自己資金ゼロから不動産投資を始めてキャッシュフロー1000万円を作るための具体的な手法やテクニックなどを解説しています。

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資産価値を考えるクセをつける

椙田(すぎた)です、

あなたは物を買うときに、
何を考えて買いますか?
 

「あの店より安い」
「30%offだから」
世の中の多くの人は、
今の価格を判断材料として
購入しています。

 
ここに大きな落とし穴があります。
考えなければならないのは、
「資産価値はどうなるか?」です。
 

この落とし穴を回避するための
3箇条を紹介しておきます。

 
 
 

資産価値を考えるとは

資産価値とは不動産用語で、
建物土地の持つ価値のことを指します。
 

財産として評価した価格のことで、
市場での取引価格と同等のものです。
 

どんな物でも、
その商品は換金できるか?
を考えて購入しなければ、
資産をどんどん減らして
しまうことになります。
 

車やマンションを買う場合、
手放す時どれくらいの価値になっているか
想定した上で購入するべきなのです。

 
 
 

マイホームという負債

マイナス金利導入による
住宅ローン金利値下げを受け、
世間では「家は今が買い時」
と言われています。

 
果たして本当に買い時なのでしょうか?

新築物件には、
新築プレミアムが上乗せされており、
購入し住んだその日から
2割ほど価値は下がります。

 
さらに持ち家の場合、
築20年で建物の資産価値は
ほぼゼロとなります。
 

住宅は一番高価な買い物です。
住宅こそ資産価値を考えるべきです。

 
 
 

衝動買いする人の心理

衝動買いしてしまう人の心理とは、
一体どんなものでしょうか?

これを説明する心理学用語に、
「気分一致効果」というものがあります。
 

気分一致効果とは、
気分が良い時には、
物事のプラス面がばかりが見え、
逆に気分が悪い時には、
物事のマイナス面ばかりが見える
という心理です。

 
買い物をする時、
脳内では幸せを感じる
快感ホルモンが分泌されます。

 
すると気分が良くなり、
「お得」「限定」「セール」など
良い情報ばかりに目がいくようになります。

 
この心理によって
衝動買いしてしまうのです。
 

TVの通販番組を見ていると、
あのテンションと勢いによって、
つい買ってしまうことがあります。
これも気分一致効果に付け込んだ
巧妙な売り方の手法なのです。
 

このように資産を考えて購入する人と
そうでない人の違いは、
冷静な目でその先を考えているか否かです。

 
形あるものはいつか壊れるように、
物は買った瞬間から価値が
落ちていくのが原則です。
 

本当に今必要なものかどうか?
買うメリットは何なのか?
など常に自ら問うべきでしょう。

 
あなたの大切なお金は、
生きるお金として活用すべきです。

「バビロンの大富豪」から学ぶ~仕事編~

椙田(すぎた)です、

「仕事がうまくいかない」
「もっと仕事ができるようになりたい」
ビジネスパーソンの悩みの8割は
「仕事の悩み」です。
 

そこで今日は、
世界的ベストセラー
「バビロンの大富豪」から、
仕事の基本について学びたいと思います。

 
 
 

仕事の基本その1

バビロン随一の大富豪アルカドは若い時、
粘土板にくさび型文字を
刻み込む仕事をしていました。
しかし、効率の悪い仕事をしていたせいか
一向に報酬が上がりませんでした。
 

そこでアルカドは
自分を客観的に分析します。

 
仕事のできる人を観察したり、
効率を上げるために工夫したりと、
改善を試みました。
すると、アルカドは職場で一番の成績を
おさめるほどになります。
結果的に収入も上がったのです。
 

この話からわかるのは、
「自己の客観的分析」です。
 

報酬が少ないことを会社のせいにしたり、
環境のせいにしたりしていても
何も変わりません。
 

そうではなく
「どうしたら給料が上がるのか?」
「どうしたら結果に結びつくのか?」
と客観的分析を行なうことで、
成果を出せるようになるのです。
 
 
 

