる先延ばし

仕事が溜まっていく原因の一つとして、
「先延ばし」があります。
 

人は面倒な仕事、
苦手な作業を目の前にすると、
つい「先延ばししよう」と
考えてしまいます。
 

そもそもなぜ、
先延ばししようとするのでしょうか?
それは「先が見えないから」です。
何をすればいいかわからないから、
先延ばししてしまいます。
 

これを解決するには、
「タスクを細分化し、
やるべきことを明確にすること」です。

 
細分化し、
ゴールまでの道筋が見えてくれば、
すぐに取り掛かることができるのです。
付箋メモやノートに大筋の流れを
書くだけでも効果抜群です。

 
 
 

仕事が終わらない時の対処法

会議の議事録まとめ、
上司からの急な仕事、
膨大なメールへの返信。
膨大な仕事を目の前にした時、
何から手をつけていいか
わからなくなります。
 

そんな“仕事飽和状態”を
打破する方法があります。
それが時間を区切って仕事する
ということです。

 
時間を区切ることで、ひとつの作業に
集中することができるからです。
 

「上司からの急な仕事15分」
「メールの返信10分」
「議事録まとめ20分」
というように、タイマーを使い、
時間を区切りながら仕事をしていきます。
 

制限時間があるので、
すぐに取り掛かることができるし、
終わりの時間を見積もることもできるので、
作業効率が格段にアップするのです。
 

何より余計なことを考えずに
集中できることが大きなメリットです。
 
 
 

人間関係を整理する

時間を奪われる代表格として、
「人間関係」があります。

 
「ランチの誘い」
「相談という名の雑談」などは、
自分の時間を大きく奪われます。

 
確かに組織で働く以上は、
ある程度のコミュニケーションは
必要ですが、
誰彼構わず相手にしていたら、
仕事が終わることはありません。
では、どうしたらいいのでしょうか?
 

それは「基準を決める」ことです。
 

基準とは、「時間」と「相手」です。
時間の基準とは、
誰かに誘いを受けた時、
「30分だけならOK」というように
時間の基準を設けることです。

 
相手の基準とは、
自分と直接的に関係してくる人だけ限定し、
誘いを受けることです。
間接的な関係は、
興味本位の対象でしかなく
生産性のある時間を過ごせないでしょう。

 
直接的に関係してくる相手とだけ、
コミュニケーションを取ることで
円滑に仕事ができるのです。
 

「限定的になる」ことで、それ以外に
エネルギーを奪われずに済むのです。
 
 
 

まとめ

仕事が終わらない原因は、
業務量だけではありませんでした。
「仕事のしかた」一つで、
結果に雲泥の差が出るのです。
 

仕事を細分化すると、
とても小さな仕事になります。
 

「資料作成」を細分化すると、
「資料を集める」
「パソコンに打ち込む」
「できた資料を見直す」
「上司に確認する」
「再校する」など、
1つの作業が見えてきます。
 

つまり、小さな仕事の上に
大きな仕事があることがわかります。

 
この「小さな仕事」を
いかにスムーズに片付けていくかが
ポイントになります。