自己資金ゼロから不動産投資を始めてキャッシュフロー1000万円を作るための具体的な手法やテクニックなどを解説しています。

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ストレス社会を生き抜く術

椙田(すぎた)です、

人間関係のストレス、
仕事のストレス、
デジタルデバイスが原因の
テクノストレスなど
現代はストレスの多い社会
と言われています。
 

そんな時代において
あなたはストレスに
どう対応していますか?
 

ほとんどの方が
「発散」という形でストレスと
向き合っているのではないでしょうか?
しかし、発散では
いつか限界が来てしまいます。

 
そこで今回は、
ストレス自体に強くなってしまう
方法についてご紹介します。

 
 
 

ストレスをコントロールする手法

従来は「ストレスは発散するもの」
と考えられていました。

 
しかし、今は
「ストレスをマネジメントする」
という考え方に移行しています。
その方法として注目を集めているのが
「レジリエンス」です。
 

レジリエンス(resilience)とは、
回復、復元力、弾力という意味です。
ストレスで受けたダメージを回復する力、
ストレスを跳ね返す力のことを指します。
 

レジリエンスの基本的技術として
「ネガティブ思考との向き合い方」
があります。

 
不安や心配などから生まれる
ネガティブ思考を
どうコントロールするかで
ストレスから身を守ることができるのです。

 
 
 

レジリエンスに必要な力

ストレス耐性をつけるために
必要な力があります。
それが「セルフエフィカシー」です。
 

セルフエフィカシーとは、
「自己効力感」のことで
その状況下において
「やればできるという自己に対する信念」
のことです。
 

そして、このセルフエフィカシーを
構成するのが次の4つです。

 
「成功体験」
「代理体験」
「社会的説得」
「生理的・情緒的喚起」

 
成功体験とは、
自分で決め行動し、
成功した体験のことです。
 

代理体験とは、
他者の成功体験を
モデリングすることです。

 
社会的説得とは、
周囲からの励ましの言葉を
かけられた経験のことです。

 
生理的・情緒的喚起とは、
気分を上げるための行動をしたり
ポジティブな雰囲気を
出したりすることです。
 

これら4つを高めることで、
セルフエフィカシーが確立し、
ストレス耐性が身につくのです。

 
 
 

ストレスは必要なもの?

ストレスは無くせばいい
というものではありません。
また、ストレスは
無くなるものでもありません。
ストレスは人間にとって
必要不可欠だからです。

 
ストレスを乗り越えることで
人は成長します。
そのためには
「上質なストレス」が必要です。
 

上質なストレスとは、
適度なストレスのことです。

 
逆U字仮説という理論があります。
これは、
「人は適度なストレスを感じることで、
最適なパフォーマンスを発揮できる」
という理論です。
 

よくアスリートが
「本番前はちょっと
緊張しているくらいがいい」
と口にします。
 

これは、適度なストレスを
感じていた方がいい結果を
出せることを知っているからです。

 
このように上質なストレスを
バネにすることで
自己の成長に繋がるのです。

 
 
 

まとめ

ストレスをよりストレスとして
感じてしまう元凶があります。
それが「他責思考」です。
 

他責思考とは、
「人のせいにすること」です。
あらゆる原因を人のせいや、
環境のせいにしてしまうと
人は強くストレスを感じます。
 

なぜなら、他人や環境は
変えることができないからです。
これらを踏まえると
ストレスに強くなるには
ストレスをコントロールできる
「理論」と「確信」
を持つことなのです。

不動産購入は年の後半がおトク?

椙田(すぎた)です、

不動産投資では物件を購入すると、
やむなく様々な税金が課されます。
 

税金は不動産賃貸事業の経費として
計上できるとは言え、
あまりにも税金が課税されてしまうと
年間の収支が赤字になってしまいます。
 

ちょうど黒字が0になる程度だったら
問題ありませんが赤字を同年に
集中させてしまうのは、
節税の観点からするともったいない・・

というわけで、
不動産取得税の納税タイミングを
ずらす事を考えてみましょう。

 
 
 