仕事の基本その2

古代都市バビロンにも、
奴隷制度が存在しました。
 

しかし、当時のバビロンでは
奴隷も主人の許しがあれば
商売をすることも土地を買うことも、
結婚することもできました。
 

しかし、
王の城壁土木作業員として買われると、
過酷な重労働が待っていました。
誰に買われるかで人生が決まったのです。
 

「奴隷から商売を大きくし富豪になった者」
「勤勉さが買われ自由人になった者」
「しかたなく重労働をする者」
「重労働を苦に兵士を殺し死刑になった者」

 
奴隷制度の中でも、
自分のやり方次第で
大きく運命が変わったのです。

 
このようにどんな状況下でも、
仕事を敵に回すのではなく、
仕事を友として扱い、
自分から仕事を好きになることで
必ず見返りがあるのです。
 
 
 

仕事の基本その3

アルカドは「幸運の女神」の存在について
こう語りました。
 

「普段、私たちは仕事や取引が
うまくいったのは女神のおかげではなく、
自分の実力と考える。
しかし、本当は女神からの
贈り物だったかもしれません。
要は自分の都合で決めているのです。」
 

誰でもうまくいった時は、
実力があったからと考えます。
うまくいかなかった時は、
運が悪かったと考えます。
このように人は事柄を
自分の都合で決めているのです。
 

これがうまくいかない原因です。
なぜならうまくいったとき、
自分の実力と考えてしまうと、
傲慢になってしまうからです。

 
どんな仕事でも
100%自分の実力ということはあり得ません。
誰かに支えられてその成果があるのです。
この気持ちを忘れてしまうと、
幸運の女神も愛想を尽かせてしまいます。

 
 
 

まとめ

仕事をすることで得られるメリットは
「収入を得る」
「社会的名誉」の他に、
「自己実現」があります。

 
自己実現とは、
仕事を通して自分のオリジナリティを
相手に承認してもらうことです。
 

このオリジナリティの承認こそが、
人を動かす原動力となり、
さらに向上していこうと思えるものです。
いつの時代も
「仕事を懸命にやる」ということは、
黄金の法則なのです。

「バビロンの大富豪」から学ぶ~お金編~

椙田(すぎた)です、

「お金持ちになりたい」
「お金の不安から抜け出したい」
お金の悩みは尽きることがありません。

 
どうしたらお金の悩みから
解放されるのでしょうか?

 
そこで今日は、
1000万部越えの世界的ベストセラー
「バビロンの大富豪」から、
お金の原則について学びたいと思います。

 
 
 

お金の基本その1

バビロン随一の大富豪
アルカドが唱える
「お金を増やす原則」があります。
それが「収入を増やして、支出を減らす」
という至極シンプルな法則です。
 

バンシアのコッピは、
幼なじみだったアルカドの元へ訪ね、
どうしたらお金持ちに
なれるのかを聞きました。
 

その答えが
「収入を増やして、支出を減らす」
というものでした。

 
しかし、こんな当たり前のことにも関わらず
実行できない人がほとんどです。

 
その原因は、
「努力不足」と「戦略不足」です。
やはりお金を貯めるには、
仕事に対する努力、
得たお金を使わない努力が
必要になってきます。
 

そして、お金が貯まるような
「戦略」を立てることです。
無理なく節約できる仕組みをつくったり、
資産が増えていく方法を取り入れたり、
戦略的にお金を貯めていきます。
 

こういった当たり前のことを
コツコツと継続できる人が
お金を増やすことができるのです。

 
 
 

お金の基本その2

黄金都市と呼ばれたバビロンにも
貧富の差が広がり、
経済が傾いた時期がありました。
 

その時、サルゴン国王は
この傾きかけた経済を立て直すために、
アルカドに相談します。

 
アルカドは人々に富を築くための
「7つの極意」を伝授します。

 
(1)まずは財布を太らせる

(2)出費・支出を管理し、予算を立てる

(3)貯めた資金を寝かさず、増やしていく

(4)財産を損失から守る

(5)自分の住まいを持って、
有益な投資対象にする

(6)将来の収入源を確保・準備する

(7)自分の能力・スキルを高め、
もっと稼げるようにする
 

この中で特に押さえておきたい
極意が(3)です。

 
アルカドはこう説きます。
「収入の1割を自分に支払うことは、
財を成すための第一歩に過ぎません。
より豊かな資産を築くには、
貯めたお金がさらに富を生み出す
仕組みが必要になります。」
 

アルカドは収入の1割を
自分に使う(貯蓄する)ことを
原則としていますが、それだけでなく、
その貯めたお金を使って
さらにお金を生み出す仕組みが
必要と述べています。
 

お金を貯めるという前段階があって、
次にお金を運用することが
お金持ちになる極意なのです。

 
 
 

お金の基本その3

「お金を生み出す仕組み」とは
一体どんなものでしょうか?
それが「資産=収入-支出+運用益」
という公式です。
 

資産は、収入から支出を引いたものです。
そこに「お金を運用する」を
プラスすることで、
資産は増えていきます。
運用益を大きくすれば、
資産も大きくなっていくのです。
これが「お金を生み出す仕組み」なのです。

 
アルカドの唱える
お金を生み出す仕組みとは、
「インカムゲイン」のことです。

 
インカムゲインとは、
配当金、利息、家賃収入などの
資産を保有することで
得られる収入のことです。
運用益を増やし、
インカムゲイン投資することで
大きな資産を築くことができるのです。
 
 
 

まとめ

アルカドは、
「お金持ちになるには、時間がかかる」
といいます。
もし大きな資産を築くのであれば、
少しでも若いうちに
始めることが鉄則なのです。
 

貯蓄率は運用率と運用期間で
決まってくるので、早い段階で
「仕組み」をつくっておくことで、
お金持ちになれるのです。

個人ではじめる“働き方改革”

椙田(すぎた)です、

2016年に発足された
「働き方改革」によって、
企業では働き方改革のプロジェクトが
次々と進められています。

 
しかし、なぜか現場では
戸惑いと混乱が発生しています。
どうしてうまくいかないのでしょうか?
 

そこには働き方改革の主役である
「働く人」に原因がありました。

 
今回は、
“働く人を改革する”
概念について述べたいと思います。

 
 
 

働き方改革で本当に変わるの?

働き方改革の基本方針は、
多様な働き方を可能とする社会を目指し、
長時間労働の是正などの労働制度を
抜本的に改革するものです。

 
その背景には低迷する
日本経済の立て直しの目的があるようです。
しかし、単純に「残業を減らせば」
解決する問題なのでしょうか?
 

答えはノーです。
真の働き方改革とは、
そこで働く人たちの
「気持ちを改革」することなのです。

 
制度やルールを決めたところで、
実際に現場で働く人々のモチベーションが
上がらなければ会社の業績は上がらず、
そこで働く人たちの給料も上がらず、
国の収益も上がらずの
本末転倒な状態になります。

 
 
 

真の働き方改革とは

真の働き方改革とは、
現場の人のモチベーションを
上げることです。

 
では、どうしたら
現場の人のモチベーションを
上げることができるのでしょうか?

 
それは「後ろ向きな仕事を減らし、
前向きな仕事を増やす」ことです。
 

後ろ向きな仕事とは、
やりたくない仕事、
何のためにやっているのかわからない仕事、
達成感のない仕事のことです。

 
前向きな仕事とは、
面白い仕事、やりがいのある仕事、
達成感のある仕事のことです。

 
後ろ向きな仕事ばかりしていたら、
どんな人でもモチベーションは
下がってしまいます。
そこでまず取り組むのが、
後ろ向きな仕事と前向きな仕事を
ピックアップすることです。
 

後ろ向きな仕事と
前向きな仕事を書き出し、
チーム内で何が前向きか、
どれが後ろ向きかの意識を合わせます。

 
そして工夫を凝らして
後ろ向きな仕事を減らしていきます。

 
 
 

いい職場になる3つの条件

いい職場にするのも、
悪い職場にするのも、
すべて現場にいる人次第で決まります。
 

いい職場にする条件が
「知ること」
「試しにやる」
「試しにやめる」の3つです。
 

仕事が好きになるには、
「知ること」がポイントです。
人が好きになる前段階で
「知る」という行為があります。

 
よく知らなければ
好きになることはありません。
「相手のことを知る」
「会社のことを知る」など、
興味を持つことから始まるのです。

 
次なる条件として、
「試しにやる」があります。
これは、なんでもいいから
やりたいと思ったことを
「やってみる」ことです。
最新のツールを使ってみる、
新しいフレームワークを試すなど、
「試し」でできる環境づくりを行ないます。
 

最後の「試しにやめる」とは、
今までやっていたことで、
意味のないもの、ムダなものを
「試しにやめてみる」ことです。
いきなりやめると反発が出てくるので、
お試しでやめてみることで、
徐々に免疫をつけていきます。
やめても問題がなければ、
その時間が浮くことになります。
 
 
 

まとめ

経営の神様、松下幸之助は
「企業は人なり」という名言を残しました。

 
企業がなければ
そこで働くことはできませんが、
企業も人がいなければ運営できません。
双方のメリットのために、
企業は存在するのです。

 
つまり企業は人であり、
人は企業でもあるのです。

 
このことから個人は会社に
寄りかかるのではなく
「自立を目指す」こと。
企業は個人を使うのではなく
「活かす」ことで、
ステークホルダーの関係が築けるのです。

倍速で仕事を片づける方法

椙田(すぎた)です、

「仕事が終わらない」
「今日も残業だ」
溜まっていく仕事を目の前に
途方に暮れている人がいます。
 

一方で、涼しい顔で定時には
退社する人がいます。
彼らの違いはどこにあるのでしょうか?
 

それは実力や能力の差ではなく、
そこには“ある方法”を
知っているか否かの違いでした。

 
そこで今日は、
定時には退社できる
「仕事の片づけ術」について
まとめたいと思います。
 
 
 

仕事が溜まっていく原因とは?

そもそも仕事が溜まっていく
原因とは何でしょうか?
それは、
「INがOUTを上回っている」からです。

 
INとは、
入ってくる仕事や情報のことです。
OUTとは、
処理した仕事や情報のことです。
 

仕事が処理されず入ってくる一方では、
仕事は溜まるのは当然のことです。
 

仕事を速く終わらせるには、
INとOUTのバランスを取ることです。
人はOUTの処理速度が速ければ、
仕事はすぐに終わると考えます。
 

しかし、
いくらOUTの処理速度が速くても
絶対数が多くなれば
ミスや抜け落ちが発生し、
余計な仕事が増えてしまうのです。
 

INの段階で、
即処理できる仕組みにしておくことで、
スムーズに仕事が終わっていくのです。

 
 
 

配置を決める重要性

では、
INを「即処理できる仕組み」とは、
具体的に何をすればいいのでしょうか?

 
業務の見直しを図ることはもちろんですが、
身の回りの“モノの片づけ方”も
大事なポイントになります。
 

仕事を処理する
メインスペースであるデスク周りは
特に片づいている必要があります。
デスクの上がモノで溢れかえっていたら、
仕事がはかどることはありません。

 
そこでまずやるべきことが、
使用頻度によって配置を決めることです。

 
使用頻度の高い物を
一番手の届きやすい位置に配置し、
使用頻度の低いものは
引き出しにしまったり、
ファイルに閉じたりします。
 

不要な書類や物がデスクの上にあると、
必要なものを探す手間が増えてしまいます。
 

貴重な時間が
物探しで浪費してしまうのです。
不要な物はデスクの上には
置かないというルールを徹底するのです。
 
 
 

タスク即処理法

OUTの処理速度を上げる
決定打となるものがあります。
それが、
「タスクの処理の仕方」です。
 

タスクには
「オープンタスク」と
「クローズドタスク」の2種類があります。

 
オープンタスクとは、
やるべきことが増えていくタスクのことで、
クローズドタスクとは、
やるべきことが決まっている
タスクのことです。
 

OUTの処理速度を上げるには、
オープンタスクをクローズドタスクに
変換する必要があるのです。
 

「利益をたくさん上げる」
というタスクは、オープンタスクです。
明確な数字がないため、
どこまで利益を上げれば
達成なのかがわかりません。
 

これを「利益を10%増にする」という
具体的なゴールを設定し、
タスクの終わりを決めることで
クローズドタスクに転換できるのです。
 

タスク処理の効率を上げるには、
いかにオープンタスクを
クローズドタスクに変えていくかが
ポイントなのです。
 
 
 

まとめ

仕事を速く終わらせるには、
テクニックや教えをそのまま使うだけでは
うまくいきません。

 
自分の中で検証し、結果を評価します。
評価、改善し、再度挑戦する…
これを繰り返していくことで、
仕事の処理スピードが
格段にアップするのです。

 
つまり、
知識から自分なりの知恵を
出していくことが、
本物のテクニックと言えるのです。

“幸せ”の感じ方

椙田(すぎた)です、

国連が発表した
「2018度世界幸福度ランキング」。
日本は54位と、
去年から3位も後退しました。

 
治安もよく、
衣食住にも困らない国なのに
幸せを感じられないのは
どうしてでしょうか?

 
原因は、
「幸せの捉え方」が関係していました。

 
そこで今日は、
今すぐに幸せになれる思考法について
レクチャーします。

 
 
 

なぜ人は不幸を感じるのか?

そもそもなぜ人は、
不幸を感じやすいのでしょうか?

 
それは、飢餓時代を生き抜いた
遺伝子が関係しています。
人間の歴史は、幾度となく
飢饉や災害に見舞われてきました。
 

そこで我々の遺伝子に刻み込まれたのが、
「明日食物がなかったらどうしよう」
といった不安です。
 

つまり、生きるために
「常に不足を考えておく」
必要があったのです。
 

その本能が今も残っており、
人は不幸を考えるようにできているのです。

 
私たちは
「明日食物がなかったらどうしよう」
という“無いもの”に
目を向ける本能があります。

 
 
 

すぐに幸せになるには?

では、どうしたら幸せを
感じることができるのでしょうか?
 

それは、
“無いもの”に目を向けるのではなく、
“有るもの”に目を向けることです。
 

有るものに目を向け、
それがなくなったら
どれだけつらいかを想像するのです。

 
この方法は
「ネガティブ・ヴィジュアリゼーション」
という方法で、
有るものを失った時を想像して、
今がどれだけ幸せかを感じる方法です。

 
「好きで買った車に飽きてきた」
そんな時、車が壊れて
乗れなくなったことを想像することで、
今、車に乗れることの幸せを
感じることができます。
 

「今の職場に嫌気がさしてきた」
そんな時、会社が倒産して
働けなくなったことを想像すると、
今、働けることに幸せを
感じることができます。
 

「付き合っている相手の
欠点ばかりが目にうつる」
そんな時、
相手と別れた時を想像することで、
今、一緒にいられることの幸せを
感じることができます。

 
今、有るものがなくなった時を
イメージすることで、
有るものへの感謝ができ、
幸せを感じることができるのです。

 
 
 

気をつけるべきこと

しかし、この方法にも欠点があります。
それが次の2つです。
 

①文字通りネガティブになってしまうこと
②今に満足して成長が止まってしまうこと

 
失った時のことばかり考えていると、
感情がネガティブになってしまいます。
定期的に使い、
感情ではなく知力で活用すべきです。
 

2つ目の欠点は、
幸せを感じ、今に満足してしまうと
成長が止まってしまいます。

 
心の底ではもっと叶えたいことがあるのに、
無理やり満足する必要はありません。
ほどほどに幸せを感じることで、
成長し続けることができます。
 
 
 

まとめ

「お金があったら幸せ」
「彼女がいたら幸せ」と思いますが、
実のところ、
幸せとは絶対的なものではなく、
“相対的”なものです。

 
幸せとは、
何かと比べた時に感じられるものなのです。

 
お金がなくて
貧しい生活をしていた人が
並の生活ができた時、
お金があることがどれだけ幸せかを
感じることができます。
並の生活ですら、そう思えるのです。

 
つまり、無い状況と有る状況を経験し、
比較したことで幸せを
感じることができたのです。
 

「○○だったら幸せ」
という考えではなく、
「○○だけど幸せ」
という考えにすることで、
すぐに幸せを感じることができるのです。

人はなぜ“働く”のか?

椙田(すぎた)です、

“働けるのに働かない”

 
いわゆる若年無業者(ニート)の数が
2017年、71万人ともいわれ、
深刻な社会問題とされています。
なぜ彼らは働かないのでしょうか?

 
彼らは
「自分に合う仕事がない」
「いい職場がない」
と口にします。

 
しかし、
もっと根底にある真因として
「なぜ働かなければいけないの?」
という気持ちがあるのです。

 
そこで今日は、
なぜ“働く”のかについて解説します。
 
 
 

人はなぜ働くのか?

そもそも人はなぜ働くのでしょうか?
一般的に
「生活費のため」
「生きていくため」
という経済的要素が
答えとして出てきます。

 
しかし、一生食うのにも困らない
お金持ちでさえ働いているし、
すでにお金も十分にあり
生活の土台もある高齢者でさえ、
「体が動くうちは働きたい」といいます。
 

これらを踏まえると、
働く理由は
「経済的要素だけではない」
というのが事実として浮かびます。
 

実は働く理由は「個人的要素」が
最も大きく影響しているのです。

 
 
 

仕事をすることで得られるもの

人が働くのは、
経済的要素だけではなく、
個人的要素が大きく関係しています。
なぜ個人的要素が
働く理由になるのでしょうか?

 
それは、仕事をすることで
得られるものがあるからです。
仕事をして得られるものが次の3つです。

 
①成長できる

仕事はひとりではできません。
他者との協力で成り立つものです。
そして、いろいろな人と出会うと多く学べ、
業務をこなすうちに、
その道の技術やノウハウを
習得することができます。
 

②認められる

仕事をして結果を出すと、
周囲から認められます。
周囲から認められると
承認欲求が満たされるのです。
さらに報酬が与えられたり、
感謝されたりと
自分が社会から必要とされることの
喜びを得ます。

 
③健全に生きられる

人間は仕事をしていないと、
悪事に染まる傾向があります。
昼間から酒を飲んだり、
ギャンブルにのめり込んだりします。
 

仕事をすれば自己の成長にも繋がり、
健全に生きられるのです。

 
 
 

輝いて働くには?

せっかく就職しても、
挫折ばかり繰り返していれば、
嫌になるもの無理はありません。
 

そこでポイントになってくるのが、
「才能が輝く土俵を選ぶ」ことです。

 
才能が輝く土俵を選ぶには、
まず自分の才能探しから始まります。
自分の才能は、努力をしなくても
結果を出してしまったことにあります。
 

「練習をしなくても、
絵が上手に描けてしまった」
「教わってもいないのにピアノが弾けた」
など、人の半分の努力で倍の成果を
出してしまったことが才能です。
 

そして、
その才能が輝ける場所で働くことで
自分の才能を活かし、
継続することができます。

 
 
 

まとめ

人は頭ごなしに
「働かなければならない」と言われると
反対にやる気を失ってしまいます。
 

つまり、
他人から説得されるのではなく
自分が納得しなければ、
テコでも動かないのです。
 

論理的な説明と疑問を解消することで、
自然と働くことができるのです。

問題が発生した時の対処法

椙田(すぎた)です、

できるビジネスパーソンと、
残念なビジネスパーソンの違いとは
何でしょうか?
 

ひとつ断言できるのは、
問題が発生した時の「対処の仕方」です。
前者は問題を踏み台にして、成長します。
後者は問題に足を引っ張られ、退化します。
 

今回は、
できるビジネスパーソンになるための
「問題へのアプローチの仕方」
を伝授します。

 
 
 

その問題は問題ではない

スムーズに問題対処するには、
まず「問題とは何か?」
を知ることから始まります。

 
なぜなら、敵を知った上で行動するのと
敵を知らずして行動するのとでは、
雲泥の差になるからです。
 

では、問題とは一体何でしょうか?

 
問題とは、実は問題ではなく
「現象」のことです。
ビジネスシーンで起こるあらゆる問題は
すべて現象と捉えます。
そして、アカデミックに解くのではなく、
実践で解いていきます。
 

つまり問題解決に絶対的な答えはなく、
実践で相対的に解いていく
必要があるのです。
 

起きた問題を無理やり問題解決法に
当てはめようとしても、
正しい答えは出ません。

 
これを理解した上で、
あるゆる角度からロジカルに考え、
最終的に論理を超えた
「自分の答え」で問題を解決します。

 
 
 

2つの問題対処方法

では、問題対処のアプローチとして、
具体的にどんな方法があるのでしょうか?

 
それが「原因追求型」と「解決探索型」
という思考法です。
 

原因追求型とは、
問題そのものにスポットを当てることです。
問題が発生した時、
「なぜ、うまくいかなかったのか?」
と、その原因を探していきます。
 

納品物に不備があった。
この時、
「不備の原因はどこからきているのか?」
を追求し、原因そのものを
除去しようとする方法です。
 

解決探索型とは、
解決そのものにスポットを当てることです。
問題が発生した時、
「どうやったらうまくいくのか?」
を考える方法です。
 

納品物に不備があった。
この時、
「どうやったら不備がなくなるか?」
を追求し、うまくいく方法を
探していく方法です。
 

「原因追求型」と「解決探索型」は、
どちらが良くてどちらが悪い
という話ではありません。

 
変化の目まぐるしい
ビジネスシーンにおいて、
どちらの思考法が適切かを
自分で判断するのです。
 
 
 

まとめ

問題は最終的に
現場の判断で解決していくしかありません。
しかし、正しい判断をするには、
判断材料が必要になってきます。
 

判断材料がなければ、
ただ状況や感情に
流されてしまうだけです。
 

判断材料を身につけ、
自分自身で答えを出していくことで、
できるビジネスパーソンに
なることができるのです。

すぐ“人のせい”にしてしまう人へ

椙田(すぎた)です、

「会社が悪い」
「政治が悪い」
「あいつが悪い」と、
すぐに人のせいにしてしまう人がいます。
 

確かに原因は、会社や政治や
相手にあるのかもしれません。
しかし、
人に原因を求めたところで成長はおろか、
現状維持すらままなりません。
 

そこで今日は、
つい人のせいにしてしまう人が
知るべき「思考」について解説します。

 
 
 

“人のせい”にしても解決しない

トラブルに巻き込まれた時、
問題が降りかかってしまった時、
つい“人のせい”にしたくなります。
 

自分に原因がないとすれば、
なおさら人のせいにしたくなるのも
無理はありません。

 
しかし、原因を他人に求めたり、
環境に求めたりする「他責思考」では、
その問題は解決しないのです。

 
なぜなら、他人を変えたり、
環境を変えたりすることは、
膨大な労力と時間がかかるからです。

 
長年連れ添った夫婦でさえ、
相手を変えるのは難しいのに、
社会や他人を変えるとなったら
夢に近い話です。
人に原因を求める他責思考では、
何も変わらないのです。

 
 
 

“誰のせい”にすれば成功する?

では、どうしたら問題を
解決できるのでしょうか?

 
それは他責思考ではなく、
「自責思考」を持つことです。
自責思考とは、
自分に原因を求めることです。

 
なぜならトラブルや問題に巻き込まれた時、
「自分に原因があった」と考えると、
問題解決のために行動するからです。

 
チームで立ち上げたプロジェクトが
失敗に終わった。この時、
「理解できない先方が悪い」
「上司の判断力の無さだ」
と他責思考では何も変わりません。
 

「自分たちの力不足だ」
「どこを改善したらうまくいくか」
と自責思考で考えると、
次への課題が浮き彫りになり、
成長できるのです。
 

この自責思考の小さな積み重ねが
大きな成功へとつながっています。

 
 
 

自責思考で気をつけるべきこと

成功には自責思考は欠かせません。
しかし、自責思考にも
注意すべき点があります。
 

それが
「極端な自責思考にならない」ことです。

 
自責が強すぎると、
あれもこれも自分が悪いと考え、
ストレスを抱え込み、うつ病や
精神疾患に陥る可能性があるからです。
 

注意すべき点はもう1つあります。
それが、環境への関心が
希薄になってしまうことです。
 

「すべて自分が悪い」
と思ってしまうと、
人の仕事や会社のシステム、
社会環境に対しての意識が
希薄になってしまいます。
 

本当の原因が、
環境やシステムにあったとしても
「自分が悪い」と思ってしまうと、
問題そのものが
見えなくなってしまうのです。

 
 
 

まとめ

問題が発生したとき、
トラブルに見舞われたとき、
人の本性が露呈されます。
 

他責思考の持ち主は思考停止に陥り、
退化していきます。
自責思考の持ち主は能動的に行動でき、
成長していきます。
 

前者と後者では、
5年後10年後には埋めることのできない
「差」が出てしまいます。
適度に「自分に原因がある」と思うことで、
行動力に転換できるようになるのです。

節約のコツを学ぶ

椙田(すぎた)です、

みなさんは「節約」と聞くと
何をイメージしますか?

 
「我慢が必要」
「つらそう」
「続かない」
とネガティブなイメージを
持っていることでしょう。

 
実はちょっとしたコツで、
節約してお金を貯めることができるのです。
今回は、そんな節約について解説します。

 
 
 

節約が続かない原因

節約の「成功」とは、何でしょうか?
それは、節約を続けることです。

 
節約を続けるためには、
「節約が続かない原因」
を知ることから始まります。
節約の続かない原因は、
主に3つあります。

 
それが
「努力」
「我慢」
「面倒くさい」です。

 
どんな人でも努力をしたり、
我慢をしたり、
面倒くさいことをする節約は続きません。
この重荷を少しでも軽減することが、
節約を続けるコツなのです。
ではその具体的方法をみていきましょう。

 
 
 

節約を続けるコツ

節約を続ける具体的方法が2つあります。
それが、
「細かい節約をしない」
「時間を使わない」ことです。
 

細かい節約をしないとは、
食費を下げたり、節電したり、
1円でも安い買い物を
したりしないことです。
 

こういった細かい節約は、
労力のわりに効果が低いのです。
「努力したのに
数百円しか節約できなかった」
となると続けるのが難しくなります。
 

時間を使わないとは、
お金を節約するために、
隣町のスーパーまで足を運んだり、
電車ではなく徒歩で帰宅したりと、
時間をかけないことです。
 

これも労力のわりに効果が低いので、
続けるのが難しくなります。
 

このように得られる効果が
お金や時間との対価として
大きなズレがあるものは、
長続きしないのです。

 
 
 

どうしたら「節約」できる?

最も費用対効果の高い節約方法があります。
それが、「固定費を下げる」ことです。
 

固定費は毎月必ず出ていくものです。
毎月必ず出ていくものだからこそ、
効果が高いのです。
固定費を下げることは、
節約の大きな一歩になります。

 
固定費の代表格として、
「家賃」があります。
毎月の家賃を5000円でも
下げることができれば、
年間6万円の節約になります。
努力も時間もかけずに
10年で60万円貯まってしまうのです。
 

家賃の次に大きな固定費と言ったら
「保険」です。
保険は一度入ればそのまま
という人が多いです。
しかし、年齢や環境によって
保険の相性が変わっていきます。
子供ができたり、転職したりしたら、
一度、保険を見直すことで、
大きな節約ができるでしょう。
 

他にも、カードローンでの
「分割払いをやめる」ことです。
なぜなら、分割払いは
大きな買い物をしたという
感覚を忘れてしまうからです。

 
10万円の商品にも関わらず、
毎月の支払いは3000円となると、
「小さな買い物」くらいにしか思えません。
分割ではなく、一括で払うことで、
大きな買い物をしたという
自覚が持てるのです。
 
 
 

まとめ

節約は本来、
つらく苦しいものではありません。
無理なくラクにできる節約が、
本当の節約なのです。
 

固定費を見直すなど、
自然と習慣化できるしくみを
構築することで、節約の成功、
つまり
「節約を続けること」ができるのです。