不動産取得税はバカにならない

不動産を取得すると必ずかかる税金に、
・登録免許税
・印紙税
・固定資産税及び都市計画税
・不動産取得税
があります。
 

不動産取得税は不動産を取得した際に、
一度だけ徴収される都道府県税です。
 

ただ、居住用に不動産を取得した場合、
不動産取得税の軽減措置があるので、
それほど大きな税額にはなりません。
 

しかし投資用物件として購入した場合は、
軽減措置が適用されないため、
意外と大きな税額になってしまうのです。

 
物件によっては数十万円、
時には100万円を超えるケースもあり、
決して無視できる金額ではありません。

 
特に、不動産を購入した年は
オーナーチェンジでもない限り、
家賃収入は少ないです。
 

それでも登録免許税がかかりるので、
個人投資家の場合は収支が
赤字になりやすいですね。

 
赤字になると給与所得と
損益通算できるメリットがあるのですが、
すでに個人事業主として
独立している人の場合、
給与所得がないため損益通算できません。

 
 
 

不動産取得税のタイミング

損益通算ができないと給与から
所得税を還元してもらうことができず、
単に赤字が発生するだけになってしまいます。
 

そこで不動産取得税のタイミングを
翌年にずらすことで、
税金という名の経費を分散しましょう。
 

例えば、
物件購入1年目の不動産収入が50万円で、
経費が100万円、2年目の不動産収入が
70万円で経費が20万円・・
という条件で考えてみます。
 

このケースでは、
1年目の所得税はゼロですが、
2年目は一定の金額が想定されます。

 
しかし、
1年目の収入が50万円で経費が50万円、
2年目の収入が70万円で経費が70万円の
相殺であれば、所得税は
発生しないため節税が可能です。

 
このようになれば、
不動産取得税の納税タイミングを
ずらすことに意味が生まれます。

 
 
 

取得税の請求書が来た年の経費にする

不動産取得税については一般的には
不動産を購入してから半年後ほどで、
納税通知書がくると言われています。
 

ただし、厳密に何ヶ月後に請求
という規定がないため、
半年では来ないことがあったり、
半年より前に来ることもあります。
 

また自治体によっては、
購入から1年以上も経ってようやく
届くケースもあったりします。

 
通知のタイミングが読めない以上、
年の後半に不動産を購入すれば、
翌年に納税を延ばせるとは
必ずしも断言できません。
 

しかし、少なくとも
年の1月に不動産を購入すれば、
年内に通知が届く可能性は
かなり高いと考えられます。

 
逆に10月や11月に不動産を購入すれば、
年内にはまず来ないものと思われます。
 

不動産取得税は、
納税したタイミングで
経費になるというわけではなく、
通知書が来て金額が確定した段階で
経費として計上しても構いません。
 

ただし毎回自由に変更できる訳ではなく、
自身で統一的・画一的なルール
=計上基準が必要です。

 
そして青色申告で納税していれば、
個人事業主であっても3年間の
損失繰越が可能になるので、
コントロールする形で節税できます。

 
一方、白色申告の人は
損失の繰越はできません。

 
不動産取得税の納税時期をずらすことは、
節税の観点においては、
大きなポイントになってきそうですね。

“ユダヤ人”から成功哲学を学ぶ

椙田(すぎた)です、

みなさんはアメリカの大富豪の中に、
“ユダヤ人”が多いことをご存知ですか?

 
アメリカの経済雑誌フォーブスが
世界のトップ400人の
億万長者のリストを発表しました。

 
なんとその15%を
ユダヤ人が占めていたのです。
アメリカの全人口2%に過ぎない彼らは、
どのようにして成功を収めることが
できたのでしょうか?
 

今回は、
そんな彼らから成功哲学について
学びます。
 
 
 

なぜ“ユダヤ人”に成功者が多いのか?

そもそもなぜユダヤ人に
成功者が多いのでしょうか?
 

その理由としてユダヤ人は、
古く長い歴史において何度も迫害を受け、
興っては滅ぼされるという
苦難の繰り返しでした。

 
その中で醸成された
「優れた教育」がカギを握っています。

 
ユダヤ人は教育熱心な民族です。
子供の義務教育を制度化したのは
ユダヤ人で3000年も前から
学校があったのです。
 

その原点となるのが
「ユダヤ教」です。

 
ユダヤ教には、
民族5000年の智慧が凝縮されており、
そのユダヤ教を学ばせるために
教育に力を入れているのです。
 
 
 

“ユダヤ式”ビジネスマインド

ユダヤ人は「ビジネスの天才」
と言われています。
事実として大富豪の多くはユダヤ人です。
そのマインドは、
一体どのようになっているのでしょうか?

 
ユダヤ人の商才は
度重なる迫害によって
鍛えられたといいます。
 

迫害を受け、絶えず新天地に
移民することを強いられた彼らにとって、
商才は生きる術だったのです。
 

その術とは「ルフトメンシュ」です。
これはイーディッシュ語で
「空気人間」という意味です。

 
空気人間とは、
あらゆる状況に合わせて
空気のようにうまく入り込む
能力のことを言います。
 

ビジネスに必須である
「柔軟性」と「適応力」
が並外れて高かったのです。
それでいて、空気のように
誰からも必要とされる存在を
確立していきました。
 
 
 

“ユダヤ式”休息術

ユダヤ人は勉強熱心、
仕事熱心として有名です。
そのエネルギーの源は
「休息の仕方」にありました。

 
ユダヤ人はどの民族よりも
効率的に休み、
「休み上手」と言われています。

 
一週間が七日から成り立ち、
最後の日を休日とした
「一周七日制」をつくり出したのも
ユダヤ人です。

 
ユダヤ人は、この7日目を
「シャバット」と呼び、
働くための休みではなく、
休むことを目的とした
休みとしています。

 
休日といえば、
ゴルフや旅行、ショッピングと
「外」に意識を向けますが、
ユダヤ人は逆で、
「内」に意識を向けます。

 
休日は家にいて
家族と過ごしたり、
「自分と過ごしたり」する。

 
自分と過ごすとは、
「内省」することです。
 

心を落ち着かせ、
自分と向き合い、
自己分析を行ない、
課題を見つけ改善することで
成長できるのです。
 

これは仕事効率を改善し、
効率を上げる「PDCAサイクル」と
同じ役目を果たしています。
 

このようにユダヤ人は、
休日の使い方も
生産性の高い行動を取っていたのです。
 
 
 

まとめ

ユダヤ人が成果を出せるのは
テクニックや理論だけでは
ありませんでした。
そこには、自身を成長させる「哲学」と、
どうすればもっと向上できるのかという
「マインドセット」がありました。
 

お金の稼ぎ方、
資産のつくり方は二の次で
まずは「マインド」を変える
必要があるのです。

生産性を上げるための“理論”を知る

椙田(すぎた)です、

「生産性が上がらない」
「もっと効率よく稼働させたい」
業務改革を図りたいけれど
どうしたらいいかわからない。
 

何かいい方法はないのでしょうか?
実は、生産性を上げるには
「理論」がありました。
 

そこで今日は、
生産性を上げるための理論を
ご紹介いたします。
 
 
 

“生産性を上げる”理論とは?

業務改革の理論として有名なのが
「TOC(制約条件の理論)」です。

 
TOC(Theory of Constraints)とは、
イスラエルの物理学者
エリヤフ・ゴールドラット博士が
提唱したもので、
生産管理・改善のための
経営管理手法のことを指します。
 

組織のパフォーマンスは
制約に基づいてボトルネックを
解決していけば、小さな労力で
大きな成果を見込めるといいます。
 

単純に「利益を出すこと」を制約としたら
利益を上げるための生産・販売を行ない、
経費削減や売り上げを伸ばすことで
結果的に生産性を上げることが
できるのです。

 
 
 

生産性を上げるための具体的方法

では、TOCの具体的ステップを
ご紹介します。
それが次の5つです。
 

①制約条件を発見する

②制約条件をどのように
活用するか決定する

③全プロセスを「ステップ2」
の決定に従属させる

④制約条件の能力を上げる

⑤ボトルネックが解消したら
このサイクルを繰り返す
 

制約条件とは、
資源や時間など
「制約」のことをいいます。
工場の生産であれば生産する時間、
量などの「限り」の制約です。

 
この資源や時間の制約を発見し、
どう活用していくのかを決めます。
販売数を上げるために
「時間を費やす」ことを決めたとしたら、
全プロセスを「時間を費やす」ことに
従わせます。
 

そして時間効率を上げ、
販売数が上がったらこの工程を
繰り返していきます。

 
 
 

ボトルネックの探し方

では、根本原因になりうる
「ボトルネック」の探し方について
紹介します。
そのポイントが次の2点です。
 

・仕事が停滞している場所を探す

停滞している工程は、
工程の能力やキャパシティーが低い
可能性があるので
ボトルネックになる可能性があります。
 

・作業時間が長い工程を探す

作業時間が長い工程というのは、
根本的に工程が間違っている可能性
(効率化できてない)があるので
ボトルネックになりやすいです。
 

・稼働率が高い場所を探す

稼働率の高い場所は、
見方を変えると他の工程のスピードに
追いついてない工程なので
ボトルネックである可能性があります。
 
 
 

まとめ

当たり前のことですが
条件が悪くなるのは
「原因」があるからです。
 

この原因は必ずどこかにあり、
「ボトルネック」になっています。
それさえわかれば段取りがよくなり
効率が上がるのです。
 

シンプルな理屈ですが実行するとなると
なかなかできないものです。
どれだけ理論に忠実になれるかが
運命の分かれ道です。

“運”について学ぶ

椙田(すぎた)です、

あなたは“運”というと
どんなイメージを持ちますか?

 
「偶然の産物」
「変えられないもの」
実は、運は自分で
「コントロールできる」のです。
 

そこで今回は、
成功に必要不可欠な“運”について
まとめてみます。

 
 
 

運のいい人の5つの特徴

運を科学的に解明した本があります。
それがマックス・ギュンター著
「ツキの科学」です。
 

著者曰く、
運のいい人に見られる特徴
運のわるい人に見られない特徴を
5つにまとめています。
 

①社交性に富む

②直感力がある

③勇気がある

④ラチェット効果を働かせる

⑤悲観的推測に基づいて行動する

それぞれどんな特徴か見ていきます。
 

①社交性に富む
運とは“人が運んでくるもの”なので
人間関係が良好だと
運が訪れる可能性が高くなります。
自分の活躍の場やチャンスを
与えてくれるのは“人”です。

 
②直感力がある
直感とは、経験や知識によって
得られた情報から“ひらめく”ものです。
無意識にひらめくアイデアには
力があります。
 

③勇気がある
勇気とは、人が運んできてくれた
チャンスに飛びつく勇気のことです。
迷ったり、臆したりすることなく
チャンスに飛びつきます。
 

④ラチェット効果を働かせる
ラチェットとは、
「歯止め」という意味です。
自分が間違った方へ
向かっていることがわかったら、
すぐに方向転換できる人のことです。
自分の行動に歯止めできる人のことを
指します。
 

⑤悲観的推測に基づいて行動する
成功にはリスクが付き物です。
そのリスクに基づき、
最悪な状況を想定することで
いざ問題が起こってしまったら
すぐに対応することができます。

 
5つの特徴をまとめると、
普段からリスクに対する
判断ができていて、
人が運んできてくれたチャンスをモノにし、
状況によってすぐに自分の行動を
変えられる人物が
「運」に恵まれる人となります。

 
 
 

運は先天的なもの?

運がいい人というのは、
生まれつき運がいいのでしょうか?
実は、そうでもないというのが
近年の研究によって
明らかにされています。
 

ハートフォードシャー大学心理学教授
リチャード・ワイズマンらが
行なった実験によると、
運とは「人の選択によるもの」が
大きな要因であると述べています。

 
1000人以上を対象に
実験、調査したところ、
運のいい人の特性は
「新しい発見を積極的に受け入れ、
外向的で神経質過ぎない人物」
が当てはまるとの結果になりました。

 
彼らは自らの直感に基づき
前向きに行動し続けた結果、
チャンスをモノにしていったのです。
これは前項でも述べた
「5つの特徴」とも共通する点があります。
 

以上から運というものは
「人為的にコントロール」
することが可能なようです。

 
周囲の人は、前向きに行動し続ける人に
チャンスを与えたくなります。
その与えられたチャンスにチャレンジし、
成果を出すことで
更に大きなチャンスを与えられるのです。

 
 
 

まとめ

運とは偶然手に入るものでもなく、
スピリチュアルなものでもなく、
「引き寄せることができる」ものでした。
 

運に恵まれている人を観察していると
人柄もよく、前向きで
チャレンジ精神の豊富な人が多いです。
どれも簡単にできることばかりなので
今すぐにでも試してみましょう。

意志力を身につける3つのポイント

椙田(すぎた)です、

巷には目標を達成する理論や
フレームワークが
たくさん存在します。
 

しかし、その通りにやっても
なぜかうまくいきません。
そこには「あるチカラ」が
足りていませんでした。
 

そこで今日は、
目標達成に必要不可欠である
「あるチカラ」について
指南します。
 
 
 

「あるチカラ」とは意志力

「意志力」とは、
自分の心をコントロールして
物事を成し遂げる力のことです。

 
どうしたら目標達成できるか、
どうしたら自分を変えることが
できるのかを考え、
それに必要なものが「意志力」なのです。
 

私たちの中には「2つの自己」が
存在していて、その対立する自己を
コントロールすることで
目標達成できるといわれています。

 
対立する2つの自己とは、
「衝動的に行動して、
目先の欲を満たそうとする自己」と
「衝動を抑え、
目先の欲求を満たすのを我慢し、
長期的な目標を目指す自己」のことです。
 

この2つの自己を
うまくコントロールすることで
目標達成できるのです。
 
 
 

意志力をコントロールする方法

意志力をコントロールするには、
2つの要点を知る必要があります。
「意志力を消耗してしまう原因」と
「消耗してしまった意志力を
回復する方法」です。

 
意志力を消耗してしまう
原因としてあげられるのが
「過度な我慢」
「嫌いな人と一緒にいる」
「遊びを我慢して仕事する」
「仕事の付き合いで飲みにいく」
などです。
 

意志力は「資源」なので、
底をついてしまうと
誘惑に負けてしまうのです。
 

消耗してしまった意志力を
回復する方法としてあげられるのが
「ブドウ糖を取る」
「休息する」です。
 

意志力には血液中のグルコースを使うので
甘い食べ物や飲み物を摂ることで
一時的に回復します。

 
意志力も体力と同じく
休息することで回復するので
疲れる前に休むことが
ポイントになってきます。
 
 
 

意志力の鍛え方

意志力は鍛えることができます。
その主な方法として
「潜在意識の底上げ」があります。
 

潜在意識の底上げとは、
潜在意識を書き換えることで
顕在意識の底上げができ、
意志力の消耗を抑えることが
できるというものです。
 

潜在意識とは、無意識のことです。

 
私たちが普段、
意識して行動しているのが顕在意識で、
無意識で行動しているのが潜在意識です。
 

潜在意識は「意識の9割以上」を
占める意識なので、
強力なパワーがあります。
この潜在意識に
「自分の目標」を吹き込むことで
潜在意識の底上げができるのです。
 

やり方としては、まず紙に
自分の成し遂げたい目標を書きます。
そしてそれを起床直後、就寝前に
「声」に出して読みます。
 

起床直後、就寝前は
潜在意識がオープンな状態なので、
声に出すことで潜在意識に
働きかけることができるのです。

 
 
 

まとめ

意志力とは、
「根性」や「気合い」
のようなものではありません。
まったく逆で、
根性や気合いを出さないように
うまく自分を誘導することです。
 

自分の中のエネルギーを
目標達成に集中させることで
現実化するのです。

融資で見逃しがちなチェック項目

椙田(すぎた)です、

不動産投資を効率よく行なうためには、
現金で不動産を購入するのではなく、
できるだけ好条件の銀行融資を
利用することが重要です。

 
不動産投資は、投資の中では珍しく
金融機関から融資を受けて
投資ができる数少ない投資手法です。

 
それだけに投資のペースは、
どれだけローンを上手に活用できるか?
に大きく左右されます。
 

まず融資を受ける際には、
金融機関または保証会社から
与信審査が入ります。
 

その審査の上では、
いくつかチェックされる
ポイントがあります。

 
一般的な審査条件は、
収入の安定性、保有資産の多寡、
収入に対する借入額が少ないなど、
収入に直接的に関係するものが多いです。
 

しかし意外と見落としがちな
ポイントもあるため今回は、
それについてお伝えします。
 
 
 

健康状態に問題がないか

住宅ローンだけではなく、
投資用のアパートローンや、
プロパーでの融資を受ける時にも、
団体信用生命保険(団信)の加入が
必須かまたは推奨されることも多いです。
 

そのため団信に加入できないようだと
健康状態を理由に、
融資が受けられないこともあります。

 
団信に加入できない健康状態とは、
いわゆる三大疾病だけではなく、
糖尿病などの生活習慣病も該当します。

 
不動産投資を早い年齢から
始めた方がいいと言われる理由の一つに、
健康状態の問題があるのです。

 
20代で生活習慣病や
三大疾病を発症している人は、
非常に少ないでしょう。
 

しかし年齢を経るにつれ
これらの病気の罹病率も上がっていくので、
加齢とともに健康上の問題で
融資が受けられない・・
という可能性も上がってきます。

 
 
 

消費者金融のカードは所有しない

投資用ローンの融資を受ける時は、
年収に対する返済額の割合を指す
返済比率がチェックされることが多いです。
 

しかし、返済比率だけではなく、
融資希望者がそれまで
どのような借り入れをしてきたか、
今後どのような融資金の使い方をするか
など細かく見られることがあります。

 
特に、消費者金融系のカードを
持っている人で金遣いが荒く、
自分でコツコツと貯蓄していく能力がない
と判断されてしまうと、
審査段階で撥ねられる危険性があります。

 
それまで消費者金融の利用歴があり、
消費者金融系のカードを持っている人は、
融資の審査で評価がマイナスになる
可能性があることを知っておきましょう。
 

またクレジットカードも
借入枠が設定されているので、
必要以上にたくさん持っていると
借入額が多いと判断される恐れがあります。

 
 
 

物件を理由に融資を断られる

不動産投資は住宅ローンと違い、
個人の特性だけではなく、
担保となる物件の能力も
金融機関にチェックされます。

 
債務者本人の適性が良好だとしても、
担保物件の価格が明らかに高い、
物件の収益性がやたらと悪い、
などの理由で融資が受けられない
こともあるのです。

 
自分が良い物件だと思っていても、
金融機関の審査でNGだった場合、
これはある意味専門家からの警告と
捉えることもできます。

 
そういう意味では、
銀行から断られることは、
リスク管理の点でありがたい・・
とも言えるかもしれません。

 
ただし、ボロ物件を仕入れて
自分で手入れを行ない資産価値を上げ、
いずれは高い値段で売却する、
などを事業の目的にする場合は、

金融機関から低い評価が出ても、
しっかり事業計画を説明することで、
応援してもらえることもあります。

 
ただ交渉できる金融機関ばかりではなく、
現況重視で未来の事業計画自体全く見ない
金融機関も多いため注意が必要です。
 

そのため、やはりある程度自身で、
銀行や信金などを開拓して、
自分の投資方針に合った金融機関の
バリエーションを持っておくことは
不動産投資において重要ですね。

小さな改善が大きな飛躍につながる

椙田(すぎた)です、

素晴らしい人生や
大きな判断力を手にしたいときは、
小さな改善を積み重ねていくこと
が大事になります。

 
いきなり大きな改善からはじめると、
大事故に至りかねないこともあります。
 

たとえば不動産投資だと、
初心者のサラリーマン投資家が、
いち早く成果を得たいがために、
無理な購入計画で一気に買い集めたり、
身に余るハイリスクな物件に
チャレンジしている人もいます。

 
もちろん気持ちは分かりますし、
投資スタンスは人それぞれなので
他人の投資法を否定したり、
批評したりするつもりはありません。
 

しかし乏しいキャッシュフローや、
高い返済比率など、運用にあたって
様々な障壁は出てくると思います。

 
レバレッジが高すぎるため、
CFが回らなくなった途端に破綻してしまう、
また減価償却で利益を創出するため、
毎年多くの物件を買い続けないといけない、
など潜在的なリスクを抱えることになります。
 

では、ギャンブルではない、
サラリーマン大家の理想の不動産投資とは
どんなスタイルが考えられるでしょうか?

 
サラリーマンの立場を最大限利用した
手堅い投資スタイルとして、
小さな物件から始め、
コツコツと一棟ずつ増やしていく方法が
挙げられます。
 

物件が増えていくにしたがって、
返済スピードが増していき、
雪だるま式に利益が増えていきます。

 
この投資スタイルは、
最初の物件の完済が一番しんどい
最大のハードルになります。
 

しかし人は物事に意味を見出し、
深く理解すればするほど、
逆境に強くなれます。
 

そこで今回は、
小さな改善の継続の効果について
理解を深める記事を紹介します。
 
 
 

小さな改善の積み重ねが重要

軽犯罪を取り締まることにより
凶悪犯罪が減少させた警察部長
ウィリアム・ブラトンの事例です。

 
かつてニューヨークの地下鉄で
年間1万件以上の重大犯罪が
発生していました。
 

警察署が大きな犯罪をパトロールしても、
なかなか解決に至らない状況でした。
 

そこで1990年、市交通警察部長に
就任したウィリアム・ブラトンは、
数々の大きな問題の解決を前に、
すぐに手が付けられる小さな一歩から
アプローチしました。

 
このアプローチは、
心理学でいう「割れ窓理論」というもので、
街が小さな違反(割れ窓)を容認していると
モラルが低下して、そのせいで
犯罪率が上がる誘因になる・・・
という考え方だそうです。
 

ウィリアム・ブラトン氏は
殺人よりもタダ乗り防止に力を注ぐ・・
と宣言して、地下鉄犯罪の減少に向けて
無賃乗車を徹底的に取り締まりました。

 
結果として、
強盗や大きな犯罪を犯す人が減り、
治安が良くなっていき、しかも
指名手配犯まで捕まえられたそうです。

 
指名手配犯や強盗する人は、
大きな犯罪をやっているから
小さな犯罪には無頓着で、
地下鉄のタダ乗り常習犯だったため
と考えられます。
 

その後、小さな改善を積み重ねていき、
同じニューヨーク内の地下鉄で
警察官がパトロールしていると
アナウンスして警察官が
パトロールするようにしました。
 

次第に地下鉄は警察官が取り締まっている
場所だという雰囲気が浸透していきました。

 
その結果、
殺傷事件や強盗などの重大犯罪発生率を、
27か月で50%減少させることに
成功したそうです。
 

小さな犯罪(口論やスリ)を
たくさん解決することで、
大きな犯罪解決にもつながったのです。

 
この事例から、
一見、解決不可能に思える
大きなことに対処する唯一の方法は、
小さな改善を継続することが近道、
であると学べます。

 
 
 

大きく変えるために敢えて小さく始める

事例の教訓を、
会社の経営に置き換えてみましょう。

 
収支に問題が生じ、
小さな業務をやめたとします。

 
もし業務をやめても、
業績が変わらないなら、
要らなかったものになります。

 
減らすことによって、
もし業績が悪くなったなら、
戻せばいいのです。
 

このように少しずつテストしながら
減らしていくと管理が楽になり、
時間の節約にもなります。
 

この小さな改善の積み重ねによって、
自分の人生の中で何が一番大事なのか、
自分の会社の中で、
何が一番利益を出しているかが
見えてくるのです。
 

最適なものが見えてきたら、
そこに集中投資すればいいだけです。

 
つまり、何かを減らすのは、
一番大事なものが見えるために
減らすのです。
 

自分の人生の中の小さな改善に目を向けて、
自分を訓練するとあらゆる面で得をします。

 
なぜなら、先の事例にあったように、
大きな問題への解決策にもつながるからです。
 

つまり、最近起こした小さなミスや、
あるいは今起きている小さな問題を通して、
大きな問題が起きる兆候にいち早く気づき
手を打つことができるのです。
 

こうした判断力は、
大きく飛躍していく不動産投資家を
守るものとなり得ます。
 
 
 

まとめ

今回は、小さな改善の積み重ねの
価値についてお伝えしました。
 

大事なのは、
自分の人生における小さなミスや
改善に目を向け続けることです。
 

人というのは、
小さな問題は別に気にしなくていいや
と思いがちです。

小さな改善には、人によって、
「面倒だな」「疲れるだろうな」
と思えるようなこともあるかもしれません。
 

もし今あなたが、
小さな問題を抱えているのであれば、
冷静にこう自問してみてください。
 

この小さな問題は、
今までもなかっただろうか?
過去の大きな問題の前にあった
小さな兆候として
似ている点があるとしたら何だろうか?
 

もし、これらの自問で
答えを導き出せるなら、
今のうちに対処しておこうと
行動できるようになります。
 

投資でより早く成果を出すためには、
「本気でやればできる」
「たくさんやればできる」
という根性論に頼ることが
近道なのではありません。

 
小さな改善を重ねていって、
何が最適なのか比べて考えていくことで
はじめて大きな飛躍にたどり着けるのです。

 
世界で飛躍した
イチローの名言を借りるなら、
“小さいことを積み重ねるのが、
とんでもない所へ行くただひとつの道”
なのです。

天才の条件とは何か?

椙田(すぎた)です、

あなたは「天才」と聞くと
何をイメージしますか?

 
「不屈の精神で努力する人」
「石の上にも三年」など
「努力」をイメージするのでは
ないでしょうか?

 
天才物理学者
アルベルト・アインシュタインですら
「天才とは1%の才能と
99%の努力である」
という名言を残しています。
 

しかし、努力していれば
天才になれるのかといえば
そうではないようです。

 
そこで今日は、
天才になるための条件について
考察したいと思います。

 
 
 

環境

天才になるための第一条件として
まず「環境」があげられます。
なぜなら、類まれなる才能の持ち主でも
「劣悪な環境にいれば」
その才能が開花することはないからです。

 
オリンピックで優勝してしまうような
天才的な肉体の持ち主でも、
アフリカの奥地に住んでいる人や
ケニアの山奥に住んでいる人では
チャンスには恵まれないでしょう。
 

チャンスを与える権限を持った人たちの
目に留まる必要があるからです。

 
才能を開花するには、
そういった人たちがいる環境で
活躍することが前提にあります。

 
 
 

努力

天才になる次なる条件として
「努力」があげられます。
なぜなら、類まれなる才能の持ち主でも
「努力をしなければ」
その才能が開花することはないからです。

 
どんな業界でもプロと呼ばれるには
最低でも「10000時間」は必要です。
 

これは、アメリカのジャーナリスト
マルコム・グラッドウェルが
提唱したもので、
どんな人でも何かに
10000時間費やせば
プロになれるといった法則のことです。
 

才能の持ち主が10000時間以上
その才能を活かせる分野で
努力することで、
「天才」の領域に
達することができます。
 

才能があってもその才能に溺れ、
胡坐を掻いていれば
天才にはなれないでしょう。
 
 
 

天才になるための最後の条件として
「運」があげられます。
なぜなら、類まれなる才能の持ち主でも
「運(チャンス)に恵まれなければ」
その才能が開花することはないからです。

 
お金持ちはもっとお金持ちになり、
貧乏人はもっと貧乏になっていく現象を
「マタイ効果」と呼びます。

 
これは才能にも当てはまる現象で
できのいい人は上質な教育に恵まれ、
もっとできるようになります。

 
つまり才能が認められ、
好機に恵まれた人は
いい環境を与えられ、
その才能に磨きがかかっていく。
さらにはチャンスにも恵まれるといった
好サイクルになるのです。

 
このように「運」も
天才にとって非常に重要な要素です。
「運」が巡ってくる場所、
タイミング、時期などを知ることで
その機会に恵まれるのです。
 
 
 

まとめ

まずは自分の才能を活かせる
「環境」に身を置くことから始まります。
その環境に身を置くことで
我慢して努力するのではなく、
自然と「努力」してしまいます。
 

その過程において
「チャンス(運)」が
巡ってきたときにそのチャンスを
掴むことができるのです